いゃ~ 今じゃ昔と比べて見る影も無くなった年老いたあっしではありますが、こんなあっしにも皆さんと同じように少年時代ってなものがあったんですよ。
確か担任が新米の女の先生だったから調子に乗っておちょくり過ぎた様な? そこに生活指導の先生がやってきて私を含む悪ガキどもはボコボコに成敗されて、更に親は学校に呼び出され後でコッテリ絞られた様な思い出も…
歯を食いしばれ!って言われてすぐにビンタが飛んできたり、硬い表紙の出席簿で頭を叩かれたり。
今じゃそれらは御法度ですが、昔は結構普通でしたね。
それはともかく個人的には学校生活の楽しみはやっぱり毎年行われるクラス変えでしたかね。
学年一の可愛い子と同じクラスになり、そして席替えで隣に座り彼女とMy Dear Friendになれたらな~って妄想をしてみたり。
そんな甘酸っぱかった香りを今でも思い起こさせてくれるのが、SSWのロボの1972年のシングル、I’d Love You To Want Me(片想いと僕)。
ああ~それから、心配しないでください。
いちびりはとっくの昔に卒業しました。
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