どこへも行かず、ただ我が家の前で待つだけの「祭」でゴメン。
本祭の日の午後、陽射しをまともに受けつつ、遠くに見える「大御幣」をひたすら待つ。
その前に神様の神輿がいらっしゃる、
元気な乙女たち、輝いてます
髪飾りはもちろん「伊賀組紐」が伝統!
やっと「大御幣」、見上げれば眩しい
そして「だんじり」と続きます、
背中のお多福さん(福居町曳き手の法被)が眩しかった
国際色豊かな曳き手たちに助けられ、だんじりは行く。
そして、祭りは終わる、この夕焼けに、
完全復活の兆しが見えたか
「鬼・だんじり行事」の当日、午後の部の始まりは中之立町通り✖二之町筋の角から、
午前の部が終わると「大御幣」は「かぎや」さんにもたれかけて終わり、
昼食休憩を挟んで午後の部に入ります。
その折の「大御幣」、5人の息を合わせて持ち上げます。
この瞬間から始まります…
では、各種メディアさんの情報から
中日新聞版
読売新聞版
毎日新聞版
情報You
ユネスコへの登録名が「だんじり行事」なので語弊があるのですが、
本来は「鬼とだんじり」がセットだし、神様の後に供奉するのは「鬼」なので…
この行列を〆るのが「だんじり」で。
何故かこだわる「鬼町」人間で、
かく言う我が家は市内移住者、祭り町に来てほぼ40年。
どっぷり「鬼町人間」しており、伝統を繋いできたけど、
このバトンを受け渡していかないと、という責任も感じます。
始まりはココ、平成元年(1989)の祭りの冊子から…
ではまた
本祭の日の午後、陽射しをまともに受けつつ、遠くに見える「大御幣」をひたすら待つ。
その前に神様の神輿がいらっしゃる、
元気な乙女たち、輝いてます
髪飾りはもちろん「伊賀組紐」が伝統!
やっと「大御幣」、見上げれば眩しい
そして「だんじり」と続きます、
背中のお多福さん(福居町曳き手の法被)が眩しかった
国際色豊かな曳き手たちに助けられ、だんじりは行く。
そして、祭りは終わる、この夕焼けに、
完全復活の兆しが見えたか
「鬼・だんじり行事」の当日、午後の部の始まりは中之立町通り✖二之町筋の角から、
午前の部が終わると「大御幣」は「かぎや」さんにもたれかけて終わり、
昼食休憩を挟んで午後の部に入ります。
その折の「大御幣」、5人の息を合わせて持ち上げます。
この瞬間から始まります…
では、各種メディアさんの情報から
中日新聞版
読売新聞版
毎日新聞版
情報You
ユネスコへの登録名が「だんじり行事」なので語弊があるのですが、
本来は「鬼とだんじり」がセットだし、神様の後に供奉するのは「鬼」なので…
この行列を〆るのが「だんじり」で。
何故かこだわる「鬼町」人間で、
かく言う我が家は市内移住者、祭り町に来てほぼ40年。
どっぷり「鬼町人間」しており、伝統を繋いできたけど、
このバトンを受け渡していかないと、という責任も感じます。
始まりはココ、平成元年(1989)の祭りの冊子から…
ではまた