「冬の栴檀、阿山小にて」、
初めて見た「栴檀」は「実」のみでした(笑)。
「実」になる前には「花が咲く!」はず…
咲くのはきっと「今」。
その兆候を「くれは水辺公園」で見つけました!
ほぅ、こういう花だったのね、この花を目に焼き付け…
「阿山小の校庭」へ🚙
行ってビックリ!
青々とした巨樹に薄っすらと「紫の羽衣」。
放課後の運動場の端っこに入らせていただきます、
こんな風に花が咲く、栴檀(センダン)、見惚れてました…
「栴檀の花の色」=「楝色」(オウチイロ)というそうです。
≪淡く、やや青みがかった紫色。「おうち」はセンダン科センダンの古名で、
初夏に淡い紫色の花を咲かせることから、この名がついた。
藤色よりは濃く、菖蒲しょうぶ色に近い。紫が至上であった平安時代の文学作品などにも登場する。
襲(カサネ)の色目(イロメ)の名でもあり、表は薄い紫、裏は青。≫
なんか納得の色合いです、栴檀おそるべし!
ではまた
(上野公園ニモアルラシイ、マダ見ツケラレナイワタシ、チャレンジシマス)
初めて見た「栴檀」は「実」のみでした(笑)。
「実」になる前には「花が咲く!」はず…
咲くのはきっと「今」。
その兆候を「くれは水辺公園」で見つけました!
ほぅ、こういう花だったのね、この花を目に焼き付け…
「阿山小の校庭」へ🚙
行ってビックリ!
青々とした巨樹に薄っすらと「紫の羽衣」。
放課後の運動場の端っこに入らせていただきます、
こんな風に花が咲く、栴檀(センダン)、見惚れてました…
「栴檀の花の色」=「楝色」(オウチイロ)というそうです。
≪淡く、やや青みがかった紫色。「おうち」はセンダン科センダンの古名で、
初夏に淡い紫色の花を咲かせることから、この名がついた。
藤色よりは濃く、菖蒲しょうぶ色に近い。紫が至上であった平安時代の文学作品などにも登場する。
襲(カサネ)の色目(イロメ)の名でもあり、表は薄い紫、裏は青。≫
なんか納得の色合いです、栴檀おそるべし!
ではまた
(上野公園ニモアルラシイ、マダ見ツケラレナイワタシ、チャレンジシマス)
へー、こんな花だったんですね。
想像してみたこともなかったです。
やはり、いい香りがしましたか?
なので「香り」はしませんでした。
同じ漢字を当てるからややこしい、
センダンなのかビャクダンなのか、はっきりしてほしいですよね(笑)。
https://jinjigate.jp/column_detail/blog_id=3&id=53 ご参考に。
なんだかイメージとは違うな、とは感じましたが。
それにしても、阿山小の栴檀は立派ですね。
この木 なんの木 気になる木♪みたい
調べてみて「楝色」(オウチイロ)というのも初めて知りました。
高貴な色みたいです、香りより「色」です。
つぼみのほのほのとしたピンクがまた可愛い。
「絵」になりますかねぇ…
大人の夜の会話ですが、ぼちぼちおやすみなさい。