
繁殖羽に変わった美しいマガモがこちらに向かって泳いできました。
おやおや おでこに何かくっつけて、せっかくの男前が玉に瑕
逆さまになって水草を食べていたので 一本だけ張り付いてしまったようです。
本人は知ってか知らずか 澄ました顔でスイーっと目の前を泳いでいきました。
おやおや おでこに何かくっつけて、せっかくの男前が玉に瑕
逆さまになって水草を食べていたので 一本だけ張り付いてしまったようです。
本人は知ってか知らずか 澄ました顔でスイーっと目の前を泳いでいきました。

池をめざして一羽のオスが飛んできました。


こちらのペアは冬枯れの田圃で採食中
もうじき繁殖地に向かって旅立つのでたくさん食べておかないと

マガモ(真鴨)Mallard 全長約60㎝
カモ目カモ科マガモ属

マガモの泳いでいた池にはコガモやバンも観られました。
バンは水草の根っこを水中から引き出して食べています。
マガモのおでこに張り付いていたのも、この植物でしょうか。

コガモ(小鴨) Common Teal 全長約37㎝
カモ目カモ科マガモ属
寒い日が続きますが 冬物の一掃セールはお買い得品ぞろい
先日はふわふわのアクリル毛布を買いました。
とても気持ちよく暖かいので 追加で色違いを一枚買って娘にプレゼント
「ありがとう!」と笑顔でよろこんでくれました。
寒がりの夫は、ふかふか素材の電気毛布を購入しました。
週末にはまたまた寒波が来るようですが備えは万全です。
最後まで見ていただきありがとうございました。
湖が凍るとカモたちはどこかへ移動せざるを得ないのでしょうね。
今年は琵琶湖でハクチョウの飛来数が多いそうです。
北国の大雪の影響と考えられているとか。
バンはこの時季、草の芽や葉っぱなども食べています。
ガマの穂を食べに茎に登る姿も見かけます。
暮れから湖岸が氷結してしまって例年の様に遊泳する姿が全く見られなくなりました。
解氷下現在も見られません。
バンは水草の根っこ等を餌にして居るのですネ。
こちらでは葦の茂みで良く見かけます。
マガモの飛翔・お見事にキャッチされて居ますネ。
言われてみれば…本当ですね!(・・? マークに見えますね。
本人がぜんぜん気にする様子がないのも面白かったです。
コガモにピントを合わせていたら、背後にバンが浮上してきました。
お腹いっぱいになれそうなほど大量ですよね。
こちらではハシビロガモが例年より数が少なかったように感じます。
冬の小鳥たちは相変わらず少ないままです。
カモのカップルもバレンタインデーを満喫しているのでしょうか?
イケリンさん、チョコをどっさり!もらったのではありませんか~(^_-)-☆
マガモもコガモも、こちらでも常連のおなじみさんです。
ここは公園の池ですが、餌付けしていないのにいろいろなカモが越冬しています。
人なれしていて近くから撮れるのもうれしい所です。
すましたマガモの顔に草が、それも?マークのように見えるので、ますます面白いですね。
「クイズ・私は誰でしょう?」と言っているみたいです。笑
コガモの後ろでバンがすごい勢いで草をゲットしていますね。コガモが主人公ですが、後ろのバンがあまりに面白くて、注目してしまいましたよ。笑
こちらの今年はコガモの姿が少ないです。なにかがおかしなままで
シーズンが終わりそうです。
めったに飛ぶ場面が見られない、マガモの良い場面が撮れましたね。
マガモもコガモもにカップルも誕生しているようですね。
チョコもらったのでしょうか・・・。(笑)
こんばんは!
マガモもコガモも
こちらでも、よく見かけます。
綺麗な写真ですね!それにしても
この池、色んな野鳥があつまっていますね!