ひさしぶりに作ったイカの塩辛。
娘は、
「腑のついたコリコリのところが美味」
と言うのですが、
どこかわかりますか?
腑を足と切り離したときに、
腑の周りにある
硬いコリコリした軟骨っぽいところです。
イカ高くなって、エイ!っと言う感じで
買い物かごにいれるのですが
出来上がると、家族が競って食べるので
やっぱ作って良かったナーと思います。
先週買ってきた松島の生牡蠣は、
「牡蠣のニラ醤油」にし、
ご飯にこれでもか!
と言うくらい
たっぶりかけて頂きます。
牡蠣の消費期間が過ぎたら
冷凍庫から山椒出してきて
「山椒と牡蠣のつくだ煮」にしちゃいます。
でも、ずーと食べ続けたいから
「牡蠣のオイル漬け」のビン詰めにし
お裾分けの用意です。
毎年恒例
冬の食卓の情景
ご無沙汰しています。
イカの塩辛美味しそう(^^♪
若い頃は、作った事がありますが!!
最近は、作っていないです。
新鮮イカが、ありません!!
腑の周りにある
>硬いコリコリした軟骨っぽいところです。
多分捨てていたと思います。
「牡蠣のニラ醤油に」美味しそう
新鮮なカキは、こちらではないです。
「山椒と牡蠣のつくだ煮」も美味しそう
「牡蠣のオイル漬け」のビン詰めにし」
これは、長くもつのですね。
お久しぶりですね~
ここ仙台でも、地球温暖化の影響で
生食の牡蠣がなかなか食べられなくなりました。
牡蠣高くって
牡蠣のオイル漬けは1か月はゆうに持ちます。