★『寝る子は育つ』という。
これはどうやら大人にも高齢者にも適用するようだ。
『寝る子は育つ』と検索するとこんな文章が現れた。
その要約である。
昔から「寝る子は育つ」といいますね。「よく遊び・よく食べ・よく眠る」
『成長ホルモン』と密接な関係があり、それは主に睡眠時に多く分泌されます。「睡眠の深度」が深いほどたくさん出ます。
『成長ホルモン』と密接な関係があり、それは主に睡眠時に多く分泌されます。「睡眠の深度」が深いほどたくさん出ます。
こどもだけでなく、大人もまだまだ育ちます。
『大人もまだまだ育ちます』とあったので
『寝る子は大人も育つ』と検索してみたら、
昔から「寝る子は育つ」とよく言われる。このような古くから伝わることわざは、実地で積み上げられた長い経験に基づいているものが多いので、学ぶ点がたくさんあるのだ。
大人の場合、睡眠によって得られるものは「成長」ではなく「回復」である。
生産性を上げるためにも、ライフスタイルに合わせて『最適な睡眠と生活リズム』を作ることが大切だろう。
とあった。
★私の場合は『生活のリズム』は出来上がっていて、
午前中は運動し、昼寝などして、あとはパソコンや庭仕事をやってるが。
夜10時には就寝する。
この1ヶ月の睡眠時間をみても、平均で7時間半は寝ている実績である。
昨夜の睡眠はこんな感じで、
時間は足りてるが、全部が深い眠りでもないが、まずまずかな。
昨日は朝、走りに行って動き回った『アクテイブ・タイムは80分』
歩数にすると『1万歩』を越え
その距離は『約8km』
これくらい運動した日は『昼寝』をする。
この運動量は88歳のおじんにとっては半端ではない結構な量だと思う。
その結果筋肉量も落ちていないし、50メートルダッシュが出来たりする。
問題はこんなに運動するのに、
痩せなくてこの半年で2kほど超えてしまった。
昼寝して、夜もよくねて『回復する』のはいいのだが、
幾ら「よく遊び・よく食べ・よく眠る」と言っても
この年で『まだ太る』のはちょっと食い過ぎである。
その『昼寝』は 1時間ほどだが、
その『質は熟睡』と言っていい。
これくらいぐっすり眠ると、1時間でも体力は間違いなく回復する。
午後はパソコンの前にも坐ったが、庭に出て草抜きなどもした。
今4時半、あとは風呂に入って夕食、
その後はテレビなど観て10時には就寝する。
今夜はぐっすり眠れるかな?