ゆずの香り
それらしい香りはありますが
ふんわり 優しい ゆずの香りとは
また違うような ・・・
カボスの酵母とよく似ています
う~ん ・・・ と言う感じ
ゆずの香りを期待していただけに
少しがっかりです
ゆず酵母・割りとうもろこし・ライ麦入り
山の幸たっぷりのパン
粉400g 元種160gで作ったとき
ここまで膨らむのが限界なのか ・・・
角がカクカクの食パンが
作ってみたい ・・・
お隣の庭に
千両 万両 の木が
真っ赤な実をつけています
ヒヨドリに見つかっていないらしく
実はきょうも健在
万両(ヤブコウジ科)
千両(センリョウ科)
* * *
百両(正式名:カラタチバナ) 十両(正式名:ヤブコウジ)
白い実の 万両 百両 もあるとのこと
ー ☆ -
一日15分の効用
15分では済まず
オーバーすることが多いのですが
不用品の整理 掃除 編み物 などなど ・・・
何かを少しずつしていくことは
楽しい事ですね
15分という時間は負担にならず
それでいて大きいもの
少しずつ 少しずつ
・
・
前進
パンを作るときに・・・
と言って山梨の
大粒レーズン と 野生種ブルーベリー を
お土産にいただきました
パンに使うより
このまま頂いたほうが良いのかな?
いつもと変わりない食パン
ライ麦が入っています
(柿酵母)
ゆずの酵母が出来ました
パンになったとき
ゆずの香りがどれくらいあるのか
楽しみです
画像がないのが
残念!
昨日の夕方の感動
Vの字を大きく小さく幾つも連ね
鳥の大群が夕空の中を渡って行った
Vの字はやがて大きな一つのVになり
そして一本の線になり
空を旋回するようにして
北の方へと消えて行った
おとうさん! おとうさん!
空 空 空
と言うのが精一杯
一瞬の出来事で目が離せない
カメラに収めることは出来なかった
出来たとしても
きっと上手くは撮れなかった ・・・
すばらしい光景だった
その余韻覚めやらぬなか
群を遅れた一羽が後を追った
ギィー ギィー と
悲痛な声で鳴きながら ・・・
声は仲間に聞こえただろうか
追いつくことは出来ただろうか
この鳥の大群を見たことで
昨日の一日が
すばらしいものになった
ー ☆ -
今日も暖かな良い天気
室温19度
ディモルフォセカ
という名前で買った花ですが
オステオスペルマム
という花のようでもあり ・・・
未だ名前がはっきりしない花
蕾から開花するまでの表情が
とても面白く
可愛いのです
こんな表情もあります
白 ピンク
3株 千円也
ー ☆ -
桜草に蕾が付きました
昨日は
雨があがり
気温は22度を越して
春のような暖かい一日でした
こんなに寒暖の差があると
体が戸惑ってしまいますね
ー ☆ -
どこからやって来たのか
尻尾の赤い トンボ
廊下で日向ぼっこです
翅が傷んで
長い夏の日がうかがわれます
あるがままに
自然の中で
精一杯生きているトンボ
がんばれ
生地に
オレンジマーマレードを練りこみました
角型にしたかったのですが ・・・
今回もあと少し ・・・
ま~るくなってしまいました
柿酵母
一次発酵15時間 二次発酵7時間
気長に 気長に
発酵を待ちました
しっとり やわらかなパンです
おくるみの中は
一次発酵中のパン生地と
ペットボトルの湯たんぽ
部屋に取り込んだハナキリンは
赤と緑のクリスマス色
茎の棘が少々厄介です
そうそう ・・・
数年前の初夏のこと
外に置いてあったこのハナキリン
トゲトゲだらけの茎に
真っ黒の
小さなへびが
くるくると巻いていたのです ・・・
ん?
わぁ ~ ~ ~
大きくなりました~
大きな葉と白い花の
ヤツデ
ウオーキングは
暖かい日中になりました
道路わきに花がいくつか・・・
南天の赤い実
鳥にも食べられず色鮮やか
こんなところにどうして?
と思ってしまう
人通りの少ない道路わきの水仙
紫陽花の花は
ドライフラワーに
小菊 健在
霜はまだ降りていないようす
庭の鉢植え
クンシラン・ハナキリン・カランコエ etc
部屋の中に引越ししました
春までどうぞよろしくね
甘夏みかん 日向夏みかん 金柑が
日に日に黄色くなってきます
甘夏みかんと金柑は年末には
日向夏みかんは2~3月には
食べられるようになります
日向夏みかんは緑を帯びた黄色です
金柑は春に剪定をしたので
実が少ししか付いていません
ー ☆ -
キャベツ・ブロッコリーの
干し野菜生産中
赤いのは柿の皮です
漬物を漬けるときに使います
干しさつま芋
レーズンを入れて煮ました
干したさつま芋は煮崩れしません