順不同の「伊賀七福神めぐり」でしたけど、
「七福の神」のほかにも教えられることはいっぱいありました。
楽しく伊賀地域を廻れてよかったな…と、改めてこの企画に感謝です。
四季折々の自然を感じられる…
思いついた時、何故かここを訪れています。
そっと自然を愛でに~~
【新大仏寺】(大山田富長1238)
過去ログ「新大仏寺、自然いろいろ」
今回、訪れたのは晩秋というか初冬、
紅葉もほぼ終わり、散る落葉道に風情を感じ、
観音様の傍で「桜咲く」…
桜と紅葉が一緒というのも観音様のお導きかと…
「毘沙門天」ご朱印
ご朱印帳より
≪建仁2年(1202) 源頼朝公の開創。 後鳥羽上皇 勅願寺。
奈良東大寺再興の為に重源上人が全国に7か所開いた別所の一つ伊賀別所として
広大な寺領と伽藍を有した。
本尊毘慮舎那如来は、鎌倉期の大仏師快慶の作。
木彫では類を見ない大仏が大仏殿に収まる。
季節の花々や俳聖芭蕉の句碑、岩窟の岩屋不動など、参詣する人々の姿は絶えない。≫
〆は、【常福寺】(古郡559)
過去ログ「常福寺 広葉杉や大師道巡りなど」
ここのお寺も四季折々気になります、
初春が来れば「梅」、楽しみです。
広葉杉デス
「福禄寿」さまとご朱印
ご朱印帳より
≪奈良時代(722) 大和長谷寺の僧、徳道上人の開創。聖武帝の勅願寺。
本尊五大明王は、弘仁期の精神をよく発揮した傑作。
完備した希少なお姿から国の重要文化財に指定されており、
現在は秘仏として、年3回の御開帳日に拝観することができる。
不動山を背に人里田園を控えた形勝の地にある伊賀の古刹。
幾星霜を経て尚人々の信仰を集めている。≫
『七福の神巡り満願』達成いたしました
ご朱印集めに関係なく、
お参りを兼ねて風景を楽しみに訪れたいところばかりでした。
初めての達成感を味わった「伊賀忍者回廊巡り」も変化に富んでいて楽しかったし、
この経験が自信につながって、今回の「伊賀七福神めぐり」。
厳しい寒さになる前に短期間で集中して廻れました。
夢は伊賀ぜ~んぶ、お参りに行ってみようかな…
ではまた
「七福の神」のほかにも教えられることはいっぱいありました。
楽しく伊賀地域を廻れてよかったな…と、改めてこの企画に感謝です。
四季折々の自然を感じられる…
思いついた時、何故かここを訪れています。
そっと自然を愛でに~~
【新大仏寺】(大山田富長1238)
過去ログ「新大仏寺、自然いろいろ」
今回、訪れたのは晩秋というか初冬、
紅葉もほぼ終わり、散る落葉道に風情を感じ、
観音様の傍で「桜咲く」…
桜と紅葉が一緒というのも観音様のお導きかと…
「毘沙門天」ご朱印
ご朱印帳より
≪建仁2年(1202) 源頼朝公の開創。 後鳥羽上皇 勅願寺。
奈良東大寺再興の為に重源上人が全国に7か所開いた別所の一つ伊賀別所として
広大な寺領と伽藍を有した。
本尊毘慮舎那如来は、鎌倉期の大仏師快慶の作。
木彫では類を見ない大仏が大仏殿に収まる。
季節の花々や俳聖芭蕉の句碑、岩窟の岩屋不動など、参詣する人々の姿は絶えない。≫
〆は、【常福寺】(古郡559)
過去ログ「常福寺 広葉杉や大師道巡りなど」
ここのお寺も四季折々気になります、
初春が来れば「梅」、楽しみです。
広葉杉デス
「福禄寿」さまとご朱印
ご朱印帳より
≪奈良時代(722) 大和長谷寺の僧、徳道上人の開創。聖武帝の勅願寺。
本尊五大明王は、弘仁期の精神をよく発揮した傑作。
完備した希少なお姿から国の重要文化財に指定されており、
現在は秘仏として、年3回の御開帳日に拝観することができる。
不動山を背に人里田園を控えた形勝の地にある伊賀の古刹。
幾星霜を経て尚人々の信仰を集めている。≫
『七福の神巡り満願』達成いたしました
ご朱印集めに関係なく、
お参りを兼ねて風景を楽しみに訪れたいところばかりでした。
初めての達成感を味わった「伊賀忍者回廊巡り」も変化に富んでいて楽しかったし、
この経験が自信につながって、今回の「伊賀七福神めぐり」。
厳しい寒さになる前に短期間で集中して廻れました。
夢は伊賀ぜ~んぶ、お参りに行ってみようかな…
ではまた