ここ2・3日、森林公園に通って、どんぐり拾いをしてました(笑)。
足元を見ていたら、あちこちいっぱい落ちてます。
もちろん、秋の可愛い花も見てますけどね…
まずは、どんぐり系
子どもたちは公園などに行くとよく拾ってますよね、あの気持ちよくわかるわぁ
拾ったどんぐりも多種多様で、しかもイガグリの殻も落ちてたので拾ってきました。
イガグリはイタかった
そして、食卓に並べてみた。
お皿は長谷園の「陶珍菜(とうちんさい)」の本体(笑)。
玄関に置くと、ちょっとお祭り気分になってきました
これは、「栗」いっぱいの図(但し、トゲトゲ痛い殻!しかない)
イガグリの中身はない…
秋の可憐なお花系
サギソウ園
この湿地帯には、今色とりどりの小さな花が群生してます、
ウメバチソウ
≪ウメバチソウ属の多年草。バイカソウ(梅花草)の別名があり、その名の通り花が梅の花を思わせる。
根出葉は柄があってハート形。高さは10-40cmで、花茎には葉が1枚と花を1個つける。
葉は、茎を抱いている。花期は8-10月で2cmほどの白色の花を咲かせる。
山地帯から亜高山帯下部の日の当たりの良い湿った草地に生え、
地域によっては水田のあぜにも見られる。≫
アキノキリンソウ
小さな花がいっぱいついているので、重いのか、横にたわんでる風にも見えます(笑)。
≪かつては里山に囲まれた水田の周辺、ため池の土手などにごく普通に見られた秋草の代表であり、
リンドウ等と共に小学校の教科書や絵本などでよく紹介された。
しかし、そのような環境の減少や荒廃と共に見られる場所が少なくなり、
「秋の道ばたの黄色い花」はセイタカアワダチソウに取って代わられた感がある。
アキノキリンソウの若葉は食用可であり、水にさらした後和え物やおひたしにする。
また、陰干しにしたものは薬用にもなる。
晩夏から秋にかけて日の当たる山野に自生。≫
クロガネモチ
≪「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木として知られる≫そうですよ。
これからどんどん実をつけて、鳥さんがついばむんでしょうかねぇ…
「鬼・だんじり巡行」はないけれど、気分は十分「祭り」です。
「鬼面展」の様子やら、だんじり町の様子やら、見てきますね~~
足元を見ていたら、あちこちいっぱい落ちてます。
もちろん、秋の可愛い花も見てますけどね…
まずは、どんぐり系
子どもたちは公園などに行くとよく拾ってますよね、あの気持ちよくわかるわぁ
拾ったどんぐりも多種多様で、しかもイガグリの殻も落ちてたので拾ってきました。
イガグリはイタかった
そして、食卓に並べてみた。
お皿は長谷園の「陶珍菜(とうちんさい)」の本体(笑)。
玄関に置くと、ちょっとお祭り気分になってきました
これは、「栗」いっぱいの図(但し、トゲトゲ痛い殻!しかない)
イガグリの中身はない…
秋の可憐なお花系
サギソウ園
この湿地帯には、今色とりどりの小さな花が群生してます、
ウメバチソウ
≪ウメバチソウ属の多年草。バイカソウ(梅花草)の別名があり、その名の通り花が梅の花を思わせる。
根出葉は柄があってハート形。高さは10-40cmで、花茎には葉が1枚と花を1個つける。
葉は、茎を抱いている。花期は8-10月で2cmほどの白色の花を咲かせる。
山地帯から亜高山帯下部の日の当たりの良い湿った草地に生え、
地域によっては水田のあぜにも見られる。≫
アキノキリンソウ
小さな花がいっぱいついているので、重いのか、横にたわんでる風にも見えます(笑)。
≪かつては里山に囲まれた水田の周辺、ため池の土手などにごく普通に見られた秋草の代表であり、
リンドウ等と共に小学校の教科書や絵本などでよく紹介された。
しかし、そのような環境の減少や荒廃と共に見られる場所が少なくなり、
「秋の道ばたの黄色い花」はセイタカアワダチソウに取って代わられた感がある。
アキノキリンソウの若葉は食用可であり、水にさらした後和え物やおひたしにする。
また、陰干しにしたものは薬用にもなる。
晩夏から秋にかけて日の当たる山野に自生。≫
クロガネモチ
≪「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木として知られる≫そうですよ。
これからどんどん実をつけて、鳥さんがついばむんでしょうかねぇ…
「鬼・だんじり巡行」はないけれど、気分は十分「祭り」です。
「鬼面展」の様子やら、だんじり町の様子やら、見てきますね~~