9日日曜日、ゆりのき台フェスティバルが開催されました。
私たち青少年健全育成活動ボランティアグループ「ビーミーキッズ」も例年行っていたゆり小児童らとの模擬店を止めて、私たちの活動資金やこの11月26日に開催される「輪になって歌おう」の運営資金にと「スーパーボール」を出しました。
今回は、輪になって歌おうに出演してくださる関西学院大学のサンディアンブラスから8名の応援団(学生)と昨年わくわくスクールで「お姉さんと遊ぼう」の講座を開いてくれていたゆり小卒業生チームの3名も手伝ってくれ、忙しいスーパーボールの仕事をこなすことができました。
さらに、今年からゆり小5年生がボランティア体験をするために祭り会場の一角に「ボランティアセンター」を開設し、ブースでボランティアを必要としている所へ出向いて、作業内容の指示を仰ぎ経験することになりました。
当然ながら、子ども達の戦力は、かなりのものです。私たちのブースにも1時間おきに3名程度ボランティアでの手伝いが入ります。
時折、何故おじちゃんらは、ゆりフェスにお店を出しているの?。お店を出して大変だったことは?何故、ボランティアするの?などの質問にも答える場面もあります。
学校の先生から「ボランティア活動しているグループのあばちゃんやおじちゃんに聞きなさい」と言われてのことでしょう。
今回午前10時前から午後3時前までお店を出させていただき、何とか後半の活動資金、輪になって歌おうの運営資金を調達することができました。
昨年、天気も芳しくなく、子どもが少なくなった?と感じましたが、宅地造成が進んだこともあり、今年はかなりの人出だったのではないかと思います。
まちは、やはり子ども達の姿がなければ、活気がないように感じますね。
「子育てするならゼッタイ三田」というキャッチフレーズは素敵ですが、「三田に移り住んだ方が、本当に三田は子育てしやすいまちやね!」と言われるようにして行きたいものです。
私たち青少年健全育成活動ボランティアグループ「ビーミーキッズ」も例年行っていたゆり小児童らとの模擬店を止めて、私たちの活動資金やこの11月26日に開催される「輪になって歌おう」の運営資金にと「スーパーボール」を出しました。
今回は、輪になって歌おうに出演してくださる関西学院大学のサンディアンブラスから8名の応援団(学生)と昨年わくわくスクールで「お姉さんと遊ぼう」の講座を開いてくれていたゆり小卒業生チームの3名も手伝ってくれ、忙しいスーパーボールの仕事をこなすことができました。
さらに、今年からゆり小5年生がボランティア体験をするために祭り会場の一角に「ボランティアセンター」を開設し、ブースでボランティアを必要としている所へ出向いて、作業内容の指示を仰ぎ経験することになりました。
当然ながら、子ども達の戦力は、かなりのものです。私たちのブースにも1時間おきに3名程度ボランティアでの手伝いが入ります。
時折、何故おじちゃんらは、ゆりフェスにお店を出しているの?。お店を出して大変だったことは?何故、ボランティアするの?などの質問にも答える場面もあります。
学校の先生から「ボランティア活動しているグループのあばちゃんやおじちゃんに聞きなさい」と言われてのことでしょう。
今回午前10時前から午後3時前までお店を出させていただき、何とか後半の活動資金、輪になって歌おうの運営資金を調達することができました。
昨年、天気も芳しくなく、子どもが少なくなった?と感じましたが、宅地造成が進んだこともあり、今年はかなりの人出だったのではないかと思います。
まちは、やはり子ども達の姿がなければ、活気がないように感じますね。
「子育てするならゼッタイ三田」というキャッチフレーズは素敵ですが、「三田に移り住んだ方が、本当に三田は子育てしやすいまちやね!」と言われるようにして行きたいものです。