トンボは「アキアカネ」かと思います。たくさん飛び交っていました。近くには湿地帯もあり、イワナの棲む川も流れています。
コオニユリはオニユリに似ていますが全体に小ぶりです。自然度の高いところに咲くようです。花はうなだれている様に下向き。こちらもたくさん咲いていました。
アザミの花に留まるアキアカネ。
湿地帯にて、赤外線カメラで撮影。
先日、伺ったカヤノ平はチョウやトンボがたくさん飛び交っていました。
写真はダケカンバ（たぶん）の林を後ろにアサギマダラ。花の名前は？？・・・不見識を恥じます。
下の画は北方種のクジャクチョウだと思います。
タテハチョウ。
秋山郷を抜けた新潟津南町のひまわり畑でアカタテハ。
真夏。ここも冬には３mもの雪が積もるそうです。
ブナの森を始めミズナラや樺、多くの高山植物の宝庫。
秋にはきっと見事な紅葉が見られるはず。マッ黄っきの森に所々赤が散りばめられ、遊歩道を歩けば身体中が黄色に染まると思われます。10月にはまた伺いたい所。
今日は「ナガサキ」の日です。１１時２分黙祷。
近場の旅に出かけました。お隣、長野県から地元、群馬の旅。
奥志賀「カヤノ平」。ブナの原生林があります。ただただ森の中を歩きました。下り坂が続くと「降りたら登らなければならないな。」と、なまり切った体が悲鳴を上げましたが、久しぶりに家から出て緑の中、気持ち良さを味わってきました。
ブナ林とは違う森も当然ですがありました。
今年、コロナでキャンセルになってしまったインドツアー。
昨年の写真を再び整理を始めました。ロッジのオプションツアー３種類のうち選んだのがリバークルーズ。この二度のリバークルーズを選んだのが自分たちだけだったので、自由度抜群でした。
日没とアクシスジカ。
群馬藤岡から西に鮎川沿いを行くと、ひたすら山道と時折現れる集落。やがて御荷鉾スーパー林道。ひたすら、ひたすらの山道は長野の佐久や群馬の神流湖へ。ただただ山道を感じたい方へはお勧めの道。
写真は途中、会場にある「大山祇神社」の「あ」。
鮎川下流域にある鮎川湖。
昨日、ここ群馬でもほんの少し青空がのぞきました。これからの天気予報はカラッと晴天、ということではないようですけれど・・・
ということで少しドライブ。群馬県の日野地区を流れる鮎川。赤外線カメラで撮影。
鮎川沿いに静かに立っている祠の「あ」と「うん」。
