一番いい時に見た「秋桜」、目に焼き付けたはずの景色、
一つ一つの花も綺麗だったけど、
「秋桜」と「大和三山」との共演も我ながら良かったぁ 。
もうすでに思い出話みたいになりますけど、つい先日(10/22)訪問した時の続編デス。
「鬼も笑う」来年のために記録しておこうっと。
「藤原宮跡の秋桜・百花繚乱」と「大和三山」
ススキと秋桜、雲がススキに見えた…
1枚目・左奥に「二上山」、2枚目・右奥に「畝傍山」
西に見える「畝傍山(ウネビヤマ)」と秋桜
「(左)畝傍山」、いつか登ってみたいと思っているラクダのこぶのような「(右)二上山(ニジョウザン)」…
黄花秋桜とのコラボレーション
北の方に形の良い「耳成山(ミミナシヤマ)」と、秋桜&青空。
秋桜は空に踊る…
この季節、遠足シーズンですね…
場所を移してみると
「藤原宮跡」説明版
幼子たち、「ドングリ拾い」楽しむ。
西の入り口辺りから望むと小高く「(天の)香具山」が見えます…
(真ん中の4本の木の後ろ、背景のように重なっています)
≪多武峰(とうのみね)山系から延びた尾根が、長い年月の中で浸食され、香具山の部分だけが残りました。
風土記(ふどき)には天から降ってきたという伝承が残り、大和三山の中で最も神聖視された山です。
そこから「天の香具(久)山」とも呼ばれます。≫
これから上りに行こうと思っています、標高152.4mの登山です(笑)。
「藤原宮跡」は、「大和三山」が見渡せるから造られた「都」なのか、
そこに「大和三山」があるから造られた「都」なのか、
そんな単純な話ではないとは思いますが…
せっかくここまで来たので「天の香具山」を目指します…
では、つづきます
一つ一つの花も綺麗だったけど、
「秋桜」と「大和三山」との共演も我ながら良かったぁ 。
もうすでに思い出話みたいになりますけど、つい先日(10/22)訪問した時の続編デス。
「鬼も笑う」来年のために記録しておこうっと。
「藤原宮跡の秋桜・百花繚乱」と「大和三山」
ススキと秋桜、雲がススキに見えた…
1枚目・左奥に「二上山」、2枚目・右奥に「畝傍山」
西に見える「畝傍山(ウネビヤマ)」と秋桜
「(左)畝傍山」、いつか登ってみたいと思っているラクダのこぶのような「(右)二上山(ニジョウザン)」…
黄花秋桜とのコラボレーション
北の方に形の良い「耳成山(ミミナシヤマ)」と、秋桜&青空。
秋桜は空に踊る…
この季節、遠足シーズンですね…
場所を移してみると
「藤原宮跡」説明版
幼子たち、「ドングリ拾い」楽しむ。
西の入り口辺りから望むと小高く「(天の)香具山」が見えます…
(真ん中の4本の木の後ろ、背景のように重なっています)
≪多武峰(とうのみね)山系から延びた尾根が、長い年月の中で浸食され、香具山の部分だけが残りました。
風土記(ふどき)には天から降ってきたという伝承が残り、大和三山の中で最も神聖視された山です。
そこから「天の香具(久)山」とも呼ばれます。≫
これから上りに行こうと思っています、標高152.4mの登山です(笑)。
「藤原宮跡」は、「大和三山」が見渡せるから造られた「都」なのか、
そこに「大和三山」があるから造られた「都」なのか、
そんな単純な話ではないとは思いますが…
せっかくここまで来たので「天の香具山」を目指します…
では、つづきます
ただ、菜の花と桜ばかり撮ってました(笑)。
dawnさんに教えられ「明神山」に上り、
その時に「大和三山」の位置関係を学びました。
藤原京跡の現地で見ると、よりよくわかりました。
歴史の奥深いところはイマイチわかりませんが、
花を生き生き撮りたいな、という思いだけです。
秋になりましたねぇ、
また明神山にも挑戦したいし、
二上山にも行きたいです💛
コメントありがとうございます。