この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

12月の予定。

2023-12-31 10:53:41 | 日常
 12月の予定です。
 慌ただしかった11月に比べると12月はのんびり過ごせそうです。
 あまり暇すぎるのも困りものですが。
 っていうか、年末の休みがいつからなのか、うちの会社、12月も間近だというのに未だにわかんないんですよ。
 29日から休みなのか、30日からなのか、どっちでもいいからさっさとはっきりしてくれぇええ!!

 12/1は『エクソシスト 信じる者』と『ナポレオン』の公開日。
 以前だったら間違いなく両方とも観に行っていたと思うのですが、今年の10月からイオンシネマのACチケットの年間販売枚数が30枚から10枚に激減したので、もしかしたらどちらか一方になるかもしれません。

 12/8は『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の公開日。
 たぶん観に行くと思います。

 12/16は個人的な忘年会です。
 フェティッシュバーデビューだ!

 12/22は『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』の公開日。
 正月に観に行こうと思っているのですが、上映してるかなぁ?

 12/29は『サンクスギビング』と『NOCEBO/ノセボ』の公開日。
 正月に観に行くつもりなのですが、上映が別々のシネコンなので観に行くのもタイヘンそうです。

 こんな感じかな。
 正月休みは映画を観に行くこと以外何も予定を決めていません。
 何か考えなくっちゃ。。。
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2023年を振り返らない。

2023-12-30 21:08:43 | 日常
 2023年はいい年でした。
 いい年といっても何もかもがよかったというわけでもなければ、すこぶるいいことがあったというわけではなく、相変わらず低空飛行だったけれど、特に大惨事はなかったという意味でのいい年ですが。

 もちろん嫌なこともありましたよ。
 長く交流のあったブロガーさんが5月に「元気です」という一言を最後に記事を更新しなくなりました。
 記事を更新する、しないは個人の勝手ですが、ある日突然ピタリと更新しなくなるのはやはりいろいろと心配してしまうので、記事の更新を止めるのであれば理由をちゃんと説明してから更新を止めて欲しいものです。
 それが出来ない事情があるのでしょうが…。

 また長くコメントをしてくれたマイミクさんからブロックされました。
 そのマイミクさんが別のマイミクさんとトラブルがあり、そのことについて書いた日記にコメントしたのがよくなかったようです。
 別に自分は誰の味方もしてないんだけどなぁ。
 ネットであれ、リアルであれ、交友関係を保つのは大変ですね。

 姪っ子のメイ子にも散々振り回されました。
 最新情報によると彼女は会社から寮に帰る途中、スマホをいじっていたら誤って溝に落ちてケガをしたそうです。
 会社から寮まで5分もかからないのにどうして帰り着くまで我慢できないのか。
 申し訳ないけど、全然同情出来ないよ…。
 まぁ川の方に落ちなくてよかったです、ほんと。

 というようなことがありましたが、上述の通りプライヴェートでは低空飛行でした。
 低空飛行でした、という割には今年のゴールデンウィークには3500メートルの高さからスカイダイビングをしたんですけどね。
 スカイダイビングをするのが長い間の夢でした。
 というわけでもなく、単にバンジージャンプをやって、パラグライダーをやって、三大スカイアクティビティの残り一つであるスカイダイビングをしないのはおさまりが悪かったのです。
 おさまりが悪いという理由でやったスカイダイビングですが、感想は、超気持ちよかった!ではなく、めっちゃ怖かった!でもなく、(着地の際しこたま尾骶骨を打ったので)お尻が痛かった!でした。
 スカイダイビングは一回やればもう充分です。
 自分は1年に一回、パラグライダーが出来ればいいかなぁ。
 と思って、パラグライダーに付き合ってくれる人がいないか、片っ端から誘っているんですけど、誰からもいい返事はもらえていません。
 パラグライダーは気持ちがいいって!
 来年の4月ぐらいに出来たらいいなと思っているので、付き合ってくれる方、募集中です(こちら)。

 我ながら全然振り返ってないな…。
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2023年劇場鑑賞映画ベスト10!

2023-12-29 16:32:38 | 新作映画
 2023年は劇場に49本、映画を観に行きました。
 って何度目だ、この出だし。
 ともかく、49本観たからにはベストテンを選出してもいいのでは、って思います。
 ちなみにワースト5は9月の段階で選出しました(こちら)。
 日本一早いワースト5ではないかと自負しています。笑。
 ではベストテンの一位から。

 第一位『オオカミ狩り』
 栄えある(かどうかわからない)第一位は韓国発バイオレンスアクション『オオカミ狩り』です。
 この映画を一位に選んだのはもちろんこの映画が今年観た映画の中で一番面白かったからですが、この映画をその年の一位に選ぶ人はいないだろうと思うから、というのもあります(いるのかな?)。
 あ、この映画を人に薦めようという気はないのでご注意ください。

 第二位『イノセンツ』
 今年はホラー映画を何本観たのかな、5本か、6本か、でも観ていて一番怖いと思ったのは非ホラー系であるこのノルウェー発のサイキックアクション『イノセンツ』でした。
 面白いですが、気軽に見るのは止めた方がいいです。

 第三位『SAND LAND』
 単純に面白くて、お薦め出来るのがこの『SAND LAND』です。
 劇場に観に行って本当によかった、って思いました。
 でも興行収入はイマイチだったみたいです。
 なぜですかね?

 第四位『ゴジラ−1.0』
 前半のヒューマンドラマパートは好みではないのですが、後半になるにしたがって映画は面白くなっていき、クライマックスのシーンでは手に汗握りました。
 浜辺美波が生きていたのには「ありえない!」と思ったのですが、その後、ネタバレサイトなどを読んで考えが変わりました。

 第五位『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』
 この映画もすごく好きですが、どうしてもパート1に比べるとインパクトが弱いような気がします。
 パート3に期待します!

 第六位『バビロン』
 今年観た中で一番「惜しいな」と思ったのがこの映画でした。
 自分が監督だったらラストは、老俳優が渾身の演技をした映画が観客には受け入れられず、評論家には酷評され、彼は失意のうちに死を迎えるが、その映画は長く映画ファンに愛される作品になった、みたいな感じにしますね。
 それだったらめっちゃ感動できていたかも…。
 まぁ監督がそういう感動ドラマを目指してはいなかったのかもしれませんが。

 第七位『ヴァチカンのエクソシスト』
 ぶっちゃけホラー映画としては全然怖くないのですが、ホラー系のバトルアクション映画として見たらかなりイケてたと思うのです。
 『死霊館のシスター 呪いの秘密 』も似たような映画でしたが、先に見たこちらに軍配を上げることにします。

 第八位『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』
 ドキュメンタリー映画はあまり性に合わないのですが、これは面白かったです。
 っていうか、WBCでの日本の優勝に感動した人であれば誰でも面白いと思います。

 第九位『ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン』
 九位以降はお気に入り度★★★☆の作品の中からどれを選んでもらっても構わないのですが、この作品を選んだのは、ある女性が全財産を投げ出してこの映画の配給権を買い取り、さらに配給会社まで立ち上げたというエピソードを聞いて「すごいな!」と思ったからです。
 二作目以降はどうするんですかね?

 第十位『FALL/フォール』
 この映画、メチャクチャ怖かったのですが、一番怖かったのは冒頭のシーンでした。
 後半になると怖いというより、鉄塔からの脱出の方法があるにもかかわらず、敢えてそれを選択しない主人公たちに観ていてイライラしました。

 番外:『レンフィールド』
 実はこの一年間で見た映画の中で一番面白いと思ったのはこの『レンフィールド』でした。
 ではなぜ番外なのかというと、劇場ではなく、レンタルで見たからです。
 劇場で観たかったですね。

 正直2023年に観た49本の中にはめちゃめちゃハマった映画はなかったですね。
 2024年はハンマーで頭をぶん殴られたような衝撃の映画を観てみたいです(実際にはハンマーで殴られたくはないですが)。
 2023年劇場鑑賞映画ベスト10は以上です。
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忘年会、忘年会、また忘年会。

2023-12-28 22:37:44 | グルメ・おやつ
 12月16日の天神での個人的な忘年会、12月23日のお袋と(ついでに姪っ子のメイ子と)の忘年会に続いて、今日12月28日は会社の忘年会でした。
 場所は久留米市合川町にある隠れ家的な食事処《福㐂庵(ふきあん)》です。
 元々ここで忘年会をするつもりはなかったんですよ。
 11月の末ぐらいだったかな、上司が「今年の忘年会はどうしましょうか?」と聞いてきたので、「焼き鳥でいいんじゃないですか」とテキトーに答えたら、「そうですね」と引き下がったので、自分はてっきり上司が知っている焼き鳥屋さんを予約するのだとばかり思っていました。
 が、12月の半ばになって、上司が「今年の忘年会はどうしましょうか?どこかいい店知りません? 」って聞いてくるんですよ。
 え?忘年会、焼鳥屋さんじゃなかったの?
 っていうか、忘年会の幹事を任せるなら任せるのでいいんだけど、12月の半ばっていうのは遅すぎるでしょ。
 12月の半ばになって、12月28日にいい店が空いているわけないよ!(忘年会の日程だけは早々と決まっていました)
 と思ったのですが、そこは悲しきサラリーマンですから、「わかりました、探してみます」と返事をして、食べログなどに載っているよさげなお店に電話することにしました。
 一軒目は「28日はすでに予約でいっぱいで…」と言われました。
 そりゃそうだよね、空いているわけないよね。
 二軒目は「28日ですね、はい、予約を承っております」と言われました。
 そりゃそうだよね、空いているわけない、、、え、空いてるの?
 その二軒目というのが《福㐂庵》だったのです。
 何しろ12月の半ばに予約が取れたので、全然期待していなかったんですよ。
 本当に美味しいお店だったら12月の半ばで予約が取れるわけないですから。
 が、案に相違して、《福㐂庵》、すっごく美味しかったです。

   

 写真は前菜に続いて出てきた船盛りの刺身。
 フツーの居酒屋であれば10人前ぐらいあったと思います(こちらは6人で予約していました)。
 一切れ一切れがこれ以上分厚かったら食べにくくなるというギリギリのラインまで分厚くて、でもプリプリしていて美味い!
 今月はすでにいろいろ美味しいものを口にしていたのですが、それを上回って美味しかったです。

   

 鯛のあらの煮つけも身が柔らかく、でもしっかり味がついていて美味しかったです。
 この日はお腹がいっぱいになって立ち上がれなくなるぐらい食べましたね。笑。
 12月の半ばでも奇跡的にいい店の予約が取れることがあるということを知った2023年の仕事納めの日でした。
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2023年劇場鑑賞映画の傾向とその分析。

2023-12-27 20:33:22 | 新作映画
 2023年は劇場に49本、映画を観に行きました。 
 49本も観に行ったの?と驚かれる方もいるかもしれませんが(いないかもしれませんが)、個人的にはたった49本か、って感じです。
 残念ながら50本の大台には届きませんでした。
 ただ、その気になれば届かないこともないのです。
 29日に公開される映画を観に行くつもりなので。
 まぁその気にはならないですけどね。
 29日に公開される映画は1月1日に観に行くつもりです。
 新年一発目に観るのがホラー映画とは来年はいい年になりそうだ!(そーかなぁ)

 さて、2023年に観に行った49本の映画の鑑賞料金の総額は52400円でした。
 なかなかの金額ですね。
 でも一年間を通しての額と考えればそこまででもないかという気もします。
 平均すると一本当たりの鑑賞料金はおよそ1069円、去年は1031円だったので若干上がっています。
 来年はさらに上がることが予想されます。
 1200円弱、もう少し細かくはじいて1188円ぐらいかな?

 月別に見ると、1月は4本(スタートダッシュ失敗)、2月は7本(いきなり加速!)、3月は4本(ペースダウン)、4月は6本(ベースアップ)、5月は3本(あれ?)、6月は4本、7月は2本(失速)、8月は2本(失速)、9月は3本(ベースアップならず)、10月は9本(何があったんだ)、11月は2本、そして12月は3本でした。
 なぜ2023年に劇場鑑賞映画の本数が50本の大台に届かなかったかというと理由は明白ですね。
 夏場に鑑賞本数が極端に落ちたからです。
 7月8月に鑑賞本数が落ちるのはちょっと不思議ですね。
 休みは多かったはずなのに。
 鑑賞意欲をそそる作品がなかったのかな。
 10月に多いのは単純に映画のハシゴを二回やったからです。
 そりゃ多くなるよね。

 映画館別では、一位がイオンシネマ筑紫野の18本、以下ユナイテッド・シネマトリアス久山の11本、イオンシネマ福岡の6本、イオンシネマ佐賀大和の5本、Tジョイ久留米の4本、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13の2本、KBCシネマ、イオンシネマ大野城、シアターシエマの1本と続きます。
 今年はKBCシネマとシアターシエマで各1本観ているだけで単館系での鑑賞が極端に少ない!
 キノシネマ天神と中洲大洋劇場での鑑賞はゼロ!
 我ながらちょっと驚きです。
 特に中洲大洋劇場は来年の3月で閉館になるからあと一回ぐらいは観に行きたいんですけどねぇ。
 中洲大洋劇場のスクリーン1のシートは福岡県内の映画館で一番座り心地の良いシートだと思っています。
 でも観に行く予定はないけど(おぃ)。
 3月以降の営業再開は未定とのことですが、アラブの大富豪が建て替え費用を全額負担でもしない限り、完全閉館でしょうね。
 何とか観に行けたらとは思うのだけど、3月までに公開される映画で観たいと思えるものがないんだよね。。。

 来年の劇場鑑賞本数は40本前後、細かく予想して42本ぐらいではないかと踏んでいます。
 まぁ予想も何も観に行くのを決めるのは自分ですが。笑。
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2023年劇場鑑賞映画一覧。

2023-12-26 21:01:42 | 新作映画
 2023年は劇場に49本、映画を観に行きました。 
 49本も観に行ったの?と驚かれる方もいるかもしれませんが(いないかもしれませんが)、個人的にはたった49本か、って感じです。
 一年間で60本以上観に行った年もありますからね。
 2024年はもっと観に行きたいです。
 などということはなく、ACチケットの一年間の購入枚数が30枚から10枚に減ったので、来年は今年以上に厳選して映画を観に行こうと思っています。 

 1.『非常宣言』、1/7、イオンシネマ福岡にて鑑賞(ACチケットBC1③にてにて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 2.『ノベンバー』、1/14、KBCシネマにて鑑賞(スタンダード会員につき鑑賞料金1300円) お気に入り度☆、お薦め度☆

 3.『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』、1/20、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(2ポイント消費で鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 4.『イニシェリン島の精霊』、1/28、Tジョイ久留米にて鑑賞(レイトショーにつき鑑賞料金1400円) お気に入り度★★、お薦め度★★

 5.『バイオレント・ナイト』、2/4、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(割引チケットにて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★☆

 6.『FALL/フォール』、2/4、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(2ポイント消費にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 7.『呪呪呪/死者をあやつるもの』、2/11、Tジョイ久留米にて鑑賞(ムビチケにより鑑賞料金1500円) お気に入り度★★☆、お薦め度★★

 8.『バビロン』、2/11、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケットBC1④にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★★、お薦め度★★

 9.『エンパイア・オブ・ライト』、2/23、イオンシネマ佐賀大和にて鑑賞(ACチケットBC1⑤にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★、お薦め度★★

 10.『アントマン&ワスプ:クアントマニア』、2/23、イオンシネマ佐賀大和にて鑑賞(無料クーポンにて鑑賞) お気に入り度?、お薦め度?

 11.『BLUE GIANT』、2/25、イオンシネマ福岡にて鑑賞(ACチケットBD7①にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★★

 12.『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、3/4、イオンシネマ福岡にて鑑賞(ACチケットBD7②にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆

 13.『シャザム!~神々の怒り~』、3/18、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケットBD7②にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 14.『シン・仮面ライダー』、3/18、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケットBD7③にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆

 15.『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』、3/26、イオンシネマ大野城にて鑑賞(ACチケットBD7④にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★★、お薦め度★★★☆

 16.『エスター ファースト・キル』、4/2、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13にて鑑賞(キャンペーンにつき鑑賞料金1100円)  お気に入り度★★★、お薦め度★★

 17.『グリッドマン ユニバース』、4/2、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13にて鑑賞(キャンペーンにつき鑑賞料金1100円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 18.『オオカミ狩り』、4/7、Tジョイ久留米にて鑑賞(レイトショーにて鑑賞料金1400円) お気に入り度★★★★、お薦め度★★

 19.『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』、4/8、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケット835①にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 20.『AIR/エア』、4/8、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケット835②にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 21.『search/#サーチ2』、4/15、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(無料クーポンにて、鑑賞料金0円) お気に入り度★★☆、お薦め度★★★

 22.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』、5/13、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケット835③にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 23.『クロムスカル』、5/13、イオンシネマ福岡にて鑑賞(ACチケット835④にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★、お薦め度★

 24.『THE WITCH/魔女 ー増殖ー』、5/27、イオンシネマ佐賀大和にて鑑賞(月イチクーポンにて鑑賞料金1200円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★☆

 25.『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』、6/3、Tジョイ久留米にて鑑賞(ムビチケにて鑑賞料金1900円) お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 26.『M3GAN/ミーガン』、6/10、イオンシネマ福岡にて鑑賞(ACチケット835⑤にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★☆、お薦め度★☆

 27.『ザ・フラッシュ』、6/18、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(無料クーポンにてにて鑑賞) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 28.『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』、6/18、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケット367①にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆

 29.『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』、7/1、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(映画サービスデーにつき鑑賞料金1100円) お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 30.『君たちはどう生きるか』、7/16、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケット367②にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 31.『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』、8/5、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(無料チケットにて鑑賞) お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 32.『ヴァチカンのエクソシスト』、8/5、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(2ポイント交換にて1,000円鑑賞) お気に入り度★★★★、お薦め度★★★

 33.『イノセンツ』、9/1、イオンシネマ佐賀大和にて鑑賞(映画サービスデーにつき鑑賞料金1,100円) お気に入り度★★★★、お薦め度★★

 34.『リバー、流れないでよ』、9/10、シアターシエマにて鑑賞(通常鑑賞料金1700円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 35.『グランツーリスモ』、9/16、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケット367③にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 36.『ジョン・ウィック コンセクエンス』、10/1、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(映画サービスデーにつき鑑賞料金1200円) お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 37.『ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン』、10/1、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(映画サービスデーにつき鑑賞料金1200円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 38.『コンフィデンシャル 国際共助捜査』、10/1、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(映画サービスデーにつき鑑賞料金1200円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 39.『SAND LAND』、10/1、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(映画サービスデーにつき鑑賞料金1200円) お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 40.『イコライザー THE FINAL』、10/7、イオンシネマ福岡にて鑑賞(月イチクーポンにて鑑賞料金1200円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 41.『死霊館のシスター 呪いの秘密 』、10/13、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(無料クーポンにて鑑賞) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★

 42.『SISU シス 不死身の男』、10/28、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(割引クーポンにて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 43.『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』、10/28、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(2ポイント消費で観賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★

 44.『ドミノ』、10/28、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞(2ポイント消費で鑑賞料金1000円) お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆

 45.『ゴジラ−1.0』、11/3、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(ACチケット367④にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 46.『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』、11/19、イオンシネマ佐賀大和にて鑑賞(ACチケット367⑤にて鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★

 47.『ナポレオン』、12/1、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(映画の日につき鑑賞料金1000円) お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 48.『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、12/16、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(クーポン券使用で鑑賞料金1200円) お気に入り度★★★、お薦め度★★★★

 49.『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』、12/22、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(レイトショーに着き鑑賞料金1300円) お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★

 ★は五つで満点、☆は★の半分です。

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第169回九州友の会例会に行ってきました。

2023-12-25 22:03:38 | 折り紙・ペーパークラフト
 12/24は第169回折紙探偵団九州友の会例会でした。
 が、例会に行く前に鳥栖駅前のショッピングモールにあるauショップに行きました。
 皆さんは携帯電話は何を使っていますか?
 自分はIPhone7です。
 電話とインターネットだけならそれで充分だと思っています。
 不自由は感じたことはありません。
 ただ、この前姪っ子のメイ子を迎えに行った時、寮の駐車場に着いてLINEでメイ子を呼び出そうとしたらLINEが使えないことに気づきました。
 どうもアップデートをサボっていたのが原因のようです。
 ただ、LINEをアップデートするためには本体もアップデートしなくちゃいけないみたいで、そのやり方がわからなくてauショップに行った次第です。
 ショップに行けばすべて解決するだろうと考えていたのですが、甘かったですね。
 スタッフのお姉さんにアップデートのやり方を聞いたら、この機種ではもう対応していないというようなことを言われました(つまりアップデートをサボっていたのではなくてそもそも通知が来なかった)。
 LINEをやりたきゃ、新機種に買い替えろってことですね。
 う~ん、LINE、全然やりたくないんだけど(LINEで連絡を取り合うような知り合いはいない)。
 今の機種でも全然不自由を感じたことはないのですが、最新機種に買い替えた方がいいというのはわからないでもないので、とりあえず見積りをお願いしますと言いました。
 そしたらそのお姉さんが困ったような顔をしてこう言いました。
 本日は予約が入っていて、対応できるのが夕方の5時以降になります、と。
 はぁ?
 開店直後の10時ちょい過ぎに行って、対応できるのが7時間後?
 auショップっていつからそんな予約オンリーのお店になっちゃったんですかね?
 5時に来るのは難しそうだったので、日を改めますと言って店を後にしました。
 どうなんですかね、今の機種でも不自由は感じていないのですが、もしもの時のために機種変更した方がいいのでしょうか。
 う~~~ん、わかんない。。。

 話を例会に戻すと、例会の講習会の講習作品は《ポインセチア》でした。

   

 8枚使いのユニット折りです。
 作品の完成度は認めるところながら、ユニット折りはどうも性に合いません。
 同じユニットを8つも作るのはきつい…。
 でも講師の先生曰く、慣れると同じユニットを30作るのも苦じゃなくなるそうです。
 まさに達人の域ですね。笑。

 そうそう、昨日写真をアップしたクリスマスツリーも持って行ったんですけど、ほぼほぼ無視されました。
 自分的には良い作品を作ったって思ったんですけどね。
 ちょっと悲しかったです。

 例会に関しては以上です。
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外国人バイトが多すぎる。

2023-12-24 09:31:13 | 日常
 今日はお袋とメイ子と自分の三人でフグを食べに行きました。
 フグを食べに行ったというと、贅沢している!と思われる方もいるかもしれませんが、違うんですよ。
 確かにフグを食べに行きましたが、高級なフグ料理専門店に行ったわけではなく、大衆的な海鮮居酒屋に行ったので、そんなに高いフグを食べたというわけではないのです。
 ところでメイ子はやはり手ぶらでやってきました。
 ふっ、予想を裏切らない奴(こちら)。
 でも一応お金だけは持ってきていたので、お袋がトイレに行っている間に、お袋に「お年玉」を渡すように指示しました。
 「お年玉」というか、今年一年でメイ子はお袋にめっちゃ世話になっているんですよ。
 メイ子がコロナに罹った時、お袋が食料品や日用品を代わりに買いに行って、そのお金は全部お袋が立て替えてますからね(そして立て替えたままそのお金を請求していない)。
 メイ子は支払う義務があるし、お袋は受け取る資格があると思うのですが、裸金(袋に入っていないお金)だったため、お袋は受け取ろうとしませんでした。
 昭和の古い世代の人たちってなぜか裸金を嫌いますよね。
 去年はメイ子からのお年玉、受け取っているんだから(ポチ袋は自分が用意した)今年も受け取ればいいのに…。
 ちなみに自分は二人に先日映画を観る前に買ったストールをプレゼントしました。
 安物だけど、まぁプレゼントって気持ちですからね…。

 さて、フグはフグ刺し、フグちり、フグのから揚げ、雑炊、どれも美味しかったです。

   

 
 ただ、尋常じゃなく段取りが悪かったですね。
 写真のフグ刺しが来てから、次の料理が来るまでに30分以上かかりました。
 っていうか、次の料理が来る前に、フグ刺しを持ってきたネパール人と思しき給仕のお兄さんが自分たちの部屋にまたフグ刺しを持ってきました。
 あれ、と思う間もなく、そのネパール人のお兄さんが何の躊躇もなくフグ刺しをテーブルに置こうとするので慌てて「フグ刺しはもう来ているから」と制止しました。
 別の給仕が同じ料理を持ってくるのならわからないでもないのですが、何で同じ給仕が同じ料理を持ってくるんですかね。
 自分でその料理を持ってきたことを覚えていないのか。
 恐るべきネパール人(何度もネパール人と連呼しましたが、国籍を確認したわけではないです。外見がそれっぽい人だった、ってだけでブータン人かもしれません。)。

 他にも足でドアを閉めていくベトナム人の女性給仕がいたり、流暢に日本語はしゃべるのにこちらの言うことは半分ぐらいしか理解しないフィリピン人がいたり…。
 この日は5人か6人、給仕がいたかな、そのうち日本人は1人しかいませんでした。
 バイトに外国人を雇ってはいけないというつもりはさらさらないですが、バイトに外国人を雇いすぎるとこういうことになるという典型だと思いました。
 とはいえ、別にそのことを批判するつもりもないのです。
 おそらく、クリスマスイブ(のイブ)の夜にバイトをしたがる日本人がいなかったのでシフトが外国人ばかりになったのでしょう。
 同じ能力であれば雇う側も外国人ではなく、日本人を雇っていたでしょうからね。

 さらに言えば、コンビニなどでも外国人バイトを見かけるのは珍しくありませんが、いずれ遠からず外国人バイトは見かけなくなると自分は考えています。
 外国人が働いているということはその国が他の国に比べ経済的に裕福であるという証しに他なりません。
 今のままで行けば間違いなく日本は外国人にとってわざわざ出稼ぎに来る価値のない国になるでしょう。
 あの頃はコンビニや居酒屋でたくさん外国人のバイトを見かけたけどねぇ、と懐かしむ日が来る…。
 なんて想像を外国人のバイトが多すぎる海鮮居酒屋でしてしまいました。
 そんな将来が来なければいいですけどね。
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クリスマスツリーを作ろう♪

2023-12-23 15:58:13 | 折り紙・ペーパークラフト
 メリー・クリスマス!
 というには少し早かったですね。笑。

 クリスマスのシーズンにクリスマスツリーを飾っているという人はどれぐらいいるんでしょうか。
 そして飾っていると答えた人はそのクリスマスツリーをどこで調達したのでしょう?
 一昔前だとクリスマスツリーはホームセンターや小売店で購入するという人が多かったと思うのですが、今ではネットで購入するという人が多いみたいですね。

 さて、我が家でももちろんクリスマスシーズンにはクリスマスツリーは飾っていますよ。
 ただし、購入したものではありませんが。
 自作したクリスマスツリーを飾っています。
 それがこちらです。

   

 ダンボールで作った二段テーブル式のクリスマスツリーです。
 通常クリスマスのオーナメント(飾り)枝先などに引っかけるようにして飾りますが、このクリスマスツリーはオーナメントをテーブルに置く形で飾ります。
 まぁこちらの場合だとオーナメントというか、小物や人形なんですけどね。

 ダンボールだけで作ったので材料費は無料です。
 と言いたいところなのですが、本体部を緑に塗るために緑色のラッカースプレーを購入しました。
 それが結構高かったかな。
 接着剤は未使用です。
 なので簡単に解体出来ます。
 と言いたいところなのですが、がっちり組み込んでしまったので、テーブルが取り外せなくなりました。
 無理に取り外そうとすると破けそう。。。
 
 なので本当は今日はこのクリスマスツリーの展開図も公開しようと思っていたのですが、それが出来ません。
 まぁそんなに複雑な構造ではないので見ればだいたい作りはわかりますよね?

 もしお子さんにねだられて今日中にクリスマスツリーを作らなければいけなくなったという方がいらっしゃったら、是非作ってみてください。
 材料さえあれば二時間ぐらいで作れると思います。
 年末にそんな暇な人、いないと思いますけど。笑。
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最大の謎が明かされなかった『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』。

2023-12-22 23:44:54 | 新作映画
 ダニー・フィリッポウ+マイケル・フィリッポウ監督、ソフィー・ワイルド主演、『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』、12/22、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞(レイトショーに着き鑑賞料金1300円)。2023年49本目。

 こう見えても子どもの頃はかなりの怖がりだったんですよ。
 テレビでホラー映画の予告が流れるだけでその日は一日テレビを見ることが出来なかったし、デパートかどこかのチープなお化け屋敷を目をつぶりながらお袋に手を引かれ連れて行ってもらっていたし、ともかくいろんなものが怖かったような気がします。
 しかし純情だった自分はどこに行ってしまったのか、今では日本一怖いと噂される富士急ハイランドのお化け屋敷も鼻歌交じりでクリアするような大人になってしまいました。笑。

 そんなつまらない大人になった自分ですが、『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』はまぁまぁ(?)怖かったですよ。
 どこら辺がまぁまぁ(?)怖かったかというとリアリティがあったところですね。
 自分は不死身の殺人鬼が出てくるホラー映画を見ても怖いと思うことはほとんどありません。
 殺人鬼が思わぬところから現れたらビックリはするし、斧で人を殺すシーンなどはグロいと思ったりすることはあるけど、それって「怖い」という感情とは別のものですよね。
 しょせん不死身の殺人鬼なんて存在するわけがないし、存在しないものが何人の人を殺そうがそれで怖いとは思えないのです。
 その点本作では降霊術で呼び出した霊によって惨劇が引き起こされますからね。
 ギリギリリアリティがあると思えました。
 自分にとって「恐怖」はリアリティが不可欠なようです。

 演技のレベルも相当高かったと思います。
 憑依前と後で全然人格が違う!
 こういった点においては邦画は全然敵わないですね。

 ただ、いろいろわからないこともあって。
 なぜヒロインだけが途中から儀式をやらなくても霊が見えるようになったのかがわからないし、結局霊が何をしたかったのかもわかりません。
 仲間を一人(一体?)でも増やしたかったのか?
 だとしたら親友の弟が助かるのって変だと思うんだけど。
 でも一番わからなかったのはヒロインと親友の家族が同じ家に住んでるってことでしょうか。
 二家族で一つの家を共有するってオーストラリアではよくあることなんですかね?
 日本では聞いたことないんですけど。
 それとも自分が聞いたことなだけで日本でもよくあることなのかな。
 そのことに関する説明が作中一切ないの(明かされなかったですよね?)で自分は「ほぇ?」と首をひねりながら観ていました。
 お前が知らないだけで別々の家族が一つの家に住むことなんてよくあるんだよ、うちは三家族で住んでいたよ、っていうか現在進行形で住んでいるよ、という方はコメントをお願いします。
 
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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