雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

大変かな? いいこともあったので、気分爽快

2011-10-20 05:50:59 | 発想$感想

★人生の中にはいいことも、悪いこともある。いい日も悪い日もある。

昨日あたりは、ちょっと大変かなと思われることもあったが、気分爽快になるいいこともあって、間違いなく『いい日』なのである。

 

つい先日『ツイッター凍結されました』というブログをアップしました。

凍結の理由が、『ツールを使ったフォロー』をしたから、という理由で、こんな理由で凍結するのなら、10万人以上のフォロワーを持っている人たちは、有名人で無い限りみんな当てはまるのではと思ってしまうのである。

みんなが当然やっていることでも、運が悪いと、小沢さんでも、佐賀県知事でも、やり玉に挙がってしまうのである。

そんな類かなと思って、別にどうなってもいいわと、腹をくくっていたら、一昨日から『凍結解除』になったのである。

1日半ほど掛って、今は、元の状態に、表面上は確かに戻っているのである

 

ただ、システムとして、ひょっとするとゼロから19万人のフォロー通知が、私のメール宛てに通知されるのではないかとヒヤヒヤなのである。

昨日から、私のメールに寄せられた『誰誰さんがフォローしましたよ』という連絡通知のメールの数は半端なものではなくて、1万件に近いのである。それをいちいち見る必要はないのだが、一般のメールと見分けて消去する必要はあって、昨日から消去した数も当然のことながら1万に近いのである。

凍結が解除されたらいいなとは思うが、これが19万人分も来るとなると大変だなと思っている。

 

一晩明けて、メールの数が減ってほっとしているが、それでもなぜこんなに沢山フォローのメールが来るのだろう?

 

 ★こちらの話は、この写真の眺望のように爽快な話である。

今年は孫文の辛亥革命100周年に当たり、中国でも日本各地でも孫文に関する動きがいろいろと活発である。

そんな中で、『孫中山記念会』の理事長を引き受けた田崎さんが、『孫中山を語る会』を立ち上げて、その活動を今まで以上に若い人たちにも、もっとヨコにも広げたいとの抱負を持っておられる。

NPO The Good Times のシステムを活用を図っての展開を考えたいと仰るので、手伝うことにした。

 

既に、『孫中山を語る会』はNPOに参加されたし、特別プロジェクトを立ち上げて、その会員カードも発注済みである。来月のNPOの理事会で承認、スタートする運びとなる。神戸を中心にスタートするが、日本各地、将来は台湾でも、中国でも、世界に『孫文ファン』はいるようなので、活動次第では幾らでも広がる可能性を秘めている。

『孫中山記念会』は勿論、『孫文を語りたい人』なら誰でも参加できる仕組みで、当面は1万人を目標にスタートしようとしているのである。

 

★その、打ち合わせを川重神戸本社の26階でやったので、神戸の眺望を撮ってきた。

Facebook のアルバムにも、KANSAI GENKI! PROJECT にも、その眺望7枚の写真を貼付している。

ところで、KANSAI GENKI! PROJECT は、NPO The Good Times の主要メンバーの神戸市の『ぼっけもん修』さんが中心で展開のプロジェクトで、神戸が中心で展開しているが、大阪も、京都も、堺もそのメンバーだし、中国、台湾など神戸を訪れる観光客にとって『孫文記念館』や『明石大橋』は関係が深いので、

そんな関係から『孫中山を語る会』には、非常に興味関心をお持ちなのである。

 『ぼっけもんの修』さん、カワサキにも、田崎さんにも関係がある。

今、メリケンパークで、カワサキワールドが主催して毎年行っている『ミニSLフェスタ』は、兵庫県で一番最初に大規模で行ったのは、神戸フルーツフラワーパークで、その時の中心が『ぼっけもん修』さんで、元々、神戸市にこの話繋いでくれたのは、田崎さんなのである。

 

NPO The Good Times は、そんなヨコの繋がりを、仕組みの中で構築することを狙って設立したNPOだから、どのようにでも自由自在に繋ぐことが出来て、 年会費だけで終生会員だから、会員になった人たちは、立場が変わってもまた繋がったりするのである。 

ネットの世界は、中心がないのが、一番の特徴なのである。インターネットのセンターなどどこにもなくて、システムを上手に使う人が、常に主役なのである。

 

そんな話が数歩前進した気分のいい1日だった。

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★Facebookのファンページです

★『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』というFacebookページです。

 

 

 

コメント
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