ひめちゃんちのあたりは、夕方から激しい雷雨に見舞われました
ひめちゃんたちは、一度目の雷雨の後、夕方のお散歩です。
帰り道、ちょっと降られましたけど、なんとか帰宅です
夕ご飯の用意をしていると、激しい雷雨です
一番怖がってるのは、ひめちゃんかな?
二度目の雷雨が去った後、晩ご飯です。
晩ご飯を食べてる最中、また雷雨になりました
実は今のところ、小次郎パパは夜だけ室内犬をしています。
あれ、パパはご飯を食べてません
おうちの中に入れてもらって、ご飯も入れてもらって、やっと晩ご飯完食です。
一番怖がっていたのは、パパでした。
今朝、パパはタバサねーちゃんに牽かれて、諏訪神社の向こうの高台まで、行ってきました。
ちょっと足腰が弱ってるパパ、よく頑張りました
6月30日、母衣輪神社&西福寺を参拝し、県道に戻って、牛の塔を目指します。
細道に入って、お久しぶりの牛の塔です
説明板というか、大きな碑があります。
法然上人の弟子となった、智明上人(薗田成家)が、仏像を牛の背に乗せて運んでここまで来た時、牛は倒れて死んでしまった。そこで牛はここに葬られた。仏像は、小倉の崇禅寺に運ばれた。
では、崇禅寺(そうぜんじ)へ
今日久しぶりに行ってみました。
山門です。
新上州観音霊場第三番の霊場でもあります。
まだ、この観音霊場の御朱印を頂いていません
山門を入ってすぐに、崇禅寺のご本尊の説明板があります。
ご開帳の時に、2度ほどお目にかかりました。
素晴らしい阿弥陀如来です
御朱印を頼んで待つ間に、境内を散策です。
目立つ半跏思惟の弥勒菩薩(みろくぼさつ)です
弥勒菩薩はお釈迦様の教えにも救われなかったすべての人々を その没後に残らず救済するという来世への願望を託す未来仏であります
そうなんですか、知りませんでした。
合掌
ヤマユリが咲いています
霊場本尊の馬頭観音です。
ご本尊の阿弥陀如来は、しっかりと本堂裏の耐火建築のお堂の中です。
おや、本堂裏の壁面に達磨大師です。
初めてお目にかかります。
合掌
そろそろ御朱印出来たかな?
まず7月限定の御朱印です
朝顔です。
鐘楼堂には、咲き始めていました。
午後だったので、しぼんでしまってますけど。
もう一枚は、霊場ご本尊・馬頭観音です。
馬の文字がいいですね
まるで生きている馬のように見えます
こんなに生き生きした馬頭観音の御朱印初めてです
すばらしい