雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

樋渡啓祐さんのこと 100回目

2018-03-09 06:28:10 | 樋渡啓祐さんのこと

★ 先日の『私の定年後の生活』の中で、取り上げたこんな写真がFacebook に載ったのだが、その写真を樋渡啓祐さんご自身が『タグ付け』されたようでびっくりした。

 

     

 

最初の出会いも、私のブログに突然コメントを頂いたのが『キッカケ』で繋がったのだが、今回も、突然、こんなのが流れて初めて分かったのである。

          

 

今回の『タグ付け』も、ご自身がなさったようである。 どのようにして、私のサイトを見つけ出されるのか?

その辺の網の張り方を教えて貰わねばと思っている。

樋渡さんのFacebook など昨今はあまり見る機会もないのだが、覗いてみると確かにいろんな方との写真がいっぱい並んでいるのである。

 

  https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/photos?pnref=lhc

 

  

 

 みなさんと樋渡さんと並んでの写真がいっぱいなのだが、他の方たちの並んでおられる樋渡さんと比べて、

私が胸を張って威張れるのは、私と並んでいる樋渡啓祐さんは、アタマの毛をご覧になれば一目瞭然、ダントツにお若いのである。

この写真は、2007年5月28日に樋渡啓祐さんが三木に来られた時に、武雄市の広報の方がわざわざ撮って頂いた写真だから、樋渡啓祐さんが未だ『日本一若い市長時代』で 今のような超有名人ではない 多分まだ35.6才時代の樋渡啓祐さんなのである。

ブログを始められたばかりで、Facebook など未だ世の中にはなかったころだから、お若くて当然なのである。

 

★人生85年を生きてきて、沢山の方たちとお会いをしたのだが、そんな中でも樋渡啓祐さんは、私にとって特別な方なのである。

ホントに不思議なご縁で、高槻市のホームページの『こちら部長室』の中で勝手に見つけて、勝手にその意見に心酔し、勝手にブログなど始めたら、そのコメントで繋がったのだが、普通はそこまでで終わってしまうのだろうが、そこからが始まりだったのである

お互い気の合う人』『お互い信じあえる人』というのは、どなたも何人かはお持ちだろうと思うのだが、樋渡啓祐さんとの関係は、ホントにお互い信じあって、樋渡さんの武雄市長1年目のことだったのだが、樋渡さんの『市長ブログ』にも何度も『雑感日記さん』は登場したし、私もそれに応えて、応援ブログを何度も書いているのである。

そんなことから、三木市と武雄市も繋がって、この写真を撮った当日、樋渡さんの初めての三木市訪問だったのだが、午後は三木綜合防災センターでの見学から私はご一緒させて頂いたのである。

 

 樋渡さんの武雄市長としてのご活動は、『型破り』と言うか『独走的』で『差別化』がご自身の意志で明確に推進されていたので、一躍世の注目を浴びることになるのだが、いまとなっては私が『威張れること』があるとすれば、そんな樋渡啓祐さんを、高槻の市長公室長に総務省から出向されていたいわば「無名の時代」に見つけ出して、勝手に執拗に追っかけていたのである。

最初のブログに『樋渡啓祐さんのこと』書いた時点でも、『総務省に戻られた』とばかり思っていて、『武雄市長の樋渡啓祐さん』が突然現れて、びっくりしたのである。

三木でお会いして後も、何度かお会いする機会もあったのだが、その後は特に『何をした』ということもないのだが、私のブログのカテゴリーの中に、今では『素浪人&樋渡啓祐氏』とネーミングは変わっているが、かっては『武雄市長 &樋渡啓祐氏』だったのである。

https://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/c/6d60e1c9aa560ca8bb15f44ecf23b229

 

延々と樋渡さんのことを書き続けて、ちょうどこれが『100回』目に当たるのである。

安倍さんも、トランプさんも、橋下徹さんも、好きな政治家だが、樋渡啓祐さんもかっては、超好きな政治家だった。

好き嫌い』は、直感的なことがベースで、あまり理由は要らないと思っているのである。 

未だお若いのだから、出来れば政治の世界でもう一度ご活躍の樋渡啓祐さんを見たいなと思っているのである。

『橋下徹さん』にも同じ想いを持っているのだが・・・・・

 

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 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

 

   

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