春季大会初日が終わりました
結果は次の通りです。
まずは、やはり女子100mHに出場し優勝した辻 彩美です。
3週間前の国体一次で14秒22の三重県高校新記録を樹立しましたが、今回も14秒06(+1.2)の三重県高校新記録・大会新記録でした。
この記録は、現時点で全国ランキング第3位に当たる好記録です
まだまだ、全国各地で好記録が出ると思いますが、素晴らしい記録です。
ホント彼女には、驚かされる結果ばかりです
予選・準決勝ではあまり良い記録ではなかったので、決勝は大会記録の14秒35ぐらいまでいけば上出来かなぁ~と思っていました。
そしたらこの記録ですからね、びっくりしました
まだまだ、インターハイまでは長い道のりなので、ここで満足することなく更に記録を伸ばしてもらいたいですね
そのほか、女子400mに出場した寺埜 紗織が59秒21で優勝。
同じく女子400mに出場した石川 可奈が1分01秒44で第5位。
女子走り高跳びに出場した熊田 愛美が1m59で第3位。
女子4×100mRが49秒64で第3位。
女子1500mに出場した森田 梨花子が4分49秒64で第4位。
女子円盤投げで星野 真穂が32m51で第8位。
とまずまずの結果を収めてくれました
男子では、男子100mに出場した愛敬 彰太郎が準決勝で10秒97で走り、決勝は11秒22で第4位でした。
暑い1日になりましたが、個々の選手がそれぞれ結果を出し、次の県総体へ繋がる試合だったんじゃないかなぁ~と思います。
まだ明日もあるので、今日以上にブログに書けるように生徒に頑張ってもらいたいと思います。
前任校の桑名工業高校の選手も大活躍をしていたので紹介します。
男子100mで松尾 慎太郎が11秒12(-0.8)で優勝。
男子走り幅跳びで山室 勇太が6m79(-2.4)で優勝。
男子4×100mRで41秒79のチーム新で優勝。
男子400mで水谷 拓也が49秒81で第2位と結果を出していました。
また、審判をしていた男子棒高跳びでは、近大高専の金児 有人が4m85の大会新記録で優勝をしていました。
結果は次の通りです。
まずは、やはり女子100mHに出場し優勝した辻 彩美です。
3週間前の国体一次で14秒22の三重県高校新記録を樹立しましたが、今回も14秒06(+1.2)の三重県高校新記録・大会新記録でした。
この記録は、現時点で全国ランキング第3位に当たる好記録です
まだまだ、全国各地で好記録が出ると思いますが、素晴らしい記録です。
ホント彼女には、驚かされる結果ばかりです
予選・準決勝ではあまり良い記録ではなかったので、決勝は大会記録の14秒35ぐらいまでいけば上出来かなぁ~と思っていました。
そしたらこの記録ですからね、びっくりしました
まだまだ、インターハイまでは長い道のりなので、ここで満足することなく更に記録を伸ばしてもらいたいですね
そのほか、女子400mに出場した寺埜 紗織が59秒21で優勝。
同じく女子400mに出場した石川 可奈が1分01秒44で第5位。
女子走り高跳びに出場した熊田 愛美が1m59で第3位。
女子4×100mRが49秒64で第3位。
女子1500mに出場した森田 梨花子が4分49秒64で第4位。
女子円盤投げで星野 真穂が32m51で第8位。
とまずまずの結果を収めてくれました
男子では、男子100mに出場した愛敬 彰太郎が準決勝で10秒97で走り、決勝は11秒22で第4位でした。
暑い1日になりましたが、個々の選手がそれぞれ結果を出し、次の県総体へ繋がる試合だったんじゃないかなぁ~と思います。
まだ明日もあるので、今日以上にブログに書けるように生徒に頑張ってもらいたいと思います。
前任校の桑名工業高校の選手も大活躍をしていたので紹介します。
男子100mで松尾 慎太郎が11秒12(-0.8)で優勝。
男子走り幅跳びで山室 勇太が6m79(-2.4)で優勝。
男子4×100mRで41秒79のチーム新で優勝。
男子400mで水谷 拓也が49秒81で第2位と結果を出していました。
また、審判をしていた男子棒高跳びでは、近大高専の金児 有人が4m85の大会新記録で優勝をしていました。