最近、ソフトボールチームの練習に参加できていません。実は、今日(8日)も午前中にソフトボールの練習があったのですが、三田市民合唱祭と重なっており、ソフトボールの練習を断念しました。
実は、三田市民合唱祭には、ゆりのき台小学校で練習している「異世代合唱団ビーミーコール」も出演しており、この私も昨年に引き続き2回目となる郷の音ホールの大ホールに立たせていただきました。
この合唱団には、幼児から高齢者(おそらく80歳近い方)も参加しており、なんと成人男性は4人だけです。したがって、誰が欠けても男性コーラスの迫力が出ないことは間違いなしですが、幸いにも本日は4人が揃っていました。
さて、この合唱団の良さは、なんと言っても子どもたちが参加していることです。この合唱団は6周年を迎えていますので、幼かった子どもが中学校へ入学した子もいますし、自分の子ども以外の成長を間近でみることができるのです。
きっと大人と関わりながら育った子どもたちは人間性豊かな大人に成長するのだろうな!と勝手に私は思い込んでいます。
今日の合唱祭には、28団体が出演しており、男性だけのグループや幼稚園のママさんコーラスなど様々な団体が出演していました。
共通して言えることは「歌が好き」ということですが、合唱をしていて上手くいった時の何とも言えないあの感動が忘れられずに歌い続けている方も多いと思います。
また、合唱団の練習を通じて団員同士の心の通い合いも捨てがたいものがあるに違いありません。
(写真:先週の日曜日に撮影した平谷川周囲の紅葉)
実は、三田市民合唱祭には、ゆりのき台小学校で練習している「異世代合唱団ビーミーコール」も出演しており、この私も昨年に引き続き2回目となる郷の音ホールの大ホールに立たせていただきました。
この合唱団には、幼児から高齢者(おそらく80歳近い方)も参加しており、なんと成人男性は4人だけです。したがって、誰が欠けても男性コーラスの迫力が出ないことは間違いなしですが、幸いにも本日は4人が揃っていました。
さて、この合唱団の良さは、なんと言っても子どもたちが参加していることです。この合唱団は6周年を迎えていますので、幼かった子どもが中学校へ入学した子もいますし、自分の子ども以外の成長を間近でみることができるのです。
きっと大人と関わりながら育った子どもたちは人間性豊かな大人に成長するのだろうな!と勝手に私は思い込んでいます。
今日の合唱祭には、28団体が出演しており、男性だけのグループや幼稚園のママさんコーラスなど様々な団体が出演していました。
共通して言えることは「歌が好き」ということですが、合唱をしていて上手くいった時の何とも言えないあの感動が忘れられずに歌い続けている方も多いと思います。
また、合唱団の練習を通じて団員同士の心の通い合いも捨てがたいものがあるに違いありません。
(写真:先週の日曜日に撮影した平谷川周囲の紅葉)