この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

3月の予定。

2020-03-31 16:05:15 | 日常
 3月の予定です。
 3月はいろいろ忙しい、、、っぽいです。

 3/1は映画サービスデーなので映画のハシゴをしようと思っています。
 さて、何を観ようかな。

 3/13、14は佐賀の大幸園で第69期大阪王将杯王将戦 第6局が行われるので二日目は観に行きます。

 3/20、21は別府旅行です。 楽しみ♪

 3/21は映画のお茶会ですが、さすがに行けないでしょう。

 3/22は折紙探偵団九州友の会の例会ですが、行けるかどうか。

 3/27は『サーホー』の公開日。ムビチケ未購入。

 3/29は渡辺美里のコンサートに行きます。

 とりあえずこんなところです。
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こんなお葬式をプロデュースしたい。

2020-03-30 21:25:52 | 戯言
 志村けんが亡くなりましたね。
 そのせいで(というのもなんですが)自分の周りも含め、ネットはやけにしんみりとした空気に包まれているような気がします。
 おっかしいなぁ、故人との個人的なつながりはなかったですが、志村けんってそういうしんみりとした、言い換えれば辛気臭い空気を一番嫌っていたイメージがあるんですけれど。
 自分だったら笑って志村けんを送り出したいですね。

 というわけで今日はもし自分が志村けんの葬式を任されたらこんなふうにする、という妄想を書いてみたいと思います。

 まずオープニングは美女100人のド派手でセクシーなリオのカーニバル風のダンスで幕開け。
 志村けん、絶対そういうの好きだし。笑。
 トリを務める美女がスモークの中から現れた、と思わせてそれがレオタードを着た研ナオコで参列者全員が盛大にズッコケる。

 遺影の写真がなぜかいかりや長介。
 それに気づいた加藤茶が「間違ってるよ!」と言って、新たに写真を持ってこさせるとそれが加藤茶本人の写真。その写真を用意したのが

 僧侶がやってくるがよく見るとキラー・カーン。参列していたオール巨人と場外乱闘を始めて長州力や大仁田厚もやってきて、最終的に参列席が爆破される。

 参列者が焼香をして、棺の中の志村けんに最後の挨拶をしていく。和田アキ子の番で突如志村けん(の偽物)が蘇り、棺の中から飛び出して襲い掛かる。偽志村は和田アキ子が泣くまで追い続ける。

 「君こそ第二の志村けんだ!」という名目で若手芸人による志村けん物まねショーが始まる。
 若手芸人が渾身の物まね芸を見せる中、優勝はなぜか途中参加の寺田心。

 優香が弔辞を述べようとすると女性司会者からギターを渡され、「故人の遺志ですから」と歌で弔辞をするように無茶ぶりされる。半泣きになりながらギターを弾きながら歌う優香。超下手。

 最後はみんなで集まって「また来週~」と締める。

 とりあえずこんな感じかな。
 とにかく常識人が「不謹慎だ!」と憤慨する、でも腹の底から笑えるようなお葬式にしたいです。
 でも今は新型コロナウイルスのせいで、こういったイベント自体が出来ないんだよな。。。
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ワンコのお手紙。

2020-03-29 23:35:22 | 折り紙・ペーパークラフト
 新型コロナウイルスのせいで家にいなくちゃいけないというなら、久しぶりに手紙を書いてはどうだろうと思って、折紙で「ワンコのお手紙」という作品を作ってみました。

   

 これがワンコに見えるかどうかは定かではないですし、それ以前に自分には手紙を出すような相手はいないんですけどね。笑。

 この記事の「いいね」が10を超えるようであれば、この作品の折り方を公開します。
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続・新型コロナウイルスについて思うこと。

2020-03-28 23:28:06 | 戯言
 東京オリンピックの一年延期が発表されましたね。
 若干遅きに逸した感もないではないですが、まずは正しい決断だったと思います。

 さて、世間では政府からの自粛要請に従って、様々なイベントが延期、もしくは中止されています。
 つい先日、楽しみにしていた5月の第10回折紙探偵団九州コンベンションの中止を知らせるメールが送られてきました。
 6月開催予定のゴットンジャムもたぶん開催は難しいでしょう。
 一参加希望者だから無責任に言えるのかもしれませんが、自分は自粛によるイベントの延期、中止を歓迎はしません(オリンピックの一年延期を正しい判断だと思いはしても、です)。

 例えば新型コロナウイルスが一ヶ月で収束することがわかっている、だから一ヶ月間はイベントを自粛しましょう、というのであれば賛同出来ます。
 二ヶ月であっても賛同出来るかな。
 三ヶ月でも賛同出来ないことはないです。
 しかし半年となると賛同出来かねます。
 半年もの間楽しいイベントが何も開催されない世の中っていうのは想像したくありません。

 そして言うまでもなく、新型コロナウイルスがいつ収束するかは誰にもわかりません。
 一ヶ月なのか半年なのか一年なのか誰もわかっていないのです。
 新型コロナウイルスが収束するまですべてのイベントは中止されるべきだ、と考えている人は、収束が一年後だとしてもやはり同様に考えるのでしょうか。
 ちなみに「1918年パンデミック」とも呼ばれるスペイン風邪は二年もの間猛威を振るいましたけどね。

 何となく今の自粛ムードの嵐は難病にかかった人が病気を治すために両手両足を切断するようなものに思えて仕方ありません(上手い例えでなくて申し訳ない)。
 例え病気が治ったとしても、両手両足を切断して、それで「病気が治ってよかったね」って言えるのでしょうか。

 勘違いしてもらっては困るのは、何も新型コロナウイルス対策を何もするなと言っているのではないのです。
 一例を挙げれば、もっとまめに体温を測定するようにするべきだと思います。個人で体温計を持ち歩くようにする(自分は新型コロナウイルスが流行するようになってから新しく体温計を購入して、どこかに行くたびに体温を測定しています)。
 イベントであれば、入場者は入場直前に体温を測定して、入場の際体温計を見せる。37度を超える場合入場を断る。
 36度台の平熱の人間同士が集まってイベントをやったとしても、それのどこがいけないのか、自分にはよくわかりません。
 会社においても出勤時に体温を測定し、高熱がある場合はただちに帰社する。
 その方が効果があるのかどうかわからないマスクなんかよりも対策になっていると思うんですけどね。

 まぁ専門家でも何でもない自分が何を言ったところで何も変わらないとは思いますが、とりあえず体温をまめに測定するようにするというのは特に損はしないと思うので、明日からやってみては如何でしょうか。
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NHKは侮れないと思った『スローな武士にしてくれ~京都 撮影所ラプソディー~』。

2020-03-27 22:38:37 | テレビ
 知り合いにNHKの受信料を払いたくないという人がいます。
 気持ちはわからないでもないですね。
 普段NHKを見ることがないのに家にテレビがあるからという理由で受信料を請求されるのは理不尽と言えば理不尽ですよね(普段からNHKはよく見るけれど受信料は払いたくないという人は北朝鮮にでも行って海賊放送で見てください)。
 自分は受信料を払いたくないと思ったことは一度もありません。
 理由は単純にNHKをよく見ているからです。
 日曜日の将棋は毎週欠かさず見ていますし、ドラマやバラエティも何だかんだ言ってちょくちょく見ています。
 
 しかしそういったことを抜きにしてもNHKは必要だ、そう思っています。
 やっぱりスポンサーに忖度しない放送局が一国に一局ぐらいはないと何かの時に困るんじゃないかなぁ、、、その「何かの時」が具体的には説明出来ないですけれど。笑。

 そんなわけで今日は普段NHKを見ない人にNHKを見て欲しいと思って、NHKの良さをアピールしたいと思います。
 まずNHK初心者に見て欲しいのはバラエティですね。
 NHKのバラエティって攻めているものが多いのです。
 例えば『チコちゃんに叱られる!』や『ねほりんぱほりん』など、民放ではまずオンエアされることがないだろうな、という番組が多い。
 それに先日まで放映されていた『映像研には手を出すな!』を始めとして、NHKのアニメにはハズレが少ないです。
 それにドラマ。
 NHKのドラマといえば朝ドラや大河ドラマを思い浮かべる人が多いと思いますが、それ以外にも良質の作品が多いんですよ。
 昨年放送されていた『これは経費では落ちません!』もよかったですし、最近これは非常によいと思ったのが『スローな武士にしてくれ』です。
 このドラマ、たぶん劇場で映画として観ても充分満足したと思いますね。
 切られ役専門の大部屋俳優がある日NHKのパイロットフィルムの主役に抜擢されたことから起こるドタバタコメディなのですが、本当にNHKにしか作れない、NHKらしい上質なエンターティメントでした。
 こういったドラマを放送してくれるなら多少の受信料は高くない、そう思えますね。
 NHKのことだからたぶんそのうち再放送するんじゃないかと思います。
 そのときは必ず見てください。
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今のところ公開が延期されない気になる映画一覧。

2020-03-26 20:28:46 | 新作映画
 新作映画の公開が次から次へと延期されています。
 ただ公開が延期される新作映画って、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』や『ムーラン』、『ブラック・ウィドウ 』などいわゆるメジャー系の大作映画ばかりですけどね(中には大作映画とは言えない作品もありますが)。
 幸いと言っていいのかどうか、(九州では)映画館自体は開館しているので何かしらの映画が上映、公開されているわけです。
 今日は主に3、4月に公開される中で気になる映画を紹介したいと思います。

 まずは3/27公開の『サーホー』
 あの『バーフバリ』のプラバース主演のスパイアクションムービーです。
 自分の中の映画の神様が「これは映画館に観に行った方がいいゾ!」と囁いています。
 ただ、若干上映館は少なめで、自分はユナイテッド・シネマトリアス久山で観に行こうと思っています。

 4/3公開されるのがゾンビ映画の『ドント・デッド・ダイ』
 そこはかとなく漂うB級臭、しかしちょっと信じられないぐらい豪華キャスティング。
 観に行く予定です。

 同じく4/3に公開されるのが『AKIRA IMAX®版』。
 実は『AKIRA』ってこれまで見たことがなかったんですよね。
 いい機会なので観ておこうと思います。
 『ドント・デッド・ダイ』とセットでユナイテッド・シネマキャナルシティ13で観ます。

 やはり4/3に公開されるのが『囚われた国家』
 え、こんな作品があったの?とつい先日まで存在すら知らなかったSF映画です。
 タイミングが合えば観に行きます。

 何だかんだ言って大作映画は公開されずともいろいろバラエティに富んだ作品が公開されるようです。
 もっともその中で一番お薦めなのは3/27から再上映される『殺さない彼と死なない彼女』ですね。
 去年観逃した方は是非ご覧になってください。

 以上です。
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映画秘宝復刊。

2020-03-25 23:32:39 | 映画秘宝
 映画秘宝が復刊するそうです(こちら)。
 祝!映画秘宝復刊!!とは素直には祝えない気分です。
 だって、ほんの三ヶ月前に「映画秘宝にはいろいろお世話になったなぁ、これから寂しくなるなぁ」とどうにか気持ちを整理して送り出したというのに、それがたった三ヶ月で復刊というのは、あのときの寂寞感、喪失感は何だったの?と言いたくなります。

 まぁそれは個人的な事情ですが、真面目な話、復刊は時期尚早だと思います。
 『ブラック・ウィドウ』や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』といったメジャー系の大作映画が軒並み公開延期になる中、いったい何の映画の特集を組むつもりだというのか?
 そりゃまぁ何と言っても映画秘宝ですから、カルト映画やマイナー映画の特集を組めばページを埋めることは出来るでしょう。
 でもそれだと間違いなく部数は稼げないですよね。
 休刊の三ヶ月後に復刊、しかし復刊の三ヶ月後に休刊、いや廃刊というのはちょっとシャレになりません。
 そういうコースは充分予想出来るし、そのコースだと二度目の復活はさすがにあり得ないでしょう。

 新型コロナウイルスの騒ぎの中、映画秘宝復活の一報は映画ファンにとって間違いなく明るいニュースであり、希望の光となりえると思います。
 でもその光が豆電球程度じゃ困るんだよ。
 人々に行く道を示すだけの明るさがなければ・・・。

 老婆心で苦言を呈しましたが、とりあえず復活号は購入するつもりです。
 休刊前の連載執筆陣がどれぐらい戻ってくるのか、今から気になるところです。
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別府、中津に行ってきました。その5。

2020-03-24 21:04:51 | 旅行
 中津といえば鱧だろうということで鱧料理がリーズナブルな値段で食べられる【和風味処 鬼太郎】でお昼を頂くことにしました。
 ちなみに「鬼太郎」といっても水木しげるとは一切何の関係もないっぽいです。笑。
 注文したのは「官兵衛御膳」、1980円也。

   

 鱧かつの卵とじがメインの御膳です。
 ちょっと味が濃かったかな。
 でも美味しかったですよ。

 朝食後、中津のもう一つの名物である唐揚げをからあげグランプリ初代グランドチャンピオンの栄冠に輝いた【中津からあげ もり山】で買いました。

   

 もちろんお昼を食べたばかりですぐには唐揚げを食べられなかったのですが、美味しい唐揚げなら冷めても美味しいだろうということになって、夕食のおかずとして買って帰ることにしたのです。

 それからこの旅の最後の目的地である【羅漢寺】へと向かいました。
 羅漢寺は文字通りお寺なのですが、おそらくこれがあるお寺は日本では羅漢寺だけだろう、というものがあります。
 さて、それはは何でしょう?
 とクイズ形式で質問されてもわかる人はいないと思うのでさっさと解答しますが、これがあるお寺は羅漢寺だけだろうというもの、それはリフトです。

   

 羅漢寺は山寺なので、参拝客のためにスキー場にあるようなリフトがあるのです。
 といってもリフトは有料なので(往復700円)、そんな金は払えないよ!という人や健脚に自信がある人は参道をてくてく歩いて登っても一向に構いません。
 結構きついですけどね。笑。

 実は羅漢寺の向かいには【古羅漢】と呼ばれる景勝地があります。
 古羅漢もいいんですよ~。
 何がいいって一歩足を踏み外したら滑落死間違いなし🎵というようなデンジャラスなポイントもあって、、、あ、全然よくないですか。笑。
 まぁ今回の旅はお袋も一緒にいたので古羅漢には行かなかったですけどね。

 羅漢寺の参拝を終え、それから帰途に着きました。
 今回の旅は何もかも予定通り、というわけにはいきませんでしたが、それはそれで面白くて、お袋も満足してくれたようです。

 次の旅はゴールデンウィーク、今度は大分の豊後方面を攻めてみたいと思っています。
 今から楽しみです。
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別府、中津に行ってきました。その4。

2020-03-23 22:42:50 | 旅行
 朝は6時ぐらいに起きて、宿の温泉に入りました。
 朝風呂はいいですね、さっぱりしました。

 朝食は結局持ち帰った亀正のお寿司を食べました。
 朝から贅沢🎵
 8時半にチェックアウトして、【別府ロープウェイ】の別府高原駅へと向かいました。
 本当にギリギリのところで9時発の第一便に間に合いました。

   

 鶴見山上駅までわずか10分の旅ですが、絶景を楽しめました。
 絶景を楽しんだだけでなく、添乗員の方にいろいろ質問してロープウェイに関する知識を得ました。
 例えばロープウェイの上りと下り、一見下りの方がスピードが速そうな気がするが実は同じで、すれ違うのはちょうど中間地点であること、ロープウェイの操縦施設は鶴見山上駅にあり、第一便を動かすため、誰かが宿直していることなどです。

 鶴見山上駅では駅近くの展望台に行きました。

   

 桜の季節だったら、もっと時間をかけて散策してもいいのでしょうが、まだその時期には早く、9時40分の便で別府高原駅へと戻りました。
 それから高原駅近くの九州焼酎館でお土産を買いました。
 今回の旅ではやたらたくさんお土産を買ったなぁ。
 お土産をあげる相手なんていないんですけどね。

 それから中津へと向かって車を走らせました。

                                             続く。
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別府、中津に行ってきました。その3。

2020-03-22 21:32:52 | 旅行
 ラクテンチで観覧車を堪能した後、【ひょうたん温泉】に行きました。
 ひょうたん温泉、悪くはなかったのですが、いやむしろ良かったのですが、「日本で唯一ミシュラン観光ブックで4回連続三つ星を獲得している温泉」と聞いて、自分の中でハードルを上げていると正直「あれ?」って思っちゃいました。

 温泉から上がって、この日世話になる宿へと向かいました。
 今回の旅でお世話になるのは【駅前高等温泉】です!
 
   

 別府に行って駅前をうろついたことがある方はそのレトロな建物を目にしたことがあるかと思います。
 実は駅前高等温泉はただの温泉施設ではなく、宿泊も出来るんですよね。
 しかも安い。
 一泊素泊まりで2600円(別途入湯税が100円)。
 えー、それって安かろう、悪かろうじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、部屋にはテレビやエアコンがあり、布団も清潔でした。
 二人が寝るには充分な広さで、これで2600円は安いと思います。
 さらにケチりたい人は大広間での雑魚寝だと1600円で泊まれます。
 さすがに自分もそこまでの勇気はないですが。笑。
 別府での宿泊は杉乃井ホテルもいいですが、駅前高等温泉も趣きがあってよいですよ。

 この日の夕食は【小厨房 香凛】で頂きました。

   

 別府の裏通りにある小さな中華料理屋さんなのですが、メインは店主である凜さんが注文を受けてから包む餃子です。

   
 具材がトロナスやアサリなどここでしか食べられないものばかり。
 野菜もたくさん入っていて、体にいいものを食べているなって気になります。
 また別府に行くことがあったら食べに行きたいお店です。
 店の込み具合にもよりますが、予約して行くのが吉です。

                                              続く。
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