新・悟りを求めて~

自由が故に退屈化し得る現代社会での日々へ、
新たな刺激を与えるべく、新たにブログ開設を…

劣等感の塊コメントへ

2024-01-06 16:09:31 | 「わたし事・学」
以下のコメント非常に下品で国籍差別に職業差別を痛感させます。
しかも、私の本名を知っているようなので、非常に身近な人のようですね…

これは、今までの弥勒とは異質である。
劣等感の塊、ですね。


▼ コメント ────

・コメントが届いた記事
続々・西暦2024年・令和6年・今日は私の悟り記念日

・コメントが届いた記事のURL
https://blog.goo.ne.jp/satori2017dragong/e/375228e1b4c8ef78712b1a49bf74b779

>・コメントを書いた人
>弥勒

>・コメント


>自由びとさんの言ってることが事実なら正当防衛は成立しませんね。警察に通報すれば良かっただけですよ。

お互いに怪我して・どちらもかすり傷ですから、喧嘩両成敗ですね。
ただ、私には、相手のズボンの弁償責任が発生するでしょうね。


「通報」とは、私の事実を知らないバカ者ですね…
通報も何も、話し合いの途中に、奴から殴って来たのですよ。
どこに通報のチャンスがありますか…

殴り合いの途中でやめたら、私が一発決まって奴は逃げて終了です。
私コメントの事実部分をちゃんと読みましたか?

互いにすれ違って、ぶつかって、互いに持ち物を落とし…
でも、それらは壊れてなくて…良識ある者同士なら、互いに謝罪して終わり。
なのに…奴は、そんな事、お構いなしに、弁償しろ!ですよ。


>南郷先生の『武道講義』で人を殺してしまった了海が償うためにどれほどの事をしなければならなかったか?


それって大馬鹿者ですよ。
私は人を殺していません。
奴も悪い・私も悪いで…何で、私が何を償うのですか?

>それが玄◯の武道空手の示す人の道だと思いますけどね。
>まー、実際には殴っても逃げてもいないのでしょうから、これぐらいにしときますけどね。


では、お宅・「上〇さん」は、アリを踏み殺したら、償いますか?
上〇さんは、相手に殴り掛かられて、黙って、殴られますか?

例えば、そこで反射的に手が出て、相手に怪我を負わせたら、贖罪で人々の為の「トンネル穴掘り」をしますか?
それが、できないなら「償い」なんて軽々しく使わない事。

>相手を殴りつけるより事件を回避して未然に防ぐことこそが護身だと思いますけど、

↑~
ほ~ほ!面白い!
護身の技が、完成するまで、相手から殴られない為に逃げ続けるか、
殴られてから通報・間に追わず加害者に逃げられる…そんな人生ですよ!



>〇〇人のパチンコ屋風情だと仕方ないのでしょうね。


このお宅は、劣等感の塊ですね。
そう言えば、上〇さんは、自分「愚生」と書き、公務員である自分を卑下していますね。

毎回、聞いていて違和感がありました。
国籍がなんですか?単なる生まれた場所の相違です。

それを○○人パチンコ風情…とは、自分を自分で卑下している心からの言葉ですね。

更に、私が、ここで書いた国籍が本当だとは限りません。
他人を貶めの為の、その国籍を書くとは…下品というか…低脳というか…

増してや、それが本当だと知っていて、書いたなら人間失格…私への攻撃として最低ですね…
ここは、言うなれば、自由びと国家なのです。
ここでは、私が法律です。
それに従うのが嫌なら、二度と来ないで下さい!
自由びどの「自由」とは、他人の尊厳を傷つけない範囲内での自由なのです。


上〇さんは、「〇〇人の尊厳」を傷つけ、
パチンコ店に勤めている人々の尊厳を傷つけました。
私は、上〇さんに、私と彼らへの償いを求めます!


ここは私の國、言うなれば国家です。
そこに、土足で踏み込んで、攻撃的なコメント…

何が、自衛隊・何が「専守防衛」ですか…
上〇さんは、自由びとの「粗を探して」をして、この自由ブログ・国家に乱入しています。
それって、他国を攻撃しているでは、ありませんか?

そんなだから論文が上手く書けないのですよ!

ここには、ここでの最低限のルールがある。
それは、相手を馬鹿にする時は、実名が分かっていても使わない事。
持ち上げる時でも、相手が喜ばないと予想可能なら書かない。

基本的に個人情報はなし…
ただし今回はあまりにも腹が立ったので…
(感情コントロールできていても「喜怒哀楽」は感覚します)

もし…上〇さんでないなら、反論を続けて下さい!
それが事実だと分かった・納得し得た時点で心からの謝罪をします。
でも…本当に上〇さんだったら、償いを要求します!



こんな劣等感をこんなコメントで書くなんて悲劇で喜劇ですよ!
書き手には悲劇、見ている者達には喜劇。

こんな劣等感の者達ならば、「南郷継正」の呪縛から逃れないでしょうね…。
その劣等感が、自分で自分を縛っている、ようなモノ。





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1 コメント

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Unknown (弥勒)
2024-01-06 19:25:33
あまり言い返したいことはありませんね。

唯一、私は殴られたらそのままにはせずに法的な処置をします。当然に殴り返すこともありません。

それだけです。
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