6月3日~6月24日までの22日間の日程で6月議会が始まりました。
三田市からは、コロナ関連の補正予算、各種条例改正、市議会では、第5次総合計画特別委員会の設置などを行う予定です。
本日、森市長から議案の提案理由説明の中で、先日先駆けて接種したコロナワクチン接種に伴う接種理由などについての説明と謝罪がありました。
さらに64歳以下の市民への接種券の発送を6月下旬と考えており、7月末までに接種が開始できる見込みであることが報告されました。
5月24日以降のワクチン予約に関しては、10台の受付電話から25台に増設。さらにスマートホン予約については、高齢者へのアドバイスを市職員が対応。また、年齢区分別の予約日を設定したことで以前のような混乱はなかった模様です。
緊急事態宣言が延長される中で生活もままならなくなっている方が増加、生活保護の申請者も増えてきています。
報道番組では、ワクチン接種が進んだ諸外国で「マスクなしでの生活」に戻っている場面も紹介されるようになってきました。
ワクチン接種が、遅れている要因はともかく、ワクチン接種率が、50%以上になれば、かなり日常が戻る気配も伺えます。あと数カ月間の辛抱だと思いたいです。
6月議会では、福祉関連とカルチャータウンのまちづくり関連の個人質問を予定しております。
三田市からは、コロナ関連の補正予算、各種条例改正、市議会では、第5次総合計画特別委員会の設置などを行う予定です。
本日、森市長から議案の提案理由説明の中で、先日先駆けて接種したコロナワクチン接種に伴う接種理由などについての説明と謝罪がありました。
さらに64歳以下の市民への接種券の発送を6月下旬と考えており、7月末までに接種が開始できる見込みであることが報告されました。
5月24日以降のワクチン予約に関しては、10台の受付電話から25台に増設。さらにスマートホン予約については、高齢者へのアドバイスを市職員が対応。また、年齢区分別の予約日を設定したことで以前のような混乱はなかった模様です。
緊急事態宣言が延長される中で生活もままならなくなっている方が増加、生活保護の申請者も増えてきています。
報道番組では、ワクチン接種が進んだ諸外国で「マスクなしでの生活」に戻っている場面も紹介されるようになってきました。
ワクチン接種が、遅れている要因はともかく、ワクチン接種率が、50%以上になれば、かなり日常が戻る気配も伺えます。あと数カ月間の辛抱だと思いたいです。
6月議会では、福祉関連とカルチャータウンのまちづくり関連の個人質問を予定しております。
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