3日程前から三田市の新庁舎工事現場に日本一のクローラークレーンが出現しました。
最大作業半径58mで総荷重16tを吊り下げられる性能を有しています。
何やら、回転半径5mで350tを吊り上げられる性能があるとか。
新庁舎は、地下部分の工事がほぼ終了し、現在1階部分の鉄筋が組み上がっています。これから先、このクローラークレーンが活躍し、三田市の新しい庁舎が徐々に組み上がって来ます。
(クレーンが、空高く組み上がりました)
(これまで使っていたクレーンと比較して撮影。その巨大さが分かります)
出勤中の市民の皆様。新三田駅から三田駅に差し掛かる手前で窓越しから見えると思います。
最大作業半径58mで総荷重16tを吊り下げられる性能を有しています。
何やら、回転半径5mで350tを吊り上げられる性能があるとか。
新庁舎は、地下部分の工事がほぼ終了し、現在1階部分の鉄筋が組み上がっています。これから先、このクローラークレーンが活躍し、三田市の新しい庁舎が徐々に組み上がって来ます。
(クレーンが、空高く組み上がりました)
(これまで使っていたクレーンと比較して撮影。その巨大さが分かります)
出勤中の市民の皆様。新三田駅から三田駅に差し掛かる手前で窓越しから見えると思います。