始まりました、県総体が
天気予報通り雨に見舞われましたが、小雨で風もさほど吹いてなかったので、選手も普段通り臨めたんじゃないかと思います
初日の桑名高校の結果は以下の通りです。
男子400mに出場した愛敬 彰太郎(2年)が、47秒83の自己新記録で優勝をしました
世界ユース出場を目指している彼にとっては、全国にアピールするためには良いタイムを出しました。
東海総体では、更に記録を向上して欲しいものです
次に女子100mHに出場した辻 彩美(3年)、蛭川 あかね(3年)、山田 梨央(1年)が活躍してくれました
辻 彩美が14秒38(+1.0)で優勝、蛭川 あかねが14秒87の自己新で第2位、山田 梨央(1年)が15秒70の自己新で第7位で、3人が決勝に残りとても良い気分でした
辻 彩美と蛭川 あかねは東海総体出場ですが、山田 梨央は東海総体へ進めません。
辻 彩美はまだ本調子ではありませんが、これから東海総体へ向けて調子を上げてくれると思います。
蛭川 あかねも春先に肉離れをしていたのに、ここまでタイムを縮めるとは思いませんでした
彼女もこれから3週間でなんとか14秒5台まで、タイムを縮めて全国大会出場を目指して欲しいと思います
山田 梨央は残念でしたが、彼女はまだ1年生なんで良い経験になったと思います。
秋の新人大会へ向けて、これから更に努力を重ねて欲しいと思います。
次に女子1500mに出場した今村 宥美(2年)が、4’45”16で優勝をしました
春季大会ではあまり走れてませんでしたが、県総体へ照準を合わせ見事優勝をしてくれました。
3日目に3000mもあるのでそちらに弾みをつけることができたと思います。
初日に3つの優勝と幸先の良いスタートを切れたので、この勢いに乗って明日も1人ひとりが全力を出し切り頑張って欲しいと思います
天気予報通り雨に見舞われましたが、小雨で風もさほど吹いてなかったので、選手も普段通り臨めたんじゃないかと思います
初日の桑名高校の結果は以下の通りです。
男子400mに出場した愛敬 彰太郎(2年)が、47秒83の自己新記録で優勝をしました
世界ユース出場を目指している彼にとっては、全国にアピールするためには良いタイムを出しました。
東海総体では、更に記録を向上して欲しいものです
次に女子100mHに出場した辻 彩美(3年)、蛭川 あかね(3年)、山田 梨央(1年)が活躍してくれました
辻 彩美が14秒38(+1.0)で優勝、蛭川 あかねが14秒87の自己新で第2位、山田 梨央(1年)が15秒70の自己新で第7位で、3人が決勝に残りとても良い気分でした
辻 彩美と蛭川 あかねは東海総体出場ですが、山田 梨央は東海総体へ進めません。
辻 彩美はまだ本調子ではありませんが、これから東海総体へ向けて調子を上げてくれると思います。
蛭川 あかねも春先に肉離れをしていたのに、ここまでタイムを縮めるとは思いませんでした
彼女もこれから3週間でなんとか14秒5台まで、タイムを縮めて全国大会出場を目指して欲しいと思います
山田 梨央は残念でしたが、彼女はまだ1年生なんで良い経験になったと思います。
秋の新人大会へ向けて、これから更に努力を重ねて欲しいと思います。
次に女子1500mに出場した今村 宥美(2年)が、4’45”16で優勝をしました
春季大会ではあまり走れてませんでしたが、県総体へ照準を合わせ見事優勝をしてくれました。
3日目に3000mもあるのでそちらに弾みをつけることができたと思います。
初日に3つの優勝と幸先の良いスタートを切れたので、この勢いに乗って明日も1人ひとりが全力を出し切り頑張って欲しいと思います