特定秘密保護法案が今日にも強行成立されようとしています。国民は、知る権利が脅かされるとして国会周囲や各地で保護法に反対するデモが繰り広げられています。
これまで、日本国の秘密に類する情報は、保護する法案がないために外国からすれば、「秘密」に該当する情報が蛇口から漏れっぱなしの状態だと報道番組で見聞きしたことがありますし、国家の安全に関わる秘密が諸外国のスパイ活動で漏れるのを防ぐのは、防衛や外交の点から言っても当たり前だと思います。
しかし、内容を見ていると第三者のチェック機関が内部に設置されており、これでは、秘密とされるものにあいまいさが残ります。
さらに、秘密とされるものの情報は最低でも30年間は保護され、その期間が過ぎても内容によっては60年間もの間秘密扱いされ情報開示がなされません。
この60年と言う期間が本当に必要なのかも疑問が残ります。私の年令で例えると30年間の保護で86歳になって今の秘密とされる情報が出てくるのです。
これで情報が開示されれば、私がようやく知ることのできるぎりぎりの線です。
これが、延長され60年になると私の生きている間に国家秘密の情報を知ることは全くできません。
仮に30年で確実に秘密とされた情報を出す法律だとすれば、これからの閣僚に誰が歴任されても30年で開示するルールに則り秘密とされた情報が出てきます。
しかし、これが、さらに延長できると言う今の内容では、これから閣僚になられる方が開示か秘密にすべきか「揺らぐ」ことになります。
こう言った場合、自分の代で責任を取りたくないと一般的に思うはずです。ですので、今秘密扱いされた事項は、60年間も出て来ないと思っていた方がよさそうです。
今の総理や各大臣らも秘密を当然墓場まで持っていくことになります。政治家の責任逃れにしか見えません。
日本に生きている以上、当時の政府が外交や防衛で正しく判断したのかどうか、歴史的な見地からも知りたいと思います。
60年後では、私からすると「一生秘密の法案」に思えてなりません。
これまで、日本国の秘密に類する情報は、保護する法案がないために外国からすれば、「秘密」に該当する情報が蛇口から漏れっぱなしの状態だと報道番組で見聞きしたことがありますし、国家の安全に関わる秘密が諸外国のスパイ活動で漏れるのを防ぐのは、防衛や外交の点から言っても当たり前だと思います。
しかし、内容を見ていると第三者のチェック機関が内部に設置されており、これでは、秘密とされるものにあいまいさが残ります。
さらに、秘密とされるものの情報は最低でも30年間は保護され、その期間が過ぎても内容によっては60年間もの間秘密扱いされ情報開示がなされません。
この60年と言う期間が本当に必要なのかも疑問が残ります。私の年令で例えると30年間の保護で86歳になって今の秘密とされる情報が出てくるのです。
これで情報が開示されれば、私がようやく知ることのできるぎりぎりの線です。
これが、延長され60年になると私の生きている間に国家秘密の情報を知ることは全くできません。
仮に30年で確実に秘密とされた情報を出す法律だとすれば、これからの閣僚に誰が歴任されても30年で開示するルールに則り秘密とされた情報が出てきます。
しかし、これが、さらに延長できると言う今の内容では、これから閣僚になられる方が開示か秘密にすべきか「揺らぐ」ことになります。
こう言った場合、自分の代で責任を取りたくないと一般的に思うはずです。ですので、今秘密扱いされた事項は、60年間も出て来ないと思っていた方がよさそうです。
今の総理や各大臣らも秘密を当然墓場まで持っていくことになります。政治家の責任逃れにしか見えません。
日本に生きている以上、当時の政府が外交や防衛で正しく判断したのかどうか、歴史的な見地からも知りたいと思います。
60年後では、私からすると「一生秘密の法案」に思えてなりません。