80年代Concrete Blondeと同じインディーズ・レーベル、I.R.S.からアルバム・デビューしたR.E.M. 。
インディーズ時代から既に注目を集め、6作目のアルバム、Greenをメジャーのワーナーから出し大ヒット。
そして1991年には、世界的大成功を収めるアルバム、Out Of Timeを出す。
購入の経緯は記憶に残っていないが、ジャケ買いをするようなデザインのCDでは特にない事から、多分当時ラジオでオン・エヤーされた先行シングルのLosing My Religion の印象がよかったので購入に至ったような気がする。
60年代末から70年代頃のカントリー・ロックは好みのジャンルで、Losing My Religionに登場するあのマンドリンの美味しい響きに降参。
博士:これ一曲だけでこのCDアルバムはオーケーじゃ!
助手:博士!他の曲も聴き込んでその良さを発見し文章にまとめないと。
博士:こう見えても、ワシも結構忙しいのじゃ。 一日中音楽を聴いているわけにもいかん。全く時間が足りぬ。
ブックレット内の挿絵、淡いバックライトに照らされたこれらの透かし絵は通行人に中でライブショーが継続的に行われてることを気付かせる。
ブックレット内の挿絵、75年の使用の後、このビルのロビーにつながる階段の大理石が磨り減ってきたのに、交換や修理をしない、保護のために鉄製の波打ち板で覆っているだけだ。
時間が足りないと言うよりは、彼らが一体何を表現しようとしているのかイマイチ理解できないのが本当のところ。
これぞ別枠のロック、オルターネイティブ・ロック!
Out Of Timeという事でまた明日。
インディーズ時代から既に注目を集め、6作目のアルバム、Greenをメジャーのワーナーから出し大ヒット。
そして1991年には、世界的大成功を収めるアルバム、Out Of Timeを出す。
購入の経緯は記憶に残っていないが、ジャケ買いをするようなデザインのCDでは特にない事から、多分当時ラジオでオン・エヤーされた先行シングルのLosing My Religion の印象がよかったので購入に至ったような気がする。
60年代末から70年代頃のカントリー・ロックは好みのジャンルで、Losing My Religionに登場するあのマンドリンの美味しい響きに降参。
博士:これ一曲だけでこのCDアルバムはオーケーじゃ!
助手:博士!他の曲も聴き込んでその良さを発見し文章にまとめないと。
博士:こう見えても、ワシも結構忙しいのじゃ。 一日中音楽を聴いているわけにもいかん。全く時間が足りぬ。
ブックレット内の挿絵、淡いバックライトに照らされたこれらの透かし絵は通行人に中でライブショーが継続的に行われてることを気付かせる。
ブックレット内の挿絵、75年の使用の後、このビルのロビーにつながる階段の大理石が磨り減ってきたのに、交換や修理をしない、保護のために鉄製の波打ち板で覆っているだけだ。
時間が足りないと言うよりは、彼らが一体何を表現しようとしているのかイマイチ理解できないのが本当のところ。
これぞ別枠のロック、オルターネイティブ・ロック!
Out Of Timeという事でまた明日。
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