エドワード・ズウィック監督、レオナルド・ディカプリオ主演、『ブラッド・ダイアモンド』、Tジョイ久留米にて鑑賞。
昨日はレイトショーで『ブラックブック』、続けてナイトショーで『ブラッド・ダイアモンド』と鑑賞しました。いうなればブラブラナイトですよ(いわなくて可)。
レイトショーはよく行くんですけど、深夜十二時以降に上映されるナイトショーまでつきあうのは初めての体験でした。きゃっ、いっちゃった♪(←意味わかんねぇ!)
上映が終了したのが夜中の二時半、さすがにきつかったですね。おかげで翌日曜日の午後は爆水死てましたよ。って誤変換。爆水死ってどんな死に方だよ。正しくは爆睡ですな。
さて、早速結論からいわせてもらいますが、『ブラッド・ダイアモンド』、よかったです。夜中の二時半まで観て最後まで眠くならなかったのですから、それだけで賞賛に値するといってよいでしょう。
ただ如何せん、その前に観た『ブラックブック』が自分の中であまりに高評価なのでどうしても霞んでしまいます。
実際悪くはないんですよ。デカプーは前評判に違わずいい演技してるし、ジェニファー・コネリーは相変わらずイイ女ですし、戦闘シーンはド迫力ですし、デカプー扮するダニーの最後の選択は自分の好みでしたしね。何より、少年兵が洗脳されていく様が超リアルで並みのホラー映画よりもずっと怖かったですね。
ま、それでもしいて重箱の隅を突付くとすればダニーがあの場面でジェニコネ扮するマギーに手を出さないのは、それどころかキスすらしないのは不自然だろうって思いました。今どきの中学生だってもう少し手が早いのでは、、、でもまぁそれはそれで悪くないんですけどね。
というわけで『ブラッド・ダイアモンド』、それなりにお薦めです。といっても同時刻に『ブラックブック』も上映されていたらそちらの方を薦めますけど。
余談ですけど、本作でヒロインを演じたジェニファー・コネリー、以前知り合いからショーン・コネリーの娘だよ~って教えられて、へぇ、そうだったんだぁって信じていたんですが、今回改めて調べなおしてみたら赤の他人でした。ブラッド・ダイアモンドならぬブラッド・ディファレンスですね。おあとがよろしいようで。。。(全然よろしくねーよ!!)
昨日はレイトショーで『ブラックブック』、続けてナイトショーで『ブラッド・ダイアモンド』と鑑賞しました。いうなればブラブラナイトですよ(いわなくて可)。
レイトショーはよく行くんですけど、深夜十二時以降に上映されるナイトショーまでつきあうのは初めての体験でした。きゃっ、いっちゃった♪(←意味わかんねぇ!)
上映が終了したのが夜中の二時半、さすがにきつかったですね。おかげで翌日曜日の午後は爆水死てましたよ。って誤変換。爆水死ってどんな死に方だよ。正しくは爆睡ですな。
さて、早速結論からいわせてもらいますが、『ブラッド・ダイアモンド』、よかったです。夜中の二時半まで観て最後まで眠くならなかったのですから、それだけで賞賛に値するといってよいでしょう。
ただ如何せん、その前に観た『ブラックブック』が自分の中であまりに高評価なのでどうしても霞んでしまいます。
実際悪くはないんですよ。デカプーは前評判に違わずいい演技してるし、ジェニファー・コネリーは相変わらずイイ女ですし、戦闘シーンはド迫力ですし、デカプー扮するダニーの最後の選択は自分の好みでしたしね。何より、少年兵が洗脳されていく様が超リアルで並みのホラー映画よりもずっと怖かったですね。
ま、それでもしいて重箱の隅を突付くとすればダニーがあの場面でジェニコネ扮するマギーに手を出さないのは、それどころかキスすらしないのは不自然だろうって思いました。今どきの中学生だってもう少し手が早いのでは、、、でもまぁそれはそれで悪くないんですけどね。
というわけで『ブラッド・ダイアモンド』、それなりにお薦めです。といっても同時刻に『ブラックブック』も上映されていたらそちらの方を薦めますけど。
余談ですけど、本作でヒロインを演じたジェニファー・コネリー、以前知り合いからショーン・コネリーの娘だよ~って教えられて、へぇ、そうだったんだぁって信じていたんですが、今回改めて調べなおしてみたら赤の他人でした。ブラッド・ダイアモンドならぬブラッド・ディファレンスですね。おあとがよろしいようで。。。(全然よろしくねーよ!!)