風になびく冠羽 黒い目元のライン カラフルな羽色
冬鳥のレンジャク類はエキゾチックで魅力的な小鳥です。
年によって渡来数の差が激しくまったく見られない年もありますが 今年は当たり年のようです。
このクロガネモチに来ると目星をつけて何度も通い この日ようやくレンジャクに会えました。
冬鳥のレンジャク類はエキゾチックで魅力的な小鳥です。
年によって渡来数の差が激しくまったく見られない年もありますが 今年は当たり年のようです。
このクロガネモチに来ると目星をつけて何度も通い この日ようやくレンジャクに会えました。
光の加減でヒレンジャクの光彩は深紅に見えました。
まるでクロガネモチの実のような色です。
丸みを帯びた体つきもレンジャクの特徴のひとつ
この日は寒かったので羽毛を膨らませて ふっくら!
ヒレンジャク(緋連雀) Japanese Waxwing 全長約18㎝
スズメ目レンジャク科レンジャク属
最後まで見ていただきありがとうございました。
レンジャクといえばヤドリギというのが
まず頭に浮かぶのですが、クロガネモチにやってくるのですね。
ヤドリギがない近辺では、見かけることない鳥だと諦めていましたが、
ヒョットするとということもありそうですね。
これは参考になりましたよ。
クロガネモチ、食べ放題と喜ぶヒレンジャク・・・といった感じですね。
こちらのレンジャクは、神出鬼没で、なかなか会えません。昨年のポイントは、まだまだ雪に覆われたままです。
レンジャクと言えば、ヤドリギが有名ですが、私の地域にはほとんど生えません。
レンジャクたち、去年はトウネズミモチの実を食べていました。
今年はあちこちの公園でクロガネモチを食べてまわっています。
植物にお詳しいイケリンさんなら、お心当たりの場所がありそうですね!
何度も下見に通ってやっと会えたので、小躍りしたい心地になりました。
たわわに実ったクロガネモチ、翌日にはほぼ食べつくされていました。
早く雪が解けて、レンジャクを探しに行けるといいですね。
赤いクロガネモチの実にレンジャクが・・・
口に咥えた写真はいいですね~ (^_^)v
鳥友もクロガネモチとレンジャクの写真を撮ってきました
場所を聞いたら電車に乗って湘南方面だって
あまりに遠いいのでパスしました
>目星をつけて何度も通い・・・
スゴイ感ですね!
望みが叶いヨカッタですね
別の場所でキレンジャクの群が来た際、出遅れてしまったので、今回は自力でがんばりました。
五回目の正直、でした(;^ω^)
電車やバスで湘南!このご時世に遠すぎますね…
ここも情報網であっという間にCMさんが集まっていました。
でも、広々したところなので間隔を保てました。