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『SNSにはもう55%の人が飽きています。』
と大西宏さんがレポートされています。
mixiにも入っていますが、確かに『Yes』です。
私の意見は、こんな風に思っています。
そして、今私の周りで『ひょこむ』はこんな風に動いています。
丁度1年経ちましたが、一番面白そうな動きになってきました。
『地域の活性化』に役立つかも知れません。
とこんな風に纏めて、『ひょこむ』のブログにアップしましたら、
『ひょこむ』の管理者の「こたつねこ」さん。
先日、日経の地方情報化大賞のグランプリを受賞された和崎宏先生からこんなコメントを頂きました。
『こたつねこさん
個人と個人がそれぞれの利己的な欲求に基づいてつながりを活用するという側面だけなら、「飽き」や「疲れ」がでてきたときに「離脱」に進むパターンが多いと思います。
しかし地域SNSには、それをつなぎ止める要素があるように感じますし、地域性・実在性・現実性の強い地域SNSほど、踊り場現象を起こさずにゆっくりと成長していると思われます。 』
私は今、『こたつねこ』さんが仰るように、実感しています。
私の周りは、そんな風に動きかけています。
現実の実務、や活動に近いところで、SNSを利用するのが面白いと思っています