おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2443 じゃがいも(レッドムーン)のソテー

2016年12月24日 | 日記

*じゃがいも(レッドムーン)のソテー

ソテーは、フランス語で跳びはねるの意味で、フライパンで炒めると油が飛び跳ねる事の由来。西洋料理の基本で、野菜・肉をバターで炒めたり・焼いたりする事。アンデスレッドはソテーで熱い間に食べると3~4割のさつまいもの味がする。

  

①  ジャガイモ4~5個を洗い、1cmくらいの厚さに輪切りにする。

②  フライパンにオリーブ油大匙1・塩少々を温め、ジャガイモを並べ4~5分焼き、裏返し、バター5~10gを加え、2分程焼き、お皿に盛り付け出来上がり。

そのままでも美味しいが、食べる時バジルの粉やカレー粉などふりかけるのも美味しい。 

*ソテーにする前に電子レンジか茹でておくとソテーが早く出来る。

昨年の昨日のブログ

豚肉の味噌鍋

畑から椎茸・下仁田ねぎ・小芋の収穫したてで、味噌鍋を作りました、寒い冬は体が温まる。小芋は親芋(これも勿論食べます)を含め1株で2.5kg収穫がありました。  

小芋は畑から収穫したらすぐ料理するのが美味しい、掘りたてがおいしい、食べないものは畑に置いておく。 

    

①   小芋(親芋も)を水から茹で柔らかくして取り置く。 

②   下仁田ねぎ・椎茸を適当な大きさに切り置く。 

③   鍋に水をれ、①・②・豚肉を入れ煮る、煮えたら味噌を溶かして好みの味を付け出来上がり。

 

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