★ 今『昼寝』から目覚めたところである。
ちょっと眠たかったので、ぐっすり眠れてすっきりした。
年を取ると『眠れない』とよく言われるが、そんなことはない。
私は10時に寝て、5時か6時に目が覚めるが、夜中に2度トイレに行くようになっった。
ただ結構、眠れる方で7時間~8時間は寝ているのだが、
さらに昼眠くなって『昼寝』することも多い。
毎朝、公園にスロージョッギングで6km走ることを目標にして、
大体、毎日目標達成出来ているのだが今週は急に暑くなって汗いっぱいかいたからか、
2日続けて『昼寝』をした。
昼寝すると気持ちがいいのは、短いが熟睡出来ているからだと思う。
これが昨日の日曜日、
これが今日、月曜日の昼寝だが、
時間は1時間ほどだが、よく眠れている。
これが昨晩だが、夜はいろいろだが、大体こんな状況である。
これは腕に巻いてる Fitbitの記録だが、
毎晩、記録してくれるのでなかなかいいと思っている。
★高齢者も88歳となると『超高齢者』の部類に入るのかも知れぬが、
自分では、結構若いつもりで走ったりして頑張っている。
『昼寝』がしたくなるのは、『いい』と思っている。
『昼寝』をしたあとのすっきり感がいい。
『高齢者の睡眠』と検索してみると、いろいろ出てきて、
こんな特徴があるらしい。
●高齢者は、加齢とともに睡眠が浅くなる傾向があり、不眠や睡眠障害がみられやすくなります。
●高齢者の睡眠は次のような特徴がみられます。
- 起床・就寝時間とも早い傾向がある
- 就床の時間が長い
- 眠りが浅く、熟睡感が少ない
- トイレなど、途中で覚醒する回数が多い
- 寝床に入ってもなかなか入眠できない
- 朝早くに目が覚めてしまう
●心身の健康状態、昼間の活動状況などの生活習慣によって、高齢者でも睡眠の個人の差はみられます。
などと書かれていて
『高齢者の昼寝』にもこんな記述があったりした。
● 長い昼寝は寿命を縮める?
一般的に、健康的な習慣と見なされている昼寝だが、1時間以上の昼寝は、心血管疾患や全死亡のリスク上昇を招くとする研究結果が報告されている。
「昼寝はパフォーマンス向上をもたらし、睡眠負債による悪影響を緩和するという通説に疑問を投げ掛けるものだ」
とあったりするので。
運動もしない日に『昼寝をしたい』と思い出したりしたら要注意だなと思っている。
★毎日、時間がいっぱいあるものだから、
ネットでいろいろ調べて、ブログにアップするのも
『いい時間つぶし』になっている。
今、3時半、今からちょっと『庭仕事』をする。