この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

最後の作品。

2011-02-28 22:53:43 | 折り紙・ペーパークラフト
 ただ今連鶴を折っています。
 自分の連鶴なんて本当に誰からも相手にされないのですが、前回のブログの記事にコメントはゼロ、ミクシィのコミュでも一人しかコメントをもらえず、トラックバックも一つも返ってきませんでした、そんなに自分の連鶴はダメなのか、、、死ぬほど凹む、、、それでも自分なりに意地はあるので、今度の作品で最後!!と今回はいつも以上に気合を入れて作っています。

 作図に三時間ぐらい掛かりましたよ。
 さらにその紙の不要な部分を切り取るのにやっぱり三時間ぐらい掛かりました。

 よーやく下準備を終えて、折り鶴を折り始めたのですが、、、六羽目ぐらいで早くも千切れそうになってる!!マジかよ!!目茶目茶慎重にやってたのに!!

 もう何か涙目になりながら折ってますよ。。。チキショウ…。
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貯まっているのか貯まってないのか。

2011-02-27 21:15:19 | 日常
 日曜日は『英国王のスピーチ』を観に行きました。
 映画自体はさすがアカデミー賞にノミネートされるだけあってとても面白かったんですが、チケットを購入する際ちょっと釈然としなかったことがあったのでそのことを書きます。

 映画はTOHOシネマズトリアス久山というシネコンに観に行きました。
 『英国王のスピーチ』は近場のTジョイ久留米というシネコンでも上映してるのですが(車で二十分ぐらい)、なぜわざわざ遠くトリアス久山まで出張ったかというと(車で一時間ぐらい)、ポイントが貯まっていて無料で観れると思ったからなんです。


   


 文字が小さくてすみません。
 ともかく、このポイント加算票には、今回獲得したポイントが2pで、現在獲得しているポイントが8pだと書いてあります。
 ポイントカードにいくらポイントが貯まっているかなんて正確に把握している人間がいるわけがないので、そのときにもらえる加算票を信じるしかないじゃないですか。
 当然自分も現在自分は8p貯まっていて、一本無料で観れるのだなと思ってました(6pで一本無料鑑賞)。

 で、窓口に行って、売り子のおねーさんに「ポイントで鑑賞したいんですけど」ってカードを差し出したら、おねーさんがカードをチェックして、「お客様のポイントは現在5pしか貯まってません」って言うんですよ。
 え?と思ったんですが、カードから鑑賞履歴を調べてもらったら、確かに5pしか貯まってないみたいなんですよね。
 まぁゴネても仕方がないので、フツーにお金を払って観ましたが、やっぱり釈然としないものは残ります。あの加算票は何だったんだよ、って言いたくもなります。
 もしポイントが貯まってないってことを知ってたら、近場のシネコンであるTジョイ久留米で、レイトショーで鑑賞していたでしょうからね。

 まぁ幸いこのときは連れがお袋だったので、特に何てことはなかったですが、もし彼女とでも一緒に観に行ってたら、やだ、この人、貯まってないポイントカードで映画を観ようとしてるって軽蔑されるところでしたよ。

 って、そんなシチュエーション、今のところありえないですけどね。。。うぅ…。
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三月以降に公開される注目作。

2011-02-26 21:50:11 | 新作映画
 毎年毎年新年になると、今年こそは無駄に映画を観に行くのはやめよう、本当に面白いと思える映画だけを厳選して観に行こう、って思うんですけど、幸か不幸か三月以降に公開される作品にもやたら面白そうなものばかりあるんですよね。いやー、まいっちんぐ♪って感じです(元ネタが古すぎるよ)。

 備忘録代わりにちょっと書き出してみます。()は自分の観に行く予定の劇場です。

『トゥルー・グリット』(3/18公開、TOHOシネマズトリアス久山にて鑑賞予定)
 別にコーエン兄弟のファンってわけではないですが、それでもこれは外せないですよね。

『ザ・ファイター』(3/26公開、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にて鑑賞予定)
 アカデミー賞6部門7ノミネートの感動作、らしいです。ノミネートの数が合ってんのか、って気がしないでもないですが。
 それにしても未だにこんな泥臭い映画に出るクリスチャン・ベールはすごいなぁ。

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(4/1公開、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にて鑑賞予定)
 今度の宇宙人との決戦の場はロサンゼルスだそうです。
 子供のころ、何で宇宙人は地球を攻めてきて最初に日本を標的にするんだろう、と疑問に思ったことを思い出しました。笑。

『エンジェル・ウォーズ』(4/15、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞予定)
 『サッカー・パンチ』という原題がなぜ『エンジェル・ウォーズ』になるのかわかりかねますが、ま、公開されるだけ良しとしましょう。

『ブラック・スワン』(5/13公開、TOHOシネマズトリアス久山にて鑑賞予定)
 ナタリー・ポートマン主演のバレリーなり物語。よく見りゃ13日の金曜日の公開なんだな。笑。

『わたしを離さないで』(5/28公開、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にて鑑賞予定)
 タイトルだけを聞くと恋愛ものっぽくてとても観に行く気がしないんですけど、事実恋愛ものですけど、単なる恋愛ものじゃないそうです。

 あと、公開日未定の作品では『マイティ・ソー』がありますね。この作品も3Dらしいですけど、どーなのやら。

 それと『スコット・ピルグリム VS . 邪悪な元カレ軍団』も4月公開って割には情報が全く入ってこないんですけど、九州では公開されるのかなぁ。東京・大阪限定公開ってことにならなきゃいいけど。
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無茶言うな。

2011-02-23 20:44:53 | 日常
 あるお客さんにレシーバータンクという商品を売りました。
 レシーバータンクが何かというとコンプレッサーを動かすときに必要なエアを貯めておくタンクのことなんですけどね。
 コンプレッサーが何かは各自で調べてください(投げやりだな)。

 で、出荷する段になって仕切り価格をそのお客さんに連絡したんですよ。
 そしたらお客さん曰く、見積もりの時の値段と違う、とのこと。
 あれ、見積もりしてたっけ、と思いましたが、見積書を調べたら、果たして確かに見積もりはしてました。
 ただし、そのときはコンプレッサー本体とそれに付随するタンクとして。
 だから、メーカーとしてはあくまでオプション価格として特価を弾いてたんですよ。

 そのことをお客さんに伝えたら、タンクだけの注文だと高くなるなんて聞いてないっていうんですよ。
 そりゃ言ってないですよ。
 タンクだけの注文になるかもしれないなんて聞いてないですから。
 テレビとテレビ台の見積もりをしていて、まさか注文がテレビ台だけなんて思うわけがない。

 仕方なくメーカーに交渉したら、そういったことは事前にちゃんと言っといてもらわないと困る、って言われました。
 あのさ、事前に知ってたら事前に言うって。事前に言わなかったのは事前に知らなかったからだってば。

 まぁ幸い赤(字)は出さなくて済みましたけどね。タンクだけとはいえ、結構な値段なので。
 赤字になんてなってたら自分の運の悪さを呪わずにはいられないところでした。。。
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アレルギー。

2011-02-22 23:07:57 | 戯言
 自分が毎年どんなに花粉症に悩まされているか力説していた人に、花粉症には土筆がいいみたいですよ、とアドバイスしたところ、ふ~ん、と軽く受け流された。

 もし本当に花粉症に悩まされているんだったら、何かしら治療法や特効薬があるって聞いたら、それについて根掘り葉掘り聞くと思うけどな。

 それともお前のアドバイスなんて端から聞く気になれねぇよ、ってことなのか。

 科学的な根拠がまったくないというわけではないけれど(こちら)、どちらかというと経験則による。
 我が家ではずっと以前から土筆を食してきて、そのせいなのかは知らないが家人で花粉症に悩まされたものはいない。
 ただ、兄が大学生になって一人暮らしを始めたら、つまり土筆を食べなくなったら、見事に花粉症を発症してしまった。

 花粉症に悩まされている方は、今年の春は是非とも山野に出かけ、土筆を採ってみたらいい。食すまでに手間がかかるものだが、野趣溢れる味わいは一見の、いや一食の価値があるはずだ。

 ところで、花粉症そのものははるか有史以前からあったそうだ。
 それが今のように社会的な問題にまでなったのは、ここ十年か二十年ぐらいのことではないかと思う。
 
 よく花粉症の深刻化の原因を戦後の杉の植林政策によるものだと思っている人がいるが、それだけではないだろう。
 日本人の、いや、人間の体質そのものが変化しているのではないだろうか。

 十八世紀後半におけるイギリスでの産業革命以後、人間の暮らしは豊かになっていると信じられているが、暮らしそのものは豊かになっても、人間という種そのものは滅びに向かって突き進んでいるのではないかと思うことがある。

 人類が絶滅する理由として、よく核戦争が挙げられるが、自分はこれを信じない。人間はそれほど愚かではない、と言いたいところだが、そうではなく、核ミサイルの発射ボタンを押せるほど肝っ玉の据わった人間はそうはいないと思うからだ。

 また、外宇宙からの侵略者によって人類が滅びるというのも荒唐無稽すぎる。

 だが、アレルギーによって人類が滅びる、つまり人類が食べられるものがなくなるという説はそれほど荒唐無稽には思わない。
 なぜならこれほど急激に花粉症が深刻化しているのであれば、その可能性も笑い飛ばせるほど低くはないだろうからだ。
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『四畳半王国見聞録』、一見さんお断りの面白さと不条理さ。

2011-02-21 22:50:22 | 読書
 『四畳半王国見聞録』(森見登美彦著)、読了。

 森見登美彦は好きな作家ですべての著作を持っていますが、必ずしもそのすべてがお薦めってわけではないんですよね。
 森見作品は案外一見さんお断りみたいなところがあるのです。

 ちなみに森見作品未読って方には『夜は短し歩けよ乙女』か『有頂天家族』をお奨めします。
 どちらも超絶べらぽーに面白いです。

 逆にちょっとこれは未読の方には薦められないかなっていうのが『四畳半神話大系』ですかね。
 森見ワールド全開ではあるのだけど、全開なだけに初めて森見作品を読む人にはついていけないかも、って思います。

 そしてこの『四畳半王国見聞録』は『四畳半神話大系』の続編というか番外編的作品だったりするのでやっぱり初めての方には薦められません。

 まぁでも森見登美彦ファンなら満喫できる森見ワールドは全開でした。
 阿呆な登場人物が阿呆な口上を述べ、阿呆な理屈をこねくり回し、阿呆な行動で四畳半王国を開拓していくのです。
 わけわかりません。
 でも楽しいです。

 個人的に残念なのは出版社がマイナーな太田出版からメジャーな新潮社に移ったせいか、表紙が如何にも売れ筋な古屋兎丸のイラストになっちゃったことですかねぇ。以前のどーみても可愛くない熊(もちぐまん?)のイラストの方が個人的にはよかったですけどね。
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○○つく二人。

2011-02-20 23:07:23 | 読書
 『たてつく二人』(三谷幸喜・清水ミチコ共著)、読了。

 幻冬舎の商売のやり方にはむかつくものがあったので、もう二度と幻冬舎の本は買わんぞ!などと憤慨したのですが、その誓いをあっさり反故にして買っちゃいました。笑。

 自分は三谷幸喜も清水ミチコもどちらもファンなので、本書はとても面白く読めました。
 でも二人のファンでなければ大して面白くないかも。
 この本を面白いと思えるのならとっくにどちらかの(もしくは二人の)ファンになってるでしょうからね。

 本書は二人のラジオでのトークをまとめたものの第四集なのですが、第一集から『むかつく二人』、『いらつく二人』、『かみつく二人』、そして『たてつく二人』(本書)とすべて『○○つく二人』になってるのですが、第五集が出るとしたら何になるだろうと考えてみました。

 う~~~ん、『しのつく二人』?どうも違うな。『よりつく二人』?もっと違う。『いちゃつく二人』?絶対に違う。
 何か相応しい「○○つく」があるかなぁ…。
 わかった!!
 『○○つく二人』シリーズ第五集は『にやつく二人』だ!!
 間違いない!!(「にやつく」っていうのは三谷のキャラクター的には合わない動詞ではあるけど)

 などと断言したところで第五集の発売は二年ぐらい先ですけどね。
 当たったら誰か褒めてください♪(外れたらしらばっくれよっと)
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企画が倒れるにもほどがある。

2011-02-19 21:57:51 | 戯言
 企画を立てることに関してはちょっとした自信があります。
 与えられた予算と期間の中で面白い企画を考えるってことが好きなんですよね。

 しかしながら企画が倒れることに関してはそれ以上に自信があります。
 企画自体には絶対的な自信があるのに、それが上手くいかないことがままあります。
 っていうか、上手くいった試しがないっていうか。

 大学時代、美術部に入ってました。入部していたこと自体思い出したくもないことなんですけど。
 それはさておき、大学祭のときにカレンダーを作ったらどうだろうって思ったんですよ。
 まぁ美術部なんだし、イラスト付きのカレンダーを三百円ぐらいで売ったら、きっと売れるだろうって思ったんです(大学祭は十月ごろだった)。

 当然カレンダーですから、イラストは十二枚必要なわけなんですが、十二枚全部を一人で描けるわけもなく、協力してくれる人を募りました。
 理想をいえば自分の他に十一人書いてくれる人が現れてくれたらいいんですけど、それだと一人一枚、五人なら一人二枚、三人なら三枚、最悪二人しか現れなくてもいいって思ってました。一人四枚ならまぁ何とか描けないこともないですからね。

 でも、協力してもいいって言ってくれた人は一人しかいませんでした(その人もあまり乗り気ってわけじゃなかった)。
 計画はもちろん挫折しました。
 大学祭でカレンダーを販売するってアイディアそのものはすごくいいって思うんですけどね。


 ミクシィに参加して一番最初に設立したのは「未来を予想をして楽しむ」コミュニティでした。
 人間って生き物は、ギャンブルや占いの例を出すまでもなく、予想をすることが大好きな生き物じゃないですか。
 それをゲームとして楽しめないかって思ったんです。
 先日の日本アカデミー賞を例にすると、どの映画が最優秀作品賞を取るのか、最優秀監督賞は誰かを予想して、より正確に、より詳しく、より早く予想したものが勝ち。

 コミュニティのコンセプトとルールには絶対的な自信があります。
 これ以上のアイディアを出せ、といわれても無理です。

 でもコミュニティは思いっきりコケちゃいました。
 まったくもって上手くいきませんでした。
 なぜ上手くいかないのか、さっぱりわかりません。
 強いて理由を挙げるとすれば管理人の性格に問題があることぐらいかな。
 ともかく最終的にはパートナーだと見込んでいたマイミクさんが亡くなったことで活動を停止することにしました。


 つい先日のことなんですが、あるネット作家さんの公認コミュニティの管理人になりました。
 本来はその作家さん自身が管理人であることが望ましいんでしょうけれど、執筆に専念した方がよいだろうということで、自分が管理人を務めることになったのです。

 それで、自分が管理人になったからには、自分にしか出来ないことをしたいと思って企画を立ち上げたのですが、これがまた上手くいってない。
 企画そのものにはすごく自信があります。
 これ以上のアイディアを出せ、と言われてもやはり無理です。
 上手くいかない理由を強いて挙げるとしたら、企画を立ち上げたのが自分だから、ぐらいしか思い当たらない。

 こうなると何もアイディアを思いつきたくなくなります。
 思いついたアイディアに対して申し訳ないもの。
 思いついたのが自分でなければ上手くいったのかもしれないのに。
 まぁ自分にしか思いつかないアイディアであれば自分が思いつくしかないんですけどね。

 はぁ、もう考えるのが嫌になっちゃうな…。
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バレンタインの収穫。

2011-02-18 21:30:28 | 日常
 バレンタインの収穫です。今年は大漁でした。


   


 これ、どれが母親からもらったもの?とか、どれがゲーセンのUFOキャッチャーでゲットしたもの?とか聞いちゃいけません。


 まぁこの時期になるとどこのゲーセンでもバレンタインの残りもののチョコレートはUFOキャッチャーの設定が甘くなってますけどね。

 もちろんこれは友人から聞いた話ですけどね。いや、ほんと。。。
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ネタなのか、何なのか。

2011-02-17 21:29:31 | インターネット
 インターネットに転がってるネタは玉石混合にして虚々実々、魑魅魍魎にして諸行無常(?)なのですが、大概はプッ、くだらねーで済ませられるレヴェルです。
 
 が、最近見た二つのネタは思わず「うん?マジで?」と目を疑わずにはいられませんでした。

 一つ目はこれ、『台湾ノーパ○ツデー』
 これがね、日本の原宿かどこかで撮影されたっていうなら単なるヤラセ、アダルトビデオの撮影現場か何かだろうって思うだけなのですが(いや、アダルトビデオの撮影現場を見たことはないですけど)、台湾っていわれるともしかしたら本当にあり得るのかも?って思っちゃいます。

 っていうか、世界ノーパ○ツデーって何なんですかね。
 世界ってことは当然日本も含まれるわけで、もしかしたらそれこそ原宿やお台場あたりでは女子高生やOLさんや熟女が脱いじゃってるんですか、パ○ツ。
 オラ聞いてねーぞ!!って思わず文句言いたくなります。ってどこに文句を言えばいいかわかんないけど。

 真偽を確かめたくってそれなりに調べたんですけど、ソースが2ch関連でしか見つけきれませんでした。
 2ch発信のニュースを鵜呑みにしてもなぁとは思いますが、真偽を確かめたいところです。

 もう一本のニュースがこちら
 何も言わずに見て欲しいです。
 たぶん、CGだとは思うんですが(それ以外の結論が出ない)、それとも自分の知らぬ間に水は重力に逆らうようになったのでしょうか…。
 こちらも真偽のほどはわかりませんでした。

 まぁやっぱりインターネットって玉石混合にして虚々実々、魑魅魍魎にして諸行無常ってことですね!笑。 
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