庭のジャングルの元凶となっているこの野菜は、「雲南百薬」と呼ばれている葉っぱ。沢山の薬効があることから「雲南省で百薬」と名づけられ、ゆでるとまるでわかめのようになるので通称「おかわかめ」とも、又多少ぬめりがあることから「ぬるっぱ」とも呼ばれております。
このぬるっぱの見事なジャングルの様子を先日写真に収めましたところ、よく見たらジャングルの下に可愛いトマトたちの姿を発見!
「そういえば、、、プチプヨをここに植えたんだった!」と思い出し、ぬるっぱをよけて見てみたらたくさんのプチプヨが実をつけてました。皮が薄くて雨に弱いため、ハウス栽培がほとんどなので、露地栽培どうかな~と思っていたのですが、ぬるっぱのジャングルが雨よけになってくれていたようです。
プチプヨは別名「赤ちゃんのほっぺ」とも言い、食感が柔らかくて口に入れるとまるで果物のよう。
昨晩はぬるっぱにこれでもか~というほどのかつお節を掛けて、プチプヨは食後のデザートにたくさん頂きました。
大変注目された野菜です。
苗で売っているかとおもいますよ。根っこがちゃんと残りますので、何もしなくても翌年も蔓を伸ばしてくれます。
プチプヨの存在忘れてました
プチプヨの脇芽で二鉢作ったので、そちらにばかり気をとられていたようです。
庭のジャングル・・・「雲南百
こちらでは、育てている人見かけないのですが??
「おかわかめ」、「ぬるっぱ」
湯がくと、ワカメ見たいですね(^^♪
ぬるっぱにこれでもか~というほどのかつお節を掛けて
美味しそう~~
プチプヨは別名「赤ちゃんのほっぺ」皮が柔らかいミニトマト
たくさん収穫あってよかったですね~~(^^♪