9月の初めに神戸どうぶつ王国で撮影した鳥たちの写真も載せてみます。
まずは、大きな呼び物のひとつハシビロコウ。
ハシビロコウは、怪鳥とも呼ばれ「動かない鳥」として有名ですが、
飼育下だと、動きが表情が豊富になる個体も少なくないそうです。
どうぶつ王国のハシビロコウたちがまさに。
」
羽ばたきや羽繕いなど、さまざまな動きを見せてくれるので観察していると時間を忘れます。
一人でいることを好むハシビロコウですが、オスとメスを同じエリアで生活させて繁殖を目指しているそうです。
どうぶつ王国は、一年ほど前まで「神戸花鳥園」という名称の花と鳥のテーマパークでした。
リニューアル後には名前の通り何種類もの動物が飼育されるようになりましたが、
たくさんの鳥たちも飼育されていて、鳥好きには時間を忘れてしまうような場所です。
ハシビロコウは三羽飼育されています。
相変わらず嘴の状態が良くないのは気になりますが、元気に過ごしているようす。
日本で最初にいた施設の環境が合わずに温暖な神戸にやってきたという経緯もあるのですが…
まずは、大きな呼び物のひとつハシビロコウ。
ハシビロコウは、怪鳥とも呼ばれ「動かない鳥」として有名ですが、
飼育下だと、動きが表情が豊富になる個体も少なくないそうです。
どうぶつ王国のハシビロコウたちがまさに。
」
羽ばたきや羽繕いなど、さまざまな動きを見せてくれるので観察していると時間を忘れます。
一人でいることを好むハシビロコウですが、オスとメスを同じエリアで生活させて繁殖を目指しているそうです。
どうぶつ王国は、一年ほど前まで「神戸花鳥園」という名称の花と鳥のテーマパークでした。
リニューアル後には名前の通り何種類もの動物が飼育されるようになりましたが、
たくさんの鳥たちも飼育されていて、鳥好きには時間を忘れてしまうような場所です。
ハシビロコウは三羽飼育されています。
相変わらず嘴の状態が良くないのは気になりますが、元気に過ごしているようす。
日本で最初にいた施設の環境が合わずに温暖な神戸にやってきたという経緯もあるのですが…