三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

やっぱり、虫歯・・・

2012年04月07日 | 生活・教育
 昨日、2週間前に予約していた近所の歯医者さんに行きました。
 数ヶ月前になりますが、治療してもらっていた左下の奥歯に違和感を感じ、もしかして虫歯になっているのでは?と4年ぶり?となる歯医者さんにかかりました。

 前回は、尼崎市内での治療、今回はさずがに尼崎市内まで行くことができずに、ご近所の方から評判のよさそうな歯医者さんを聞きこんで予約しました。

 歯医者さんの門をくぐって驚いたのは、アロマ?の香り、心地の良い音楽、そして内装はさすがに歯をイメージしたのか白色が基調となっていたこと。んー。病院というイメージではなく、何処かの家にお邪魔した感じとでも言うのでしょうか。
 治療を待っている時間帯もくつろげるというか、不安感がなくなります。

 さて、肝心の奥歯ですが、レントゲン撮影してもらうと、先生曰く「これは虫歯になっていますね」との判断。 素人目の私には、には分からないのですが、写真を見て納得の解説。
 「おそらく、この当たりまでは虫歯に、もしかして神経まで達しているのではないかと思います」
 
 治療していた「かぶせ」を取り去ると、先生の予想どおり神経が見えるまで虫歯になっていました。
 部分麻酔をしてもあまり神経には効かない様子で、神経に直接麻酔してもらい、治療をしました。
 先生曰く「こんな痛い思いをしていただく治療は、何処かの歯医者さんでしていただきたい」
 なんだか、その発言に思わず笑ってしまします。
 先生のブラックユーモアーの話などを聞いているうちに今回の治療は修了。しばらくは左奥歯のない生活をしなければなりません。これからもしばらくは、歯医者さん通いが続きそうです。
 幸い歯周病にはなってはいませんでしたが、歯石が溜まり易い(歯の磨き方が悪いのか?)と指摘を受け、半年に一度は歯医者さんで確認を!と指導などを受け帰宅しました。

 午後から開催された、まちづくり基本条例特別委員会には、まだ部分麻酔が残る違和感の残る唇で話しをしなければならず、また、熱ぽくもあり思考が定まらない状況でした。

 夜には、別の打合わせ会がありましたが、その後のお楽しみ会(居酒屋での2次会)は、さすがにキャンセルをさせていただき、自宅に帰っての食事となりました。

 改めて、歯医者さんで1年に一度の歯の点検をしてもらえば良かったかと反省しています。
 
コメント
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