★もうずっとずっと以前に一度名神高速で覆面パトカーに20kmオーバーで捕まったことがあるのだが、
場所は高槻の緩やかな下り・登りのある直線で、なぜかそこだけが80km規制なのである。
開通直後はこんな状態だった。
その頃も80km規制で,あるライダーが160kmで捕まって、
80kmオーバーと言う速度違反記録を創った場所である。
スピード違反で捕まったのはその1回だけでそれ以降は無事故・無違反の『優良運転手』なのである。
車の運転は好きで、現役時代は国際免許を持っていて、世界の国々をレンタカーで走り回ったものである。
今でも、毎日少しの距離だが車を運転する。
車に乗らない日はないと言っていい。
スピード違反などは全く関係はない安全運転である。
★最近つくづく思うのだが、信号のある街中では早く走ったからと言って、
目的地に早く着くとは限らない。
直ぐ信号に捕まってしまう。それなのになぜスピード違反をする人が絶えないのだろう?
毎朝行ってる三木総合防災公園の入り口では定期的に『ネズミ捕り』をやっている。
4車線の見通しのいい道で50km規制だが、必ず捕まる人がいる。
ここも確かに飛ばしたくなる道だが信号があるので、
飛ばしても、直ぐ信号にひかっかるのに猛烈に飛ばす人がいるのは不思議である。
今朝は『ネズミ捕り』ではなく、パトカーに捕まっていた。
バックミラーを見ていないのだろうか?
スピード違反もさることながら『バックミラーを観ない』運転は危ないなと思ったりする。
★何歳まで車の運転をするのか?
いまのような状況なら、あと5年ぐらいは全く大丈夫だと思うし、
運転免許の返納などはせずに持ち続けるだろう。
自分で言うのおかしいが、本当に安全運転なのである。