『チェンソーマン』最終11巻と『よつばと!』15巻を買いました。
『チェンソーマン』、一言で言えば「凄い」漫画でした。
キャラクター、ヴィジュアル、ストーリー、漫画を構成するすべての要素が非常に高次元でした。
連載時は毎週驚愕の展開でしたね。
少年漫画ってたいてい王道の展開ですから、先の展開もほぼ予想がつくものじゃないですか。
しかし『チェンソーマン』に限ってはまったく先が読めないんです。
それでいて、きっちり伏線は張ってあるんですよね。
11巻で言えばマキマ攻略の糸口が1巻の時点ですでに張られています。
作者の藤本タツキはかなり早い時点で『チェンソーマン』は10巻ぐらいで完結する、と何かのインタビューで明言していました。
であれば連載開始時には最終話までお話を作っていたってことになります。
本当に「凄い」としか言いようがありません。
近日始まる第二部にも期待しかありません。
『よつばと!』はいつも通りの『よつばと!』でした。
でもそろそろいいかな、って思いますね。
だって、『よつばと!』の読者だってよつばの大人になった姿を見たいわけではないですよね。
けれどよつばは成長していく…。
いくつまでのよつばなら見ていたいか、、、やっぱり小学校に上がる前、ぐらいかな。
だとしたらそろそろ潮時だろうと思うのです。
作者も今のペースなら終わっていいんじゃないかなぁ。
新刊が発売されるというのに連載誌では休んでいたしね。
今月は『葬送のフリーレン』4巻と『結婚するって、本当ですか: 365 Days To The Wedding』3巻を買います。
後者はぶっちゃけ自分も惰性で買っている感があるのですが、前者はお薦めです。
ファンタジー好きなら必読だと思います。
『チェンソーマン』、一言で言えば「凄い」漫画でした。
キャラクター、ヴィジュアル、ストーリー、漫画を構成するすべての要素が非常に高次元でした。
連載時は毎週驚愕の展開でしたね。
少年漫画ってたいてい王道の展開ですから、先の展開もほぼ予想がつくものじゃないですか。
しかし『チェンソーマン』に限ってはまったく先が読めないんです。
それでいて、きっちり伏線は張ってあるんですよね。
11巻で言えばマキマ攻略の糸口が1巻の時点ですでに張られています。
作者の藤本タツキはかなり早い時点で『チェンソーマン』は10巻ぐらいで完結する、と何かのインタビューで明言していました。
であれば連載開始時には最終話までお話を作っていたってことになります。
本当に「凄い」としか言いようがありません。
近日始まる第二部にも期待しかありません。
『よつばと!』はいつも通りの『よつばと!』でした。
でもそろそろいいかな、って思いますね。
だって、『よつばと!』の読者だってよつばの大人になった姿を見たいわけではないですよね。
けれどよつばは成長していく…。
いくつまでのよつばなら見ていたいか、、、やっぱり小学校に上がる前、ぐらいかな。
だとしたらそろそろ潮時だろうと思うのです。
作者も今のペースなら終わっていいんじゃないかなぁ。
新刊が発売されるというのに連載誌では休んでいたしね。
今月は『葬送のフリーレン』4巻と『結婚するって、本当ですか: 365 Days To The Wedding』3巻を買います。
後者はぶっちゃけ自分も惰性で買っている感があるのですが、前者はお薦めです。
ファンタジー好きなら必読だと思います。