今シーズンはキクイタダキの当たり年でしたが そろそろお別れ
繫殖のため山地に帰っていく頃ですね
キクイタダキとカラ類の混群の中に小さなウグイスが一羽混じっていました
花粉がたくさん飛び散りそうなポイント 花粉症ではなくても咳込みそうです
繫殖のため山地に帰っていく頃ですね
キクイタダキとカラ類の混群の中に小さなウグイスが一羽混じっていました
花粉がたくさん飛び散りそうなポイント 花粉症ではなくても咳込みそうです
ウグイスはメスの方が小さいそうですが それにしても小柄でした
メジロ約12cmとほぼ同じくらい 動きも素早いので最初は何の鳥か迷いました
ウグイス(鶯) Japanese Bush Warbler 全長 ♂約16cm ♀約14cm
スズメ目ウグイス科ウグイス属
キクイタダキ(菊戴)Goldcrest 全長約10㎝
スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属
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キクイタダキとも、そろそろお別れの季節がやってきましたか。
それにしても、なんとも言えぬ可愛いらしさですねぇ。
この鳥も鶯も簡単には撮影できない鳥だけに、一瞬を捉えられた腕に感心しています。
複雑な背景の中で鳥が主役としての存在感を示していますものね。
二月も下旬になり、冬鳥たちも少しずつ繁殖地へ旅立っていきますね。
小さなキクイタダキ、今年も楽しませてもらえました。
最後の三枚、背景は抜けていましたが、枝被りのところしか来てくれませんでした。
葉影にひそむ虫を見つけるので、これも自然な姿と思って載せてみました。
今年はそちらでは、キクイタダキの当たり年だったのですね。もうそろそろ繁殖地に帰ってしまう頃、私の地域にもようやくキクイタダキが訪れるようになるのですから、やはり日本列島は長いですね。
キクイタダキは杉の木にも止まるのですね。針葉樹が好きなようですが、虫を探していたんですね。小鳥は花粉症には無縁なようでいいですね。
私も花粉症ではありませんが、ハウスダストなどのアレルギーがあるので、これからの季節、花粉も気にしながらの鳥撮りになりますよね。
こんばんは(o´∀`)b
ロメオさんの撮影したオオジュリン最高ですね!
ぼくのとほ全くレベルが違います。
キクちゃんもとっても
可愛らしいですね(ゝω・)
私も今年はあちこちで見かけました。が撮るのは本当に難しかったです。
ロメオさんはいつも可愛く綺麗に撮られていますね。
このウグイスは画面からも小さい感じですね。
重度花粉症(TVのコマーシャル)の私は杉の花を見ただけでクシャミが出そう(^^;)
ここあさんの地域では、キクイタダキは夏鳥なのですね。
新緑の中のキクイタダキもステキでしょうね。
巣立った幼鳥の姿も見られるのでしょうか。
花粉やハウスダスト、pm2.5、黄砂、悩ましいものがたくさんあり過ぎですよね…
繁殖地への移動を前に、オオジュリンは食べるのに夢中でした。
おかげでかなり近くに来てくれたので(^^)
夏羽の姿が普通に見られるのはうらやましい限りです。
関東でも今シーズンはキクイタダキが多かったのですね。
写真からもウグイスの小ささ、伝わりましたか(^^)
花粉症の方が杉の花をご覧になるのはツラいですね。ごめんなさい…
この杉の木を見上げて私もむせそうになりました。