雲海さんへ
コメントありがとうございます♪♪♪
分かってしまいます…
ヤッパリ「文は人なり」ですかね。
私生活での認識が文章に出てしまいますね。
ハッキリ書くなら~
今でも寂しいです。
涙は出ませんが…まだまだ悲しいです。
昨年の七月に家内のすい臓がんステージ4が発覚して…
なんと…三か月後の十月に逝ってしまいました。
その突然とも言える「家内の死去」…。
去年の六月には、数年ぶりの元気に二人旅へ行けていた家内なのに…
不思議なモノで…
今も事ある毎に家内を思い出してしまいます。
でも悲しみは、去年ほどにないのです。
湧いてくるのは…猛烈な「寂しさ」です。
でも…それも大分落ち着いたので…
また、ブログ記事投稿を始めたいと思っています。
因みに、お宅のは「文は人なり」からではなく、
記事の投稿頻度の減少からの「寂びれてますね~」でしょうが…
そうそう仕事は、去年の11月から復帰しています。
でも、週三日・二校時から四校時までの三時間です。
そうそう~先日鏡を見ていて気付いた事があります。
なんと、瞼の筋・皺?が無くなっていました。
それまでは、瞼が二重ではなく三重・四重…でした。
家内は「皺」だよ…と言っていましたが…
それが殆どなくなって、息子に話すと~
「確かになくなっているね♪」
「なんか若がえった!みたい」と言われました。
人間…幾つになっても、
好きな仕事を熱心にやれているなら、
若者ですね♪♪♪
今日から
「~哲学~」(絶対矛盾…)、
「~認識~」(悟り…)、(主体性をもって主体的に…)
「~弁証法~」(光と影…)、(表と裏…)
↑なんか~書き始めますよ!
まあ~暇なら付き合って下さいな!
コメントありがとうございます♪♪♪
分かってしまいます…
ヤッパリ「文は人なり」ですかね。
私生活での認識が文章に出てしまいますね。
ハッキリ書くなら~
今でも寂しいです。
涙は出ませんが…まだまだ悲しいです。
昨年の七月に家内のすい臓がんステージ4が発覚して…
なんと…三か月後の十月に逝ってしまいました。
その突然とも言える「家内の死去」…。
去年の六月には、数年ぶりの元気に二人旅へ行けていた家内なのに…
不思議なモノで…
今も事ある毎に家内を思い出してしまいます。
でも悲しみは、去年ほどにないのです。
湧いてくるのは…猛烈な「寂しさ」です。
でも…それも大分落ち着いたので…
また、ブログ記事投稿を始めたいと思っています。
因みに、お宅のは「文は人なり」からではなく、
記事の投稿頻度の減少からの「寂びれてますね~」でしょうが…
そうそう仕事は、去年の11月から復帰しています。
でも、週三日・二校時から四校時までの三時間です。
そうそう~先日鏡を見ていて気付いた事があります。
なんと、瞼の筋・皺?が無くなっていました。
それまでは、瞼が二重ではなく三重・四重…でした。
家内は「皺」だよ…と言っていましたが…
それが殆どなくなって、息子に話すと~
「確かになくなっているね♪」
「なんか若がえった!みたい」と言われました。
人間…幾つになっても、
好きな仕事を熱心にやれているなら、
若者ですね♪♪♪
今日から
「~哲学~」(絶対矛盾…)、
「~認識~」(悟り…)、(主体性をもって主体的に…)
「~弁証法~」(光と影…)、(表と裏…)
↑なんか~書き始めますよ!
まあ~暇なら付き合って下さいな!
正直、私は自由びとさんの奥さまは元より、自由びとさんご本人も何処のどなたか存じ上げませんから、本当に心情的に体が打ち震えるような感じは出てこないんです。
もう17年前になりますか、海保静子さんがお亡くなりになった時はご遺族の許可を得てご自宅にご焼香を上げに行きましたから、ご遺族ともシンパシーが繋がるような感じがしたんですけどね。
私は自由びとさんが信奉している南郷学派の学問を高く評価はしていませんから、時たま覗く程度でお付き合いするお約束はしかねますが、自由びとさんが何やら書く気になったのでしたら、タマゴやtada氏が付き合ってくれるでしょう。
私は南郷さんの「指導者殺すにゃ刃物はいらぬ、教える能力奪えばよい」という名ゼリフを覚えていますから、自由びとさんに教える能力が身につけば、ブログのコメント欄も賑わっていくと信じています。
「指導者」でない私は、まだ直接に「教える能力」を求めていません。
私が今求めているのは~「教育とは何か?」「どこように教える事が教育力なのか?」…ですね。
それと前回のコメントでの以下の言説
>「悟り」とは心に喜びをもって生きることでしょうから…<
↑
私は、そうは思っていません。
悟りとは、苦しみを悟る。楽しみを悟る。感情を悟る…
心の喜びの持ち方を悟る。
心の苦しみ方を悟る。
幸せとは何かをを悟る。
「悟り」とは、何時いかなる時、如何なる状況…でも、常に広く・大きく自由な心の持ち方・維持の仕方を深く・広く識る事…ですかね♪♪♪
・コメントを書
奥様のご逝去お悔やみ申し上げます。
上から自由びとさんのことを見守っておられると思います。
その、お心遣い…とても感謝しています。
♪♪~ここにあなたがいないのが淋しいのじゃなくて…♪♪~
♪♪~ここにあなたがいないと思う事が淋しい♪♪♪
上記は「それが一番大事」の歌詞ですが…
以前も、土日、家内はオーケストラの練習で殆どいません…
また夏休み、お盆には息子を連れて実家へ帰っていました。
そんな時は、淋しいどころか…、逆に一人で伸び伸びしていて気楽なものでした。
しかし…今は、仕事のない日、息子もいない時、一人だけの時…とても淋しい気持ちになります。
家内が傍にいなくても…「いる」と信じられる・確信できたなら…その瞬間、きっと淋しさは消失するのでしょうね…
「天から見守っている」
「私の心の中で家内は生きている」
そんな強い想いで生きたいですね…
私の終点には、きっと家内もいるのでしょうから…