先日、ネットの友人加家椎の輔さん(64)から携帯にこんなメールが送られてきました。
以下そのままメールを掲載します。
「お菓子の家って雨が降ったらとけるし、暑いと腐るし、蟻がたかってとても住めないと思うんですが・・・悩んでしまう」
お菓子の家???
う~ん、、、以前彼と別にお菓子の家について語り合ったこともないですし、なぜこのような内容のメールが送られてくるのか、正直意味不明です。
『アンパンマンの秘密』という記事で素朴な疑問を募集したのが、今になって送られてきたってことなのなのかな?
むぅ、よくわからん・・・。
しか~~~し!!
悩める友がいれば、その悩みを解決するべき全力を尽くすのが男ってものではないのでしょうか!?
というわけで、検索検索森田検索♪
[お菓子の家]で検索したら、あるわあるわ、71000件もヒットしましたよ。
どーやら、世界中には自分が知らないだけでお菓子で出来た家がどの町にも一軒ぐらいはあるようです。
と、思ったのですが、世の中そんなに(お菓子ほどには)甘くない。
実際クリックしてそのサイトを覗いてみると、そこにあるのは「お菓子の家」というよりもむしろ「家型のお菓子」。
「家型のお菓子」は「お菓子の家」とは違うんじゃああああああ!!!
思わずちゃぶ台をひっくり返そうとしましたが、部屋の中にちゃぶ台がなくて幸いしました。
そんな三流コントみたいなボケはさておき、やっぱりお菓子の家ってないのかなぁと思っていたところ、見つけましたよ、これぞまさにお菓子の家。
こちら。
おぉ、これはすごい!
『メルヘンハウス』というお菓子メーカーが作ったお菓子の家だそうで、小麦粉400kg、砂糖250kg、チョコレート200kg、牛乳30リットル、どうやら家の素材はすべて食べられるもので作ってあるみたいです。
ギネスブックにも申請中とかいてあるし、このお菓子の家が実質世界一のお菓子の家と言ってよいのではないでしょうか?
と思った矢先、気になる一文を発見。
防腐加工しているので、食べられないだそーです。
なんじゃ、そりゃ。
せっかく食べられる素材で作っといて、わざわざ食べられないように加工しとるんかい・・・。
幻滅。
それって砂漠でオアシスを見つけたと思ったら蜃気楼だった!みたいなもんじゃん。(違うか。)
気を取り直してもう少し検索してみたところ、今度こそ食べられるお菓子の家を発見!!
こちら。
大きさ的には先ほどの『メルヘンハウス』製のものには劣るものの、こちらは防腐処理などの加工は施していないとのこと。
うわぁ、本当にお菓子の家だよ・・・。
しかもそのお菓子の家は製作日の翌日には福祉施設にプレゼントされたとのこと、いい話だ!!!
唐突ですが、お菓子の家世界一の称号は野外料理研究会の方々に差し上げたいと思います。(といっても挨拶すらしないけど♪)
加家椎の輔さん(64)、お菓子の家は建築可能だけど、それを防腐防虫防水加工を施すと食べられなくなるから、気をつけてね♪(何にだ?)
最後に手軽にお菓子の家を作ってみたいという方に朗報です。
先日のレゴブロックからの繋がりではないですが、何でもブロック型のお菓子があるそうです。
こちら。
でもこのブロック型のお菓子、問題が一つだけあって、かなりマズイとのことです。
それでもオッケーという猛者の方、是非お菓子の家、チャレンジしてくださいね。笑。
引き続き日常に潜む素朴な疑問を募集中です。
この際素朴じゃなくても可。
以下そのままメールを掲載します。
「お菓子の家って雨が降ったらとけるし、暑いと腐るし、蟻がたかってとても住めないと思うんですが・・・悩んでしまう」
お菓子の家???
う~ん、、、以前彼と別にお菓子の家について語り合ったこともないですし、なぜこのような内容のメールが送られてくるのか、正直意味不明です。
『アンパンマンの秘密』という記事で素朴な疑問を募集したのが、今になって送られてきたってことなのなのかな?
むぅ、よくわからん・・・。
しか~~~し!!
悩める友がいれば、その悩みを解決するべき全力を尽くすのが男ってものではないのでしょうか!?
というわけで、検索検索森田検索♪
[お菓子の家]で検索したら、あるわあるわ、71000件もヒットしましたよ。
どーやら、世界中には自分が知らないだけでお菓子で出来た家がどの町にも一軒ぐらいはあるようです。
と、思ったのですが、世の中そんなに(お菓子ほどには)甘くない。
実際クリックしてそのサイトを覗いてみると、そこにあるのは「お菓子の家」というよりもむしろ「家型のお菓子」。
「家型のお菓子」は「お菓子の家」とは違うんじゃああああああ!!!
思わずちゃぶ台をひっくり返そうとしましたが、部屋の中にちゃぶ台がなくて幸いしました。
そんな三流コントみたいなボケはさておき、やっぱりお菓子の家ってないのかなぁと思っていたところ、見つけましたよ、これぞまさにお菓子の家。
こちら。
おぉ、これはすごい!
『メルヘンハウス』というお菓子メーカーが作ったお菓子の家だそうで、小麦粉400kg、砂糖250kg、チョコレート200kg、牛乳30リットル、どうやら家の素材はすべて食べられるもので作ってあるみたいです。
ギネスブックにも申請中とかいてあるし、このお菓子の家が実質世界一のお菓子の家と言ってよいのではないでしょうか?
と思った矢先、気になる一文を発見。
防腐加工しているので、食べられないだそーです。
なんじゃ、そりゃ。
せっかく食べられる素材で作っといて、わざわざ食べられないように加工しとるんかい・・・。
幻滅。
それって砂漠でオアシスを見つけたと思ったら蜃気楼だった!みたいなもんじゃん。(違うか。)
気を取り直してもう少し検索してみたところ、今度こそ食べられるお菓子の家を発見!!
こちら。
大きさ的には先ほどの『メルヘンハウス』製のものには劣るものの、こちらは防腐処理などの加工は施していないとのこと。
うわぁ、本当にお菓子の家だよ・・・。
しかもそのお菓子の家は製作日の翌日には福祉施設にプレゼントされたとのこと、いい話だ!!!
唐突ですが、お菓子の家世界一の称号は野外料理研究会の方々に差し上げたいと思います。(といっても挨拶すらしないけど♪)
加家椎の輔さん(64)、お菓子の家は建築可能だけど、それを防腐防虫防水加工を施すと食べられなくなるから、気をつけてね♪(何にだ?)
最後に手軽にお菓子の家を作ってみたいという方に朗報です。
先日のレゴブロックからの繋がりではないですが、何でもブロック型のお菓子があるそうです。
こちら。
でもこのブロック型のお菓子、問題が一つだけあって、かなりマズイとのことです。
それでもオッケーという猛者の方、是非お菓子の家、チャレンジしてくださいね。笑。
引き続き日常に潜む素朴な疑問を募集中です。
この際素朴じゃなくても可。