21日、三田市総合文化センター(郷の音ホール)で三田市文化協会・新春和文化のつどい実行委員会が主催するイベントに行ってきました。
コロナ禍の人流制限下で人と人の交流が減る中、文化の衰退に危機感を感じた文化協会の方々が何か新しい交流イベントを!と考案したのが今回の「和文化のつどい」となったようです。
内容は、三田市文化協会が総力を傾けたとあって、三田市文化協会に所属する30団体がそれぞれの得意分野の出し物を短時間で演出、それこそ寝る間がない(市民の意見)状態でした。
一部を紹介すると*新三田音頭と踊り*民謡の大合唱*詩吟*大正琴*尺八(写真)*琴*着付けワークショップ*新舞踊*etc
最後には九鬼藩三田入部と御殿踊りが披露され、会場は「文化の花が咲いている」かのようでした。
来年度も同じような企画があるようです。来年度のイベントも楽しみにしています。
コロナ禍の人流制限下で人と人の交流が減る中、文化の衰退に危機感を感じた文化協会の方々が何か新しい交流イベントを!と考案したのが今回の「和文化のつどい」となったようです。
内容は、三田市文化協会が総力を傾けたとあって、三田市文化協会に所属する30団体がそれぞれの得意分野の出し物を短時間で演出、それこそ寝る間がない(市民の意見)状態でした。
一部を紹介すると*新三田音頭と踊り*民謡の大合唱*詩吟*大正琴*尺八(写真)*琴*着付けワークショップ*新舞踊*etc
最後には九鬼藩三田入部と御殿踊りが披露され、会場は「文化の花が咲いている」かのようでした。
来年度も同じような企画があるようです。来年度のイベントも楽しみにしています。
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