勝手に祭りの準備

2020-10-24 10:41:41 | つれづれ思うまま
ここ2・3日、森林公園に通って、どんぐり拾いをしてました(笑)。
足元を見ていたら、あちこちいっぱい落ちてます。
もちろん、秋の可愛い花も見てますけどね…

まずは、どんぐり系
子どもたちは公園などに行くとよく拾ってますよね、あの気持ちよくわかるわぁ
拾ったどんぐりも多種多様で、しかもイガグリの殻も落ちてたので拾ってきました。
イガグリはイタかった
そして、食卓に並べてみた。
  お皿は長谷園の「陶珍菜(とうちんさい)」の本体(笑)。
玄関に置くと、ちょっとお祭り気分になってきました

これは、「栗」いっぱいの図(但し、トゲトゲ痛い殻!しかない)
  イガグリの中身はない…


秋の可憐なお花系
 サギソウ園
この湿地帯には、今色とりどりの小さな花が群生してます、
   
ウメバチソウ
≪ウメバチソウ属の多年草。バイカソウ(梅花草)の別名があり、その名の通り花が梅の花を思わせる。
根出葉は柄があってハート形。高さは10-40cmで、花茎には葉が1枚と花を1個つける。
葉は、茎を抱いている。花期は8-10月で2cmほどの白色の花を咲かせる。
山地帯から亜高山帯下部の日の当たりの良い湿った草地に生え、
地域によっては水田のあぜにも見られる。≫

 
アキノキリンソウ
小さな花がいっぱいついているので、重いのか、横にたわんでる風にも見えます(笑)。
≪かつては里山に囲まれた水田の周辺、ため池の土手などにごく普通に見られた秋草の代表であり、
リンドウ等と共に小学校の教科書や絵本などでよく紹介された。
しかし、そのような環境の減少や荒廃と共に見られる場所が少なくなり、
「秋の道ばたの黄色い花」はセイタカアワダチソウに取って代わられた感がある。
アキノキリンソウの若葉は食用可であり、水にさらした後和え物やおひたしにする。
また、陰干しにしたものは薬用にもなる。
晩夏から秋にかけて日の当たる山野に自生。≫

 
クロガネモチ
≪「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木として知られる≫そうですよ。
これからどんどん実をつけて、鳥さんがついばむんでしょうかねぇ…


「鬼・だんじり巡行」はないけれど、気分は十分「祭り」です。
「鬼面展」の様子やら、だんじり町の様子やら、見てきますね~~

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2020/10/23/夜 伊賀上野城下町に突然の花火

2020-10-23 21:09:46 | つれづれ思うまま
201023 伊賀上野城下町に突然の花火


ご機嫌で呑んでたら、突然お腹に響く音、
外に飛び出したら、意外と身近なところでお城とともに輝いていた…

なんのサプライズなんでしょう?
さっぱりわかりませんが、とりあえず(写真ではムリだったので)動画です

彼女のFBより(笑)ビックリ花火


追記(2020/10/24 10:05)
きれいな花火が「FBにUP」されてます、素人動画とは違います、さすがです(笑)。
新型コロナウイルス感染症終息願う打ち上げ花火」三重県伊賀市にて

追記(2020/10/25 10:00)
情報Youより

 中日記事(20/10/25付)
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「NIPPONIA HOTEL 伊賀上野城下町」へ鬼が行く

2020-10-23 17:23:25 | つれづれ思うまま
オープニングセレモニーに呼ばれた鬼さんたちです。
 セレモニー終了後の記念撮影で

このホテルにかかわる人たちはきっと他所の人が多いと思います、
来賓の方々もこんなに間近で「鬼」を見るのは初めての方もいらしたと思います、
だから、この「四天王(四天鬼)」揃い踏みを見て、わぉ~と歓声が上がりましたよ…
こんなたくさんの鬼たちが練り歩く行列(役行者列鎮西八郎為朝列があるなんて、
多分ご存じないと思うので、是非PRに使っていただきたいものですね(祭り町人間からの

さて、2階で13時開始のセレモニーですが、どこでもそう、
ご挨拶が ナ・ガ・イ 致し方ないですが…


開始前から出番を待つ鬼さんたち(身動き取れないなぁ)

エエ大人たちばかりなので、狭い廊下で窮屈そう(お腹がくっつきそうなんですよ(笑))


廊下の角格子からお庭

ご挨拶を待っている間に、ちょっと「栄楽館」の中の施設を一巡り、、、
鬼さんたちが出番を待っている2階の廊下と直角につながってる廊下の奥には
飲み物専用パントリー


1階に降りて「お食事処」(=レストラン)

和室にテーブルなので楽に座れます
 
庭を見ながら「今日のお飲み物は何でしょう?」

このホテルにご宿泊で、ご希望の方用のお食事見本かと思われます…
   
左からローストビーフ弁当風・洋食コース料理・和食・かまどさんの伊賀米コシヒカリ(確認済(笑))

厨房はどこかな?と探しますと、玄関右横にありました

ということは、ちょっとお食事処とは離れているので、
それなりの工夫でお料理を運ばないと…(余計なお世話ですけど(笑))

こちらは、元「蔵」を利用して「特別室」(ロフト付き宿泊スペースみたいな…)


 ロフトの階段から
今日は、鬼さんたちの控室となってます…

   
階段を上がればロフトに寝室、
ちょっと天井が低いけど、これは立派な梁をそのままつかっているので気を付ければよろしいかと…
 
檜風呂(お風呂の段差が少々気になりますが…)と洗面・トイレ
白壁はそのまま使っている感じなので、汚れもちょっとした模様です…

さぁ、式典は終わったようで、2階に戻ると
 鬼さん、やっと入場

 「鏡割り」

 終了後の会見を見守る「鬼たち」

参加協力させていただいた「四鬼会(よんきかい)」メンバーと自治協の会長さんと
 記念撮影
目出度く御開き。。。

多くの方々に伊賀を知っていただくチャンスが増えるといいなぁ~~
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町


追記(2020/10/24 10:38)
 中日記事(2020/10/24付)

上野農人町のKOURAI棟の様子です。(知人FBより)
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上野天神祭は中止だけど…

2020-10-23 01:15:14 | 祭り
「祭り町」として出演してくれませんか?ということらしい…
オープニングセレモニー

オープニングレセプションについて
【開催日】2020年10月23日(金)・10:00受付開始
【場 所】NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 KANMURI棟 (旧栄楽館)
住所: 〒518-0859 三重県伊賀市上野相生町2842
【内 容】10:00~12:00・・・メディア受付
受付後、各所自由に内覧・撮影いただけます。
  10:30・・・ホテルサービス・提供料理説明
  12:30・・・第一部:式典受付
  13:00・・・オープニングセレモニー
      内覧会(試食あり)
【主催】バリューマネジメント株式会社【共催】伊賀市・株式会社NOTE

「祭り町」人間としては、頼まれれば行きますけどね、
我が家人、町から衣装など借りて来て、帯の結び方など学習してましたわ
相手に着せることはできても、いざ自分が着るとなると、
「帯」は悩ましい存在なのです(笑)。

「面」を被るとともに「天冠(てんかん)」というものも被ります…
それを今日のために玄関に置いてあるのですが、
まぁ、「これはなんなの?」というツーショットです。


 
「三之西町の四天王(してんのう)」で、(随分昔の写真です(笑))、怖いよ~~


これはおまけの「ハナ目線」です。
この通りのずっと先の相生町に「旧栄楽館」はあります。

さぁ、セレモニーってどんな様子でしょう、気になりますねぇ~~

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曽爾高原から長走の滝、そして赤目へ

2020-10-22 00:07:17 | つれづれ思うまま
ススキの景色、いつまでも見ていたかったんですけど、
お腹も空いたし(いつもお腹空いてると思われてるな、きっと(笑))…
高原を下ります。あぁ、名残惜しや~~

駐車場を後にして、 少し下ると「曽爾高原ファームガーデン」があります。
 塗部の郷(ぬるべのさと)

 施設案内図
レストランで何か、と思いましたが、平日にもかかわらずなかなかの混み具合、
多分ソーシャルなんたらなんでしょう。
待ち時間がもったいないので、「お米の館」で米粉パンを買いました、
車の中で食べましたが、モッチモチでとても美味しかったです。
も一度食べたいので、またここへ(曽爾高原界隈)来るような予感がします 、、、

さて、ナビを「赤目の滝」に入れ、案内された道が素晴らしかった
 こんな感じで…
途中、
 
鎧岳(よろいがだけ)と兜岳(かぶとだけの半分(笑))が見えました。
 遠くに曽爾高原。
ちょっと迷いかけ、山作業をしている方にお目にかかったので
ワタシ「赤目の方に行きたいんですけど…」
カレ 「今来た道を戻って、あなたは左に来たんだよ、
    その交差点を『右』に行けば『赤目』だよ」と。
ワタシ「ひょっとして、それは『林道』ですか?」
カレ 「そうだよ」(流石、いとも簡単におっしゃる(笑))

その、赤目への林道を少し走ると
    
【長走の滝】の案内がありますが、川には降りれそうにないので写真だけ~~

そのままどんどん進みますが、この林道、意外と車が多い!
「対向車」に数台出会いました…こんな道で🚙に出会うなんて、奇跡のような話です(笑)。
おまけに、こんなコたちにも出会いました
  見えます?
進行方向の道を2頭が連なって走っていたのですが、
ワタシに驚いて林の中に駆け上って行った、そこをなんとか

珍しい遭遇にビックリしたり
 杉木立

  
ここに池!? 源流っぽい流れなど左手に見ながら着いたのは
 なんとココに出た!

(なんとか、一から打ち直して復活しました、一体何があったのか??)
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曽爾高原のつづき

2020-10-21 17:58:10 | つれづれ思うまま
ブログアップ不調に付き、お休み

原因分からず、どうしようもない…

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曽爾のススキが、呼んでいる…

2020-10-20 14:09:17 | つれづれ思うまま
一人で行くのは初めてなので、ハラハラドキドキなんです
青蓮寺ダムから先は何度か行ってるのですが、途中断念してばかり、、、
今回(2020/10/16)は、度胸を据えた、
「ススキがワタシを呼んでいる 」と、思うことにした のです。
(ススキのお告げ(笑))
 実走コース
こうして振り返ると、10/13にはこの隣の美杉一体を走っていたのね…

青蓮寺ダム湖から川を遡る、曽爾川沿いに渓谷を走り、一路【曽爾高原】へ

  青蓮寺ダム湖

   
一部「柱状節理」が見える辺り、駐車地帯で何やら写真が見えたので停車すると、
渡り🦋(アサギマダラ)がフジバカマの花を求めて来るようです…
美杉を訪れた時も同じような話を聞きました、頑張る🦋なのですね。

寄り道が多くて時間がかかりましたが、無事(青少年自然の家)着きました。
  
曽爾高原案内図を見ましたが、この光景を見て地図など頭に入るわけもなく…
ただ、道のあるところ進むばかり。
 
ホッと安心したのは小学生たちの元気な声が聞こえ、
パワフルに活動している様子が嬉しかった
我が家の晩御飯時、長女に聞きました、「小学生の頃のお泊り初体験はココだったよね?」
「そうだよ、お米持って行って、カレーを作った」記憶は微かにあるそうです(笑)。
今でもその伝統は残っているんだろうか??
    
お亀池を見て、アザミを見つけ、ここに「松」?
あの山(亀山峠というらしい)に登ってみたい…挑戦します。
  ひたすら「階段」
時々  岩場…
登りながら、疲れた息を取り戻すべく、時々振り返ります…
   
登るたびに、達成感が少しずつ芽生えてきます…
 亀山峠までもう一息の青空
 亀山峠に着いて休憩、
右に見える尾根道を見て、
「二本ボソ」から「倶留尊山」(クロソヤマ)は、「ワタシにはムリ」と悟る
(諦めは早い

諦めたら降りるのみ! 
登りは「道」ばかり見ていた気がするけど、たまに振り返るとだんだん怖くなってくる…
下りは早いし、景色がよく見える、でもね転げ落ちないようにしないとね。

これから後は自画自賛のススキばかりです…
   

 
お天気にも恵まれて、サイコーのススキでした

さぁ、問題の帰り道、、、
ではまた
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花とハナと、もみじ

2020-10-19 12:16:29 | つれづれ思うまま
100㌔超のドライブが2日続いたので、写真の整理が追い付かない
今、「ススキ」の写真を整理しているのですが、
お天気次第ではお散歩にも出かけなくちゃ と、(勝手に)忙しい(笑)。
整理の時間を作れ!
と自分に言い聞かせたと思ったら、また撮っちゃいました 昨日。

気まぐれ猫写真
 
何見てるんだろう? 佇むハナ、近くで鳥さんが飛んでる…
気になるらしい…瞳が

ワタシは、久しぶりに上野公園お堀辺り…お散歩。
もみじの小さな枝が落ちてたので、拾って、活けた


紅葉狩りならぬ、紅葉拾いでした
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家城ラインから雲出川と名松線沿いに「真福院」へ

2020-10-18 16:59:22 | つれづれ思うまま
「リバーパーク真見」を出発し、雲出川※と名松線と並走する感じで進み、
奥津(おきつ)駅付近でやっと電車に会えた前編。
道のすぐそばに電車 これはなかなかの近さでした(笑)。
(動くものを撮るのは至難の業です

※【雲出川水系の源】は、三重県と奈良県の県境、布引山脈三峰山(みうねやま)です。
流域は典型的な扇状形であり本川・支川とも蛇行が激しく、
ほとんど無堤地のため、古くから多くの水害を受けてきました。(Wikipediaより)
伊賀も水害の歴史はいっしょ、
違うのは伊勢湾へ流れるか淀川へいくか、
ここが同じ三重県でも大きく違うところ
(だから、伊賀は関西圏なのだと思う…伊勢平野のみなさん知っておられるかな?)

さて、どうでもよい前置きが長くなりましたが、
奥津駅近くを通って、まっすぐ進むと
  
観光地図らしきものが見えたので、それにつられて曲がってしまいました。
そこは、「津市伊勢地出張所」でした。
美杉地域の観光パンフレットがないかしらん…と、いろいろお話していると、
 地域で取り組んでいる「癒しの森林セラピー」※情報  をいただき、
チャンスがあれば美杉のエエとこ探しをしたいなぁ~~と。
森林セラピー基地※

そして、「もう少し先の「三多気」から山の方に登ると『真福院』があり、
これから紅葉も綺麗ですから、是非オススメです。
その先は『大洞(おおぼら)山』の登山道になってますよ…」とのこと。
(登山はムリだけど「スカイランド大洞」は、キャンプは別にして歩いてみたいな(笑)と思ってる…)

今日は、なんだか電車にも出会えたし、ルンルン気分なので「真福院」を尋ねることに~~

真福院】(しんぷくいん)
≪室町時代の作と推定される木彫蔵王権現像があります。
平安末期より霊場として在原業正、平清盛などが参篭。
創建年代:白鳳時代(670年頃)
また、境内には幹回り6.1m、樹齢1,000年以上と言われている大欅があります(県指定天然記念物)。≫(観光三重より)

かなりの急坂をどんどん登ります、途中枝木伐採作業の車と出会って、
行けるかなぁ?と不安になりましたが、誘導してくれたので大丈夫!でした(笑)。
でも、止まったら最後お尻から落ちていきそうでした
なんとかかんとか登って視界が広がると、この風景
 (帰って地図を見て「三峰山」かな??まっ、布引山脈の一部ですね(笑))

   
鳥居のすぐ横の道は「大洞山登山道」につながっている…
(ここは、本格的な山登りの装備があった方がいいらしいです)

  
杉の大木の間を通って進むと、龍さん、そして石段の上に山門
11月になれば、きっと紅葉して綺麗ですよね…

  
境内、そして「木造蔵王権現像」など説明版(江戸初期のものだそうです)
 藤堂池吐水口の一部らしい

もひとつ石段を登って
   
「蔵王尊」、「水神」の蛙さん、上から山門を見る(紅葉が待ち遠しいねぇ)

境内のはずれには
  
「三多気の桜」保全地区説明と(再び)正面の山々。

ご朱印をいただき帰ります、(「書」のお勉強中にお邪魔してしまいました、スミマセン,アリガトウ)
   
森林浴とお参りを同時にさせていただきました、心落ち着く良き日 哉

伊賀とは違う風景を見て(川の流れも含めて)、
また美杉に来たいなぁ…と。

次回は、、、ススキ ////////
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白山町・家城ライン&リバーパーク真見(まみ)、すぐ横は「名松線」

2020-10-17 14:17:13 | つれづれ思うまま
今日は何処へ行こう?とGoogle map 散策をして、決めることが多いのです。
だからいつも出発が遅くなってしまう(長期計画をたてるのが下手なだけ)。
時間に制約があって(朝・夕いずれかの時間には整骨院へ通っているもので )、
大体11時ごろ出発、15時ごろ帰着みたいな…
そんなこんなで、ダムへ行こうと思って川沿いをGoogleで探索中ふと見つけた場所がココだった。

国道165号線、右折するのは「垣内(かいと)」🚥、三重県道15号久居美杉線に入ります。
そのまま雲出川上流に向かう感じで、
そしてそれはつまり「名松線」沿いに走ることになる…
鉄道と川と景色と3拍子揃ったドライブになります(笑)。

   
雲出川側に案内が見えます。
まさか、ここで「藤原千方」(白山町の伝説より)さんとお目にかかるとは

「潜水橋」があるらしいことは勉強済みだったけど、ほんまにココ渡るの??
ちょっと不安ではありますが、丁度ワタシの前を走る車があったので…つられて渡りました、
なかなかスリルのある橋とその後のU字カーブでした(笑)。
 
この橋を渡って左へ行って鋭角に曲がれば「リバーパーク真見」…??
逆方向から見てみます…
   真見の潜水橋
上流部~橋~下流部です(動画の方がいいかもです(笑))

2020/10/13 家城ライン潜水橋の流れ


本当は「家城ライン」が目的だったんですけど、要するにここらあたりの「川そのもの」が
「家城ライン」なんですね、きっと…と一人納得。
急流のように見える、この先は??
リバーパーク真見を覗いてみます…
  幼児用水遊び場

芝生のグラウンドゴルフ場から水辺公園に降りることが出来、
今年の暑い夏は大賑わいだったろうなと光景が目に浮かびます。
  
下流から上流へ撮ってみた、ここは比較的穏やかな流れです。
「釣りスポット」や「水遊びスポット」但し、ここで遊ぶのは
 自己責任で…

奥には
 
バーベキュー、長期滞在型貸農園
≪自分で作った安全で新鮮な野菜を味わいたい方!≫どうぞ。
伊賀も「古民家」などを紹介してくれてますよね、
田舎生活を知ってもらうきっかけになればいいなぁ~~

今までは「潜水橋」から下流側でした、
今度は上流側へ行くと
  上は「名松線」

川沿い、鉄道沿いの「親水公園」です。
春にもう一度訪れたいなぁ。(もちろん紅葉の季節、11月ごろかなぁもいいところだと思います)
 
1時間くらいは滞在していたのですが、とうとう電車には会えず
「名松線高架?」(といっても、軽自動車がギリギリという狭さと高さ)をくぐると、
 遠くに風車が見える…

最後に「リバーパーク真見」パンフレット
  HPの方が分かりやすいかも(笑)

では、ボチボチお暇して、名松線と共に県道15号線を走ることにします。
美杉方面へいくつもの橋を渡り、山に入れば森林セラピー感バッチリで、
景色がいろいろ変わるので、決して単調ではないのでいいドライブコースです。
時折、対抗困難道もありますが、ゆっくり走れば大丈夫!
線路を渡り終えると、カンカン・・・
先回りして「奥津駅」近くで待つ
 やっと、会えました
いつかはきっと「名松線」に乗るぞ

気分は最高、これでもうちょっと何処かへ行こう!という気になります(笑)。
三多気の桜」で有名な地域を通ります、、、

訪問日・2020/10/13 前編終わり
つづく

10/18 訂正、上流と下流を間違えて書いていました、スミマセン
伊賀ノ川ト 流レガ違ウノデ 勘違イシテマシタ 恥ズカシイ,,,
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