先日、妻の休みと私の仕事休みが上手くかみ合い、午後から近場へドライブすることになりました。
協議の結果、以前も訪れた「生野銀山」へ行くことに・・・。
行きは、舞鶴自動車道の春日IC経由北近畿自動車道、播但連絡道を使い生野銀山のある朝来市へ。
生野銀山は、807年に発見され、近代に入ると明治維新で活躍した阪本竜馬に関わった岩崎彌太郎(やたろう)率いる三菱合資会社に明治29年(1896年)に払い下げとなります。
その後、昭和48年(1973年)、鉱物の枯渇により閉山となったとのことです。
銀山の坑道は、夏も冬も一定気温の13℃。夏場のスポットとしては、空調不要かつ歴史的なロマンにもふれられ最適なスポットではないかと思います。
また、お時間が許せば、銀山から生野駅に伸びる鉱石を運んだトロッコ軌道跡(写真の歩道が軌道)や
(石積みアーチの上の歩道が軌道跡)
さらに歴史ある建造物を探索できます。
下の画像は、氷を入れて冷やす冷蔵庫。
この夏の思い出づくりにエコツアーを一度お試しください。
協議の結果、以前も訪れた「生野銀山」へ行くことに・・・。
行きは、舞鶴自動車道の春日IC経由北近畿自動車道、播但連絡道を使い生野銀山のある朝来市へ。
生野銀山は、807年に発見され、近代に入ると明治維新で活躍した阪本竜馬に関わった岩崎彌太郎(やたろう)率いる三菱合資会社に明治29年(1896年)に払い下げとなります。
その後、昭和48年(1973年)、鉱物の枯渇により閉山となったとのことです。
銀山の坑道は、夏も冬も一定気温の13℃。夏場のスポットとしては、空調不要かつ歴史的なロマンにもふれられ最適なスポットではないかと思います。
また、お時間が許せば、銀山から生野駅に伸びる鉱石を運んだトロッコ軌道跡(写真の歩道が軌道)や
(石積みアーチの上の歩道が軌道跡)
さらに歴史ある建造物を探索できます。
下の画像は、氷を入れて冷やす冷蔵庫。
この夏の思い出づくりにエコツアーを一度お試しください。