この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

7月の予定。

2023-07-31 22:17:06 | 日常
 7月の予定です。
 7月は忙しいような、忙しくないような、たぶん忙しいのではないかと思われます。

 7/1、2は由布院に行く予定です。予定でした。

 7/9は16:00から【あしや夢リアホール】でささきいさおのコンサート。
 楽しんできます♪

 7/14は『君たちはどう生きるか』の公開日。
 どんな作品なのか全く想像がつきませんが、観に行くつもりです。

 7/21は『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
 どんな映画なのか、おおよそ見当がつきますが、観に行くつもりです。

 7/29、30は休日出勤です。
 サラリーマンはつらいよ。。。

 7月の予定はこんな感じです。
 由布院旅行が無くなって超悲しいです。。。
コメント (4)
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いよいよ講習最終日。

2023-07-30 20:21:25 | 日常
 クレーン講習もいよいよ講習最終日です。
 一日目、二日目は学科講習&試験でした。
 つまり、クーラーの効いた部屋での講習だったわけです。
 しかし最終日は実技講習&試験なんです。
 つまり講習は半屋内、そして屋外で行われます。
 いや~、あまりの暑さにマジで死ぬかと思いましたよ、あっはっは(笑い事じゃない)。
 まぁ一応フォローしておくとこまめに水分補給できるように主催者側で麦茶やスポーツドリンクを用意してくれましたけどね。
 でも一歩間違えれば、マジで二、三人、死んでた暑さでした。

 昨日の記事で重量物の質量を目測することになった、と書きました。
 目測というからには道具を使っちゃいけないわけです。
 代わりに使えるのが己の肉体、、、という言い方だと語弊がありますが、要は自分の掌や歩幅などを使って重量物の大きさを計るわけです。
 でもほとんどの人は、ほとんどというか、99.999%の人は自分の掌の大きさなんて知らないでしょう。
 自分ももちろん知りませんでした。
 なので、それはメジャーで測りました。
 自分の掌を広げた時の大きさは約20cmでした。
 その他、歩幅や両手を広げた時の大きさなどを計りました、もちろんメジャーで。
 よっぽど、重量物を直接メジャーで測らせてくれぇ!と言いたくなりましたよ。

 何でそんなわけのわからないことをするのかというと、災害などで落石が起こり、その岩を撤去しなければいけない場合、目測が出来た方が便利だからだそうです。
 なるほどなるほど、岩を撤去する場合は目測出来た方が便利だよな、、、ってそんなピンポイントなシチュエーション、起こりっこねぇよ!と言いたくなったのは言うまでもありません。

 午前中の実技の講習ではいろんなことを学びました。
 例えば、荷物を天井クレーンで吊って運搬する際は出来るだけ揺らさないようにする、といったことですね。
 その理屈はわかります。
 荷物は揺らさない方が安全に運べますよね。
 ただ、うちの会社の倉庫ってそんなに広くはないんですよ。
 広くはない倉庫に多くの荷物を置こうと思ったら、倉庫の端の端まで置くことになります。
 そのためには荷物の揺れを利用して、時には自分で揺らして、荷物を端に置きます。
 理屈が正しいのはわかるけど、今の今まで荷物は揺らさない方がいいなんて考えたことはなかったよ…。

 午後からは屋外のユニック車を使って講習が始まりました。
 講習内容は(そして試験も)、グループでクレーンを使って荷物を移動、運搬をさせる場合、正しく指示が出せるか、でした。
 自分はウン十年に渡って会社の倉庫で天井クレーンを使って荷物の積み下ろし作業を行ってきました。
 でもそれってほぼほぼ一人でやってきたことなんですよ。
 荷物を吊るのも、移動させるのも、下ろすのも全部一人。
 グループでそれをやったことなんてありません。
 もちろん正しい手順を記したマニュアルはもらっています。
 でもそれを読んでも全く頭の中に入ってきません。
 15時から始まった試験でも同じ状態でした。
 途中で何をどう指示すればいいか、わからなくなりました。
 どうにか最後までたどり着きましたが、間違いなく落ちた、と思いました。

 その分修了書をもらえた時は嬉しかったですねぇ。
 本当に?と思いましたよ。

 自分はめちゃくちゃ苦労しましたが、玉掛とクレーン運転の資格は、仕事で必要な方は取得しておいた方がいいですよ。
 何かと役に立つのではないでしょうか。
 ただ自分はしばらく資格も講習もゴメンですが…。
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試験はもうたくさん。

2023-07-29 21:48:48 | 日常
 今日も今日とて朝からクレーン講習を受けてきました。
 クレーン講習のついで、というわけではないんですけど、玉掛ワイヤーの講習も受けてきました。
 玉掛ワイヤーというのは何かというと、重量物をクレーンで吊る際に用いるワイヤーのことです。
 玉掛ワイヤーの講習では玉掛ワイヤーの使い方はもちろん、力学や法令まで習います。
 クレーン講習を受けるなら必須だろうと思ったのですが、考えてみれば今うちの会社の倉庫では玉掛ワイヤーではなくナイロンスリングを使ってるんだった…。
 玉掛ワイヤーの講習の半分ぐらいは受ける意味はなかったかな。

 受ける意味がないと言えば、重量物を吊る際、玉掛ワイヤーを選定するためにその質量を目測しなくちゃいけないんですよね。
 そんなこと、する必要ある?って思っちゃいました。
 うちの倉庫に重量物が入荷してきたとしても、それが300kgなのか、500kgなのかなんて一々考えたりはしないけどね。
 この荷物は600kgなのか、じゃあ受け取るのはやめとくか、何て言えないもの。

 しかも目測では道具を使っちゃいけないみたいなんですよね。
 自分の掌や歩幅を用いてその重量物の大きさを計らないといけないみたいなんです。
 今どきどんな現場でもメジャーぐらいはあると思うんだけど。

 などといろいろケチをつけていますが、今回の講習、受けてよかったと思っています。
 何がよかったのかというと、いくつかあるのですが、一番は自分の脳みそが錆びついていることがよくわかったことでしょうか。
 はるか昔のことですが、自分は大学受験で国立大学と私立大学それぞれ二校ずつ、計四校受かっているんですよ(あくまではるか昔の話です)。
 自分では自分のことを試験勉強は得意な方だと思っていました。
 が、今日の終わりに学科試験を受けたのですが、これがもう、笑っちゃうぐらいわからない!
 いや、問題自体はそんなに難しくないんです。
 何しろ事前に出題範囲は教えてもらえるし、さらに四択問題ですからね。
 でも頭がパニックになって何が何だか分からなくなってしまって、危うく落第するところでした。笑。
 自分の脳みその錆びつきっぷりにどうにかしなくちゃいけないのでは、と危機感を抱きました。

 さて、今日で学科はすべて終了したのですが、明日はいよいよ実技試験です。
 今日のような醜態をさらすことはないと思うのですが、考えてみれば会社の倉庫で天井クレーンを扱うときは何から何まですべて一人でやってるんですよね。
 グループでクレーンを扱うこともなければ、「〇〇よーし!」とか「XXよーし!」とか言ったりすることはないです。
 身体が今までの慣れたやり方で勝手にやってしまわないかと今から戦々恐々です。。。
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「ニュートン」っていったい何ですか?

2023-07-28 22:32:09 | 日常
 今日は休日出勤でした。
 というのは嘘で(完全な嘘というわけではないです、休日出勤扱いにはなるので)、クレーンの講習を受けてきました。
 会社の倉庫の天井クレーンをこれまでは我流で操作して、それで特に事故もなかったのですが、昨今のコンプライアンスの問題もあって、講習を受けてくるようにと命じられたのです。
 まぁそれはいいんですが、二日市の会場に7:55受付けですよ。
 めちゃ早っ!
 しかも講習が終わる予定が20:30なんです。
 一日12時間以上の講習ですよ(途中休憩はあり)。
 それが金土日と三日間続くんです。
 完全にコンプライアンスを無視してないか、と言いたくなります。
 
 会場の場所がわからないこともあり、今日はいつもより一時間早く起き、一時間早く家を出ました。
 西鉄二日市の駅前には7時半前には着いたかな。
 一つラッキーなことがあって、指定された有料駐車場に車を停めたら、ゲートが工事中で駐車場代が無料でした。やったね♪

 8時から講習が始まりました。
 いやぁ、きつかった!
 5月に折り紙コンベンションがあって、一日5、6時間ひたすら折り紙を折り続けたのですが、それもめっちゃきつかったんですね。
 好きな折り紙を5時間折るのさえきついんですから、好きでもない講習を12時間受けることのきつさと言ったらないです。

 ただ、きつかったというのと矛盾するようですが、講師がユニークな方ばかりで、きつい反面、講習は面白くもありました。
 まぁクレーンの講習について具体的に書いてもクレーンを操作することがない人にはまったく面白くないと思うので割愛しますが、一つだけ、「質量」と「重量」と「荷重」の違いってわかりますか?
 普段の生活でこの三つの単語の意味の違いを意識することはないかと思いますが、専門用語としての意味は違うのです。

 例えば、体重が60kgの男性がいたとして、この男性の質量は場所によって重くなったり、軽くなったりするわけではありません。
 でも重量は違うのです。
 一番わかりやすい例だと、この男性の重量は月では軽くなります。
 なぜなら月の重力は地球のそれの1/6だから。
 そして重量の単位が「N(ニュートン)」なのです。

 さらに荷重はどう違うかというと、、、やべぇ、講習で習ったのに忘れた!
 こんことであと二日乗り切れるのでしょうか。
 何だか不安で一杯です。
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九つ目のタイトルを新設するとしたら?

2023-07-27 21:01:35 | ゲーム
 2ch名人で『九つ目のタイトルを新設するとしたら』という記事があって面白いなと思ったので自分も考えてみました(既存のタイトルについてはこちら)。

 まず、【暗鬼王戦】。
 タイトル名からもわかるように盤面を一切見ずに打つ目隠し将棋が一番強いのは誰かを決めるタイトル戦です。
 駒を飛び越えたり、すでに駒があるマスに移動するといったお手付きをしたら即負けという厳しいルールの将棋ですが、このルールでも藤井七冠がフツーに勝つような気がするなぁ。

 次に【酩帝戦】。
 一手打つたびにビールや日本酒といったアルコールを摂取しなければいけないという、将棋の強さより酒の強さが求められるタイトル戦です。
 さすがにこのルールなら藤井七冠でも勝てないでしょう。笑。
 っていうか、豊川孝弘七段にタイトルを取ってもらうにはどうすればいいかと思って考えました。
 どこかの酒造メーカーがスポンサーになってくれれば出来ないことはないと思うんだけどねぇ、どうかなぁ。

 【富岳戦】
 日本一の高さの富士山の頂上で将棋の強さを競うタイトル戦。
 ただ富士山の頂上で打つだけでは面白くないので、対局者は五合目を同時に出発して、先に頂上に着いた方が先手となり、遅れた方は遅れただけ考慮時間が削られるという、ある意味これ以上ないというぐらい過酷な将棋です。
 いうまでもなく、中田功八段のために考えました。
 これも登山用具メーカーがスポンサーになってくれれば出来るんじゃないですかね。

 【フィッシャーズ・フィッシャーマン戦】
 将棋の持ち時間で「フィッシャー・ルール」というものがあるんですけど、いっそのこと「フィッシャーマン(漁師)」の船でフィッシャー・ルールで将棋を打つことが出来ないかと考えました。
 ただのシャレですが、案外面白い将棋が見れるのでは、と思ったりもします。
 当然通常の勝ち負けとは別に船酔いして吐いた方が負け、という特別ルールもあり。

 まぁこんなところかな。
 元の記事では「パカお得意の妄想劇場」とか「猛暑でパカが大量繁殖」とかやたら否定的なコメントが目立ったのですが、単なるネタであり、シャレなんだから、そこまで否定しなくてもいいと思うんだけどな。
 まぁ暑いから他人のやることなすこと何でも否定したくなるんでしょうね。
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旅のしおり、佐世保旅行編、二日目。

2023-07-26 21:42:35 | 旅行
 旅のしおり、佐世保旅行編、二日目です。

8月14日
  6:00 起床 
 佐世保は朝市が有名なのでちょっと早起きして行ってこようかと思っています、、、が、調べたら、14日は休場でした。マジか!

 7:00 【ホテルリソル佐世保】にて朝食
 宿泊するホテルは【セントラルホテル佐世保】なのですが、朝食は【ホテルリソル佐世保】で取ります
 この記事を読んで、うわっ、【ホテルリソル佐世保】の朝食、めっちゃ美味そう!と思ったからです。
 実は【ホテルリソル佐世保】で朝食を取ることがこのたびの目的の一つだったりします。

 本当は二日目の午前中は【海上自衛隊の艦艇見学】をしたかったんですけど、問い合わせたら、やはり14日は見学をやってないとのことでした。
 この旅行、そんなのばっかりだなぁ。

 10:00 ホテルをチェックアウト
 もうちょっとのんびりと佐世保市内を観光してもいいのですが、そうなると駐車場のことも考えなければならないので、特に予定がなければ【度胸試しの橋】がある佐世保市鹿町町平原地区に向かおうかと思っています。
 途中【させぼっくす99】に寄ってもいいかな。
 【させぼっくす99】というのは佐世保に初めて作られた道の駅のことです。
 「99」は「九十九島」から来てるんだろうなと思うのですが、「っくす」ってのは何なんでしょうね?
 箱型の建物なのかな?

 で、問題なのは【度胸試しの橋】ですよ。
 【度胸試しの橋】を紹介しているサイトやブログって10ぐらいあるのですが(例えばこことかこことか)、そのほとんどで結局危険だからという理由で渡ってないんですよね。
 ただ渡っている人もいて(こちら)、その人は結構あっさりと渡っているのです。
 動画で見る限りはそこまで危険という感じはしない、、、いや、危険か危険でないかで言えば充分危険なんですけど、大分の天念寺の裏山の無明橋ほどの危険は感じられません。
 どうなんですかね、実際行ってみたらやっぱり無理でした!ってことになるかもしれません。

 お昼は【スーパー回転寿司ミラクルあおば】(本当にそういう名前の回転寿司が佐世保にはあります)で頂こうかと思っています。

 順番が逆になるかもしれないけど、【鹿町温泉やすらぎ館】にも行くつもりです。

 佐世保旅行に関しては以上です。
 楽しい旅になるといいな、というか、無事に帰って来れたらいいな。笑。
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旅のしおり、佐世保旅行編、一日目。

2023-07-25 22:30:30 | 旅行
 8月13、14日に行く佐世保旅行のだいたいの計画を立て終わりました。
 ざっと書いていきます。

8月13日
 7:00 自宅出発
 家を出るのが7時と早いのは国道で行こうと考えているからです。寝坊などをして家を出るのが遅れたら高速で行くことにします。高速代が3,000円かかるけど。

 11:00 【針尾送信所】到着
 見学だけなら何時でもいいのですが、案内ガイドをお願いしたので11時に着かないといけません。見学、案内ガイド、ともに無料です。

 12:30 【すし和】で昼食
 いくつかの候補からこの日のお昼は【すし和】で頂くことにしました。Google のクチコミが4.5なので間違いないでしょう!(と思いたい)

 14:00 【七ツ釜鍾乳洞】見学
 本当は洞窟探検ツアーに参加したかったんですけど、夏休みはやってないとのことなので、この日は見学だけする予定です。

 16:00 【音浴博物館】見学
 とにかく行かなきゃダメらしいので行ってみます。

 18:00 【ECOSPA佐世保】にて入浴
 この日泊まるホテルに大浴場がないのでチェックイン前にひとっ風呂浴びる予定。ユニットバスだとお風呂に入った気にならないんですよね。

 20:00 【セントラルホテル佐世保】にチェックイン
 チェックインは少し遅めになるかな。夕食はホテルの近くでハンバーガーでも食べたいと思います。

 21:00 【Sea Perth(シーパース)】にて
 旅先ではバーを巡ることが多いのですが、佐世保では【Sea Perth(シーパース)】に行ってみようかと思っています。

 一日目のスケジュールは以上です。
コメント (2)
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臨時収入がいっぱい。

2023-07-24 21:45:31 | 雑事
 先週末は予定外の臨時収入がいっぱい(というほどでもないけど)ありました。

 まず、かつて愛読していた映画秘宝をブックオフに売りに行ったら意外とお金になりました。

   

 意外とといっても54冊持って行って1,080円ですけどね(一冊20円也)。
 でも無料での引き取りも覚悟していたので1,000円を超えたのは嬉しかったです。
 
 ところで最初はブックオフの鳥栖店に映画秘宝を持って行ったんですよね。
 そしたら鳥栖店は休業中でした。
 閉店したわけではなさそうなのですが、ブックオフの鳥栖店に何があったのか、ご存知の方は教えて下さい。

 次に折紙探偵団の例会に行ったら、5月に行われたコンベンションの講師代3,000円がもらえました。
 正確には講師代がもらえたのではなく、講師はコンベンションの参加費無料だったので、支払っていた参加費が戻ってきただけなのですが、それでも3,000円があるとないではだいぶ違いますよね。
 かなり助かりました。

 そして先日よーやくマイナカードを取得したので、マイナポイントを受け取ることが出来ました。
 皆さんはどのキャッシュレスサービスに付与したのでしょうか。
 やっぱりPayPayが多いんですかね?
 その次が楽天ペイあたりでしょうか。
 自分はイオンでの買い物が多い(ような気がした)のでwaonカードに付与することにしました。
 さらに20,000円チャージすると5,000p付与されるということなので、当然20,000円チャージしましたよ。
 今自分のwaonカードには付与された15,000pとチャージした20,000p、合わせて35,000pチャージされています(来月末にさらに5,000pプラス)。
 何だか自分がすっごいお金持ちになったような気がして、この35,000pで何を買おうかな、といろいろ想像しました。

 ふと我に返って財布の中を見たら2,000円しか入ってませんでした。
 あれ、おかしい、こんなに少ないはずはない、、、、と思ったのですが、20,000円チャージしたから現金がないんですよね。
 しばらくはイオンでばかり買い物をしなくちゃいけないっぽいです。
 いや、わかっていたことではあるのですが、何だかつらいです。。。
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第164回折紙探偵団九州友の会例会に行ってきました。

2023-07-23 21:49:31 | 折り紙・ペーパークラフト
 7月23日は第164回折紙探偵団九州友の会例会でした。
 実は、ってほどのことではないのですが、前日まで体調がよくなくて、予定していた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の鑑賞を取り止めたぐらいでした。
 が、今日はギリギリ持ち直し、佐賀のアバンセで行われた例会に行ってきました。

 講習会の講習作品はアメリカの折り紙作家であるロブ・スナイダー氏が創作した『ユニコーン』です。

   
 
 自分は、難しい作品は折れなくてイライラし、簡単な作品だとつまらないという超わがままな折り紙好きなのですが、この『ユニコーン』は難易度的にちょうどよかったです。
 続けて教えてもらった『ドラゴン』もよい、と思いました。
 講習会で教えてもらった作品をもう一度折るということは実はほとんどないのですが、この『ユニコーン』と『ドラゴン』はもう一度折ってもいいかな、とおもいました。

 ちなみにスナイダー氏創作の『ユニコーン』ですが、スナイダー氏自身が講習するわけでなく、スナイダー氏から講習を受けた日本人の折り紙作家の方からZoomで教えてもらいました。
 その日本人の折り紙作家の方はシアトル在住という、なんともワールドワイドな講習会でした。

 後半は佐賀在住の折り紙作家である川村みゆきさんのアメリカのニューヨークで行われたコンベンションのレポートでした。
 いや、本当にワールドワイドだな。
 ところでうちの会社の社員旅行はどうなったんだろう?
 毎月旅費だけは払い続けているんだけど…。
 アナハイムのディズニーランドに行くはずだったのがコロナで流れて、以後それっきり何の報告もありません。
 本当に社員旅行、あるのかなぁ?

 話は横道にズレましたが、久しぶりに参加した例会は楽しかったです。
 久しく新作を創作してないのですが、夏休みはもう少し気合いを入れて折り紙を折ろうかなと思いました。
 まぁ気合いを入れれば新作を創作できるってわけではないのですが…。
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2023年残り5ヶ月で公開される注目作。

2023-07-22 20:35:06 | 新作映画
 早いもので2023年も半年を過ぎ、と思う間もなく7月も半ばを過ぎました。
 この時期になると2023年に公開される映画はほぼ出揃っている感があります。
 今日は2023年に公開予定の映画の中から個人的な注目作を紹介したいと思います。

『イノセンツ』(7/28公開)
 まずは北欧発のサイキックバトル映画。絶対に観るつもりですが、公開第一週目は仕事で観に行けない…。

『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』(8/18公開)
 デヴィッド・クローネンバーグ監督最新作だから観に行きます!と言いたいところですが、正直あまり食指は動かないかな…。

『死霊館のシスター 呪いの秘密』(10/13公開)
 『死霊館』シリーズはすべて劇場で観ているので当然これも観に行くつもりですが、ぶっちゃけ面白いと思ったのはシリーズ一作目の『死霊館』と二作目の『死霊館 エンフィールド事件』だけなんですよね。これもどうなのかな~。

『SISU/シス 不死身の男』(10/27公開)
 予告編を見て、絶対観に行く!と思いましたが、問題は果たして九州で公開されるかどうか。どこでもいいから公開してくれ~。

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(10/20公開)
 一体何度目だ?と聞きたくなるディカプリオXスコセッシのコンビ作。たぶん二人は愛し合っているのでしょう。

〇『オッペンハイマー』(日本公開未定)
 クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』がアメリカでは7/21に公開されますが、日本での公開日は未定です。年内に公開されると思いたい。

番外/【古湯映画祭】(9/16~18)
 去年は相当ひどい映画を観せられ、もう二度と行かないぞ!とも思いましたが、まぁ考えてみればあれ以上ひどい映画を観ることもないだろうから他に予定がなければ行ってもいいかなと思っています。

 2023年に公開される注目作は以上です。
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