朝から雨です。
みんな静かに雨が上がるのを待ってます。
天気予報でいうほど寒くはなさそうですけど、今夜は湯たんぽを入れましょう
写真は、昨日の昼散歩に出るときです。
明日天気になーれ
2月13日(木)、ニルヴァーナ寺院からラマーバルストゥーパに向かいます。
入滅後、クシナガルを治めていたマルラ国は遺体を荼毘(だび)に付そうとしますが、不思議と薪に火が付きませんでした。ブッダの弟子の一人カッサパ(もとは火を拝むバラモン)がいないことが原因と考え、急いでカッサパを呼び、無事に荼毘に付すことができました。(添乗員さんの旅の記録より)
その入滅したお釈迦様を荼毘に付したところが、ラマーバルストゥーパです。
参拝料が必要だったかもしれません。
シンプルな受付です。
旅行代金に、その類いはほとんど含まれていました
早くも、白衣の人々がいます
塚の向こうが明るくなってます。
朝日が上ります
巡礼の人々と同じに、左から回ります。
靴を脱いで参拝しています。
記念撮影かな?
あがっている生花は、マリーゴールド・キンセンカ・百合・かすみ草?・デージー・バラなどです。
バラにはトゲがあります。
実家では、トゲのある花は仏様にあげてはいけないと教わったものでした。
今の人はこだわらないのかもしれませんけど。
靴を脱いで参拝です
周囲には、建物があったようです。
みんなそろって、この塚に何思う?
どこの国の人だろう?
ほとんどマスクをしていませんけど、若干名マスクをしています。
これから、お釈迦様の生まれ故郷ルンビニーをめざします