ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

マリー=ジョゼとルネ②

2024年11月09日 | ルネの家族

 ルネが監督を務めるミュージカル『La famille Addamsアダムス・ファミリー』のハロウィーン公演は11月3日(日)に千秋楽を迎え、クリスマス公演は12月12日(木)から2027年1月5日(日)まで行われます。前回お知らせしていた公演予定に加え、下記のとおり新年の公演が追加されていましたのでお知らせいたします。

 1月3日(金)  - QUÉBEC ケベック シティ 20時00分

 1月4日(土) - QUÉBEC ケベック シティ 14後30分

         - QUÉBEC ケベック シティ 20時00分

 1月5日(日) - QUÉBEC ケベック シティ 14後30分 

※「今年の「アダムス・ファミリー」の公演開始♬ 」参照

 さらに、来年2025年9月にTrois-Rivières トロワ・リビエールでの再演が決定しました まだ詳しい日程は出ていませんが、La famille Addams - Site officielで確認してください。

 

 そして11月3日(日)午後8時から開催されたGala de l'Adisq 2024 の授賞式は、Place des Arts芸術劇場のSalle Wilfrid-Pelletierで行われ、テレビとICMUSIKEでライブ配信されました。ルネ監督のミュージカル「 La famille Addams  アダムス・ファミリー」が高く評価され、今年の演出と舞台美術Mise en scène et scénographie de l’année (年間最優秀演出賞および舞台芸術賞)」「アダムス・ファミリー」は、「今年のショー  –  バラエティ/再解釈  Spectacle de l’année – Variétés/Réinterprétations にノミネートされていました。ルネ・ファンはみなルネのダブル受賞を心待ちにしていました 

 ルネの従姉であるミシェルさんがリアルタイムで報告してくださっていたのですが、残念ながらルネとアダムス・ファミリーの受賞はありませんでした その選考方法について詳しくは分かりません。たくさんの部門で複数のノミネートがあったのに、全ての部門から必ず受賞者が選ばれるわけではないようで、受賞結果は次の通りです。

 
ADISQ 優勝者の皆様、おめでとうございます。
・年間最優秀アルバム - 人気の成功と女性アーティスト: Alexandra Stréliski アレクサンドラ・ストレリスキ
・先住民アーティスト・オブ・ザ・イヤー: Elisapie エリサピー
・今年の作家または作曲家: ジャン=Jean-François Pauzé フランソワ・ポーゼ
・今年のショー: Salebarbes サレバーベス
・今年の啓示: Barnev バルネフ
・今年の男性アーティスト:Daniel Bélanger ダニエル・ベランジェ
・今年の歌、今年のグループ:Les Cowboys Fringants レ・カウボーイズ・フリンジャン
・今年のアーティスト - 国際的な影響力: Charlotte Cardin シャーロット・カルダン
 
 今回は受賞を逃しましたが、来年の公演も決定していますので、次回に期待したいと思います。
 

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 

 今回は「ルネとマリー=ジョゼ」の第2回です

 そして、ルネとマリー=ジョゼは、「アダムス・ファミリー」の公演の合間に3週間、日本旅行を楽しむ予定です(^^♪ 妻マリージョゼが6日(水)に彼女が広告塔を務めているLobeローブの新設のテープカットに参加していたので、2人ともまだカナダかも?!

 

▲右上:ロザリーは長い間ダンスを続けてきましたが、彼女をますます魅了するのは俳優という職業です。

 右下:シマール家にとって音楽は家族の行事です。写真にはロザリーの兄であるオリヴィエの姿も見えます。

 

MARIE-JOSÉE ET RENÉ:

COMMENT ILS PARTAGENT

LEUR EXPÉRIENCE

マリー・ジョゼとルネ: それぞれの経験をどのように共有するか

 

 2017年はルネ・シマールとマリー=ジョゼ・タイユフェールにとって穏やかな年になるはずでしたが、ここ数週間でいくつかの課題が生じました。ルネが秋に休暇を取りたいと思ったら、一瞬も躊躇しませんでした。

 ルネの「Nouveau rêve 新しい夢」ツアーの休憩中、マリー・ジョゼは娘のロザリーとカンファレンスに出席するために旅に出ます。:「タイユフェと私の娘: 挑戦しますという名前のカンファレンスがあります。私たちが子どもたちと経験したこと、そして子どもたちの違いは、ある種の挑戦を表していました。しかし、これらの段階はあらゆる種類の人生の状況に見られます。私たちは母と娘で一緒にカンファレンスを経験していますが、とても楽しいです。」 

 これらのカンファレンスを確実に開催するのはマリー=ジョゼです。「実際、私たちの Facebookのページを通じて私たちと契約を結んでいるのは、協会、団体、企業です。人々が私たちに尋ねるので、私たちは人々から求められるままに動きます。また、立場や違いを受け入れながら生活することについて話し合うことが重要であるため、学校向けのカンファレンスも行う予定です。若者にはインスピレーションが必要です。ロザリーは素晴らしい自信とユーモアを醸し出していると思います。学校向けは簡易版となります。ビジネスにもバリエーションがあります。なぜなら、私たちは皆、職業上の課題や、自分の言葉で自分自身を認識する他の人々とともに生きているからです。私たちは人々に会いに行きます。私たちは始め、それはとても楽しいです。

 

<ロザリーは役割を求められています。>

 父親と一緒に『Nouveau rêve 新しい夢』ツアーを開始して以来、ロザリーはますます最前線に立っています。彼女の母親は、私たちに、彼女が一般向けのこの新しい側面を愛していることを認めました:「彼女は今、自分の職業においてさまざまな側面も持っています。彼女はダンス・スクールのセットなどを作成しています。後者は毎年大きなショーを企画しており、ロザリーもそれに参加しています。さらに、彼女はあらゆる種類のテレビ番組に参加しており、将来の役柄の可能性についてアプローチされています。」したがって、25歳の若い女性は演技を模索することを考えています: 「テレビはシリーズの多様性に対してもっと開放したいと考えています。そしてメロドラマ。そして、ロザリーは違いはあるものの、自分自身をうまく表現しています。つまり、それは彼女にとって興味深いことなのです。

 マリー=ジョゼは、ソロのショーで夫と一緒に仕事をするのが大好きですが、娘とのこの新しい一連のカンファレンスも大好きです。2014 年の『 Cap sur l'été 夏に向けて』の終了以来、テレビで見られていないこのプロジェクトには、現在テレビ向けのプロジェクトが他にありません。「私はまだ取り組んでいますが、メディア向けではありません。

 

左と中央:Nouveau rêve』の舞台でルネと『Smile』で共演するロザリーとその楽屋(マリー=ジョゼと3人で) 右:画材屋で作品制作の絵筆や絵の具を選ぶアーティストのロザリー

Nouveau rêve』ツアー中の様子 ▼スタッフと家族、仕事の合間に駆け付けた息子オリヴィエと共に

▲ステージの様子 ▼娘ロザリーとの共演で『Smile』を歌い踊るルネ

 

 11月7日(木)は立冬でした。長く続いた残暑から秋を一気に駆け抜け、富士山の初冠雪や観光地の紅葉狩りの様子がニュースを賑わわせています。今日はシマ姉家でもランチを食べに行った後、隣町の紅葉スポットに足を延ばしてみる予定です。

 今回のルネの来日はプライベート旅行。現在日本は円安に加え紅葉シーズンと重なり、オーバーツーリズムで外国人観光客が押し寄せています。ルネとしては、想い出深い東京、鎌倉、京都は外せない場所だと思いますが、ルネの来日があった1974年から1975年のような訳にはいきません。マリージョゼと楽しい想い出を作れることを願ってやみません。

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マリー=ジョゼとルネ①

2024年11月02日 | ルネの家族

▲ジョアンヌさんよりいただいた画像10月31日、アダムス・ファミリーのハロウィーン公演の仮装イベントに参加するルネとマリー=ジョゼ 中央はおばあちゃん役の女優 Claire Jacques クレール・ジャックご本人(ルネも11月2日に自身の公式ページに投稿)

 

 明日11月3日(日)は文化の日、翌4日(月)は振替休日で、今日から3連休という方も多いと思います。

 私はというと、人工股関節置換術の手術の経過は良好です。入院中の病院食に不満は全く無かったし、上げ膳据え膳の上にダイエットも出来てWinWinだったのですが、2週間入院の反動で、病院では出なかった食材や季節の食材を使った料理を作り放題しています(笑)。シマ姉家の定番料理に加え、普段はあまり作らない、剝くのに手間がかかる栗たっぷりの栗ご飯と甘煮、7時間煮込んだ牛筋カレー、タルトタタン風ホットケーキ、菊花酢、8種類のきのこを使ったきのこの混ぜご飯(3回分を一気に作って2回分は冷凍)に始まり、干しエビとクルミの佃煮、キュウリの佃煮、シマ姉家の庭の山椒で作った山椒味噌等のご飯のお供などなど・・・。私の入院中、冷凍食品やレトルト食品、出来合いのお惣菜で乗り切っていたシマ姉家の男共の胃袋を満たしております(笑)。ミイ姐御の甘ったれぶりはまだ続いておりますが・・・。

 そして明日11月3日(日)は、ルネは監督したミュージカル「 La famille Addams  アダムス・ファミリー」のハロウィーン公演の千秋楽 さらに午後8時から、Gala de l'Adisq 2024 の授賞式がPlace des Arts芸術劇場のSalle Wilfrid-Pelletierで開催されます。ルネはこの作品の監督として高く評価され、Mise en scène et scénographie de l’année 今年の演出と舞台美術(年間最優秀演出賞および舞台芸術賞)、「アダムス・ファミリー」は、Spectacle de l’année – Variétés/Réinterprétations(今年のショー – バラエティ/再解釈)にノミネートされています! ルネ・ファンはみなルネと作品のダブル受賞を心待ちにしています

La famille Addams  アダムス・ファミリー」のハロウィーン公演のチケットが50,000枚が売り切れたことについては、先週の記事で報告いたしましたね 公演初日の10月24日(木)にEspace St-Denis サンドゥニ劇場のステージに戻った時50,000枚のチケットが販売されたゴールドチケットを受け取ったことを、ルネも自身の公式ページに投稿していました(^^♪ Facebook(※ルネの公式ページ)では、その時の様子がアップされましたので、Facebook(※ストーリーズの映像)をクリックして映像をご覧ください♬(※下画像参照)このことがルネの受賞の追い風になってくれることを祈っています!!!

 授賞式は日本時間の11月4日(月)の朝7時頃からになりますので、カナダのルネ友さんからの速報や、facebookweb記事を待ちたいと思います♪ 受賞結果についてはこの記事に追記し、詳しくは次回の記事で詳しく報告いたします。

 

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 今回から『ルネとマリー=ジョゼ』というタイトルで4回に分け、『MARIE-JOSÉE ET RENÉ: COMMENT ILS PARTAGENT LEUR EXPÉRIENCE マリー・ジョゼとルネ: それぞれの経験をどのように共有するか』という記事を紹介いたします。

 

 この記事も入院前に計画し、近況以外を予約投稿しておいたものです。2025年元日までの予定を組んでしまった後、今回の分は『序文』のみであっさりした記事になってしまうことは予想できたのですが、La famille Addams アダムス・ファミリー情報が入ることを想定して、そのまま計画を進めました。本文の内容は次週からになりますので、次回までお待ちください。

 

>Avant-propos 序文

 私たちのお気に入りのカップルの 1 つであるマリー・ジョゼ・タイユフェールとルネ・シマールは、新しいプロジェクトに事欠きません。彼らの娘のロザリーも素晴らしいアーティストであり、女優になりたいと考えています。 『ボン・コップ、バッド・コップ 2』のプレミア上映中に、私たちは最近 40 歳の誕生日を迎えたマリアナ・マッツァとアニク・ジーンに会いました。偉大な謙虚さと回復力を示すグレゴリー・チャールズは、父親の病気と闘うという困難な試練に再び直面しなければなりません。困難な時期を経て、エティエンヌ・ブーレーが幸福の定義について語ります。マーティン・ラロック氏が、彼の新しい自宅組織プロジェクトについて語ります。二人とも第一子を妊娠中であるイングリッド・ファレーズさんとヴェロニク・クラヴォーさんが妊娠について語ってくださいました。現在 3 人の子供の母親となったマヒー・ペイメントは、新たな多忙な生活について語った。海の反対側では、フランスの新大統領が多くの話題を呼んでいる。ほとんど知られていないブリジット・トロニューとの美しいラブストーリーは一般的だ。そしてセリーヌでは新しいマネージャーが計画されているが、彼は彼女の才能と野心に応えてくれるだろうか? Artis Gala に特化した 4 ページもお見逃しなく。楽しく読んでください!

編集スタッフ一同      

 

MARIE-JOSÉE ET RENÉ:

COMMENT ILS PARTAGENT

LEUR EXPÉRIENCE

マリー・ジョゼとルネ: それぞれの経験をどのように共有するか

 

▲今回の記事と同じ取材で撮影された写真 

左と中央:Nouveau rêve』の舞台でルネと『Smile』で共演するロザリーとその楽屋(マリー=ジョゼと3人で) 右:画材屋で作品制作の絵筆や絵の具を選ぶアーティストのロザリー

 

 次回から記事本文の紹介になりますよ~ 明日ルネが年間最優秀演出賞および舞台芸術賞受賞することを祈りましょう!!!

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60 ans et déjà 50 ans de carrière40

2024年04月06日 | ルネの家族

 

 来週の4月9日はルネの孫娘クロエちゃんの3歳のお誕生日です

 今が可愛い盛り 生後8か月の妹アクセルちゃんの姉としても頼もしく成長していることでしょう(^^♪ 父オリヴィエと母アレクセの新しい家の完成が予想外に伸びているので、祖父ルネと祖母マリー=ジョゼの家で3世代同居の生活が続いています。聴覚障碍の父オリヴィエの療育を経験した祖父ルネと祖母マリー=ジョゼと一緒に、賑やかで明るく恵まれた環境の中で、素敵な女の子に成長することを願っています(^^♪

 

 

 

 今回は「60 ans et déjà 50 ans de carrière」の40回目となる「Priorité à l’amour et la famille 愛と家族を優先する」の11回目であり、最終回となる「VU PAR SA FILLE 娘から見て」の後編を紹介いたします。

 

 

VU PAR SA FILLE 娘から見て

---ROSALIE

「私の父はとても思いやりがあります」---ロザリー

 

「私は人生においてあまり「ベタベタ」する人間ではありません。私はかなり控えめですが、彼と一緒に踊るだけで、彼に私の愛を示すことができました。彼の顔を見れば、彼がどれほど誇りに思っているかが分かりました。」

 

▲左:ロザリーは、ルネの最後のツアー中に、父親とステージでダンスを共にする機会と喜びを得ました。

 右:ロザリーは両親の芸術的センスを受け継ぎましたが、彼女の情熱を完全に満たしたのは絵画と演劇でした。

 

COMPLICIT É ARTISTIQUE 芸術的共謀

 ロザリーは、自分とルネが多くの点で似ており、人生を同じように捉えていることを認めています。「私の父はいつも前向きで、常に物事の明るい面を見ています。彼は常にみんなを団結させたいと考えており、非常に発達したチームスピリットを持っています。彼はとても正直な人です。私たちが同意するかどうかに関係なく、彼はいつも違うことを言います。私はまた、彼が楽な子供時代を過ごしたわけではなかったにもかかわらず、キャリアを積み上げて今日の地位に到達したという事実にも敬意を表します。」

 それに加えて、彼らはとても仲が良く、頻繁に会います。ロザリーは前回のツアー中にルネと共演する機会もありました。「私は父と一緒に働くのが大好きです。彼のツアーに参加したことは決して忘れられない思い出です。とても楽しかった! 私は人生においてあまり『こだわり』のある人間ではありません。私はどちらかというと控えめな性格ですが、彼と一緒に踊るだけで彼に愛情を示すことができました。私たちがステージに上がったとき、彼の顔を見れば、彼がどれほど誇りに思っているかがわかりました。彼はいつも微笑んでいました。彼と一緒に踊るのは魔法のようでした。」そして、「娘から父親へ」の言葉:彼は仕事でも私生活と同じように温かく、共感的で、理解のある人です。

 

UNE ÉDUCATION EXEMPLAIRE 模範的な教育

 ロザリーにとって、ルネ・シマールの成功は当然のことでした。「彼は本物であり、真実であり、敏感であり、自分の感情に近い人です。彼は常に大衆に感謝しており、人々と話すのが好きです。それはまた、みんなにとってたくさんの思い出をもたらします! 私の父はいつも大衆のことを考えています。彼は、人々が自分のプロジェクトを気に入ってくれるだろうか、『楽しんでくれるだろう』かと常に考えています。」彼女はまた、ある種の普通の中で子供たちを育てた父親の意見に同意しています。「私たちは他の人と同じです。 私たちは自分たちのビジネスを行っています。たとえば、私たちは車の代金を自分で支払います。お金を払ってくれるのは親ではありません。」

 ルネとマリー=ジョゼは、ロザリーとオリヴィエがありのままで愛し合うよう常に勧めてきました。「私も兄も聴覚障碍者です。彼らは私たちに自信を与えてくれました。父は私に芸術面でも多くのことを教えてくれました。彼は私に表現に取り組むよう励ましてくれました。彼は時々私にダンスの動きを説明してくれます。彼は自分の芸術に対するビジョンについてよく私にアドバイスをくれました。何かわからないことがあったとき、父に電話するとすべてが明らかになります。迷ったときにも安心させてくれます。私の父はとても気配りがあって、ちょっとした父親のような人です。」

 

 

 ロザリーが彼女の聴覚障碍についてクラスメイトから悪口を言われた時、ルネはロザリーに「そういう時は『あなたの話が聞こえなくて良かったわ。』と言ってやればいいんだよ。」とアドバイスしたというエピソードがありますが、ルネ・シマールという有名人の子供だからと、余計に風当たりが強くなったのではないかと心配していました。しかし、この記念誌のオリヴィエのインタビューの中に、「小学校や中学校では、私と同じ年齢の子供たちはルネ・シマールのことをまったく知らなかったので、両親が知られているかどうかは問題ではありませんでした。一方、Cégep セジェップでは、少数の人がそれに気づいていました。彼らはただこう言いました。『あれ、あなたのお父さん? かっこいい!』 それだけでした。」とあったので、ファンとして安心しました。

 オリヴィエもロザリーも、聴覚障碍をもちながら立派に自立してそれぞれの人生を歩んでいるのは、父ルネと母マリー=ジョゼの療育の賜物です。3人の孫娘たちも、温かい家庭で愛情あふれる家族に囲まれて、優しく思いやりのある女の子に成長していくことでしょう

 

 次回からは「Témoignages 証言」として、アルバム「Condorの歌で共演した歌手のみなさまを紹介する章に入ります。でもその前に、来週は「アダムス・ファミリー」の公演日程についての記事で一休み(^^♪

 

<アダムス・ファミリー情報>

 前回でも紹介いたしましたルネが監督を務めるミュージカル「La famille Addams アダムス・ファミリー」の今年の上演日程が発表されました 昨年同様ハロウィーンとクリスマスに再演決定です! 詳しい日程については来週の記事で報告いたします(^^♪ チケット購入予約はすでに始まっていますので、チケット購入を希望される方は公式サイトにアクセスしてください。

※La famille Addams - Site officiel

 

<ルネ・ファン・グループについて>

 facebookのルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simardでは、新規メンバーの加入と投稿の承認がやっと落ち着きました。

 しかし、ルネやシマール家とは関係のないコメントの投稿については、全体で注意を呼びかけましたが、こちらからの警告にもかかわらずスピリチュアルな投稿を繰り返すビジターさんを、つい先日ブロックするに至りました。さらに、数か月前に非承認にしていた、不届きなメンバーさんからの性的な画像を、facebookの事務局が規約違反として削除したという報告がありました。グループの管理には何も問題は無いとのことでした。このメンバーさんはそれ以降動きはありませんが、注意するメッセージを送りました。恋愛詐欺を疑わせる出会いを求める系のコメント(皆同じような文面なのですぐ分かります★)も非承認にしています。

 メンバーさんが増えると思わぬトラブルも起きますので、これからも十分注意して管理していきたいと思います!

 

<ネット上のフェイクニュースと詐欺に注意を!>

 また、facebookでは、左上の画像の様なメッセージが、画面左上の広告欄に、太線枠のように表示が出ていて、新しいシステムかと思ってうっかりクリックしてしまったら、サポート詐欺でした★ もちろん警告を無視して即電源を切り事無きを得ましたよ。

 そして、右上のようなフェイクニュースも投稿されていました★ 現在ディズニー+で配信中の、FXの『SHOGUN 将軍』で主演を務める真田広之氏の名前が、「ひろゆきさん」としてまた使われたようです★

 国際恋愛詐欺やサポート詐欺は、様々な形でネット上に存在しています。ルネ友のみなさまも十分お気を付けくださいね!!

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60 ans et déjà 50 ans de carrière39

2024年03月31日 | ルネの家族

 

 今日は復活祭

 日本ではあまり馴染みのないキリスト教のイベントですが、facebookのルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simardとルネには、ルネの3人の孫娘の名前を入れた、下の画像メッセージも投稿いたします。

 

 

 そして、ルネが監督を務めるミュージカル「La famille Addams アダムス・ファミリー」の今年の上演日程が発表されました 昨年同様ハロウィーンとクリスマスに再演決定です! 詳しい日程については再来週の記事で報告いたします(^^♪ チケット購入予約はすでに始まっていますので、チケット購入を希望される方は公式サイトにアクセスしてください。

※La famille Addams - Site officiel

 桜の開花の便りが連日続き、この週末はお花見を楽しんでいる方も多いことと思います シマ姉家は昨日、予約していたタイヤ交換を行いました。先々週の強風と冬の寒さから一変、先週から春らしい陽気になりましたので、雪の心配はないと思うし、たとえ降っても路面凍結するようなことは無いと思いますが、愛車SAKURA(別名:赤いナタリー 笑)で安全運転を心がけたいと思います♪

 

 

 今回は「60 ans et déjà 50 ans de carrière」の39回目となる「Priorité à l’amour et la famille 愛と家族を優先する」の10回目「VU PAR SA FILLE 娘から見ての前編を紹介いたします。

 

 

VU PAR SA FILLE 娘から見て

---ROSALIE

「私の父はとても思いやりがあります」---ロザリー

ROSALIE TAILLEFER-SIMARD A HÉRITÉ DE LA FIBRE ARTISTIQUE

DE SES PARENTS, ET PEUT- ÊTRE ENCORE PLUS DE CELLE DE SON

PÈRE, PUISQU’ELLE A ÉTUDIÉ EN DANSE. AUJOURD’HUI, ELLE EST

COMÉDIENNE, ELLE PEINT ET ELLE DONNE DES CONFÉRENCE AVEC

SA MÈRE. ROSALIE EST UNE VÉRITABLE ENFANT DE LA BALLE.

ロザリー・タイユフェ=シマールは、ダンスを学んでいたため、両親の芸術的才能を受け継ぎ、おそらく父親の芸術的才能をさらに受け継いでいます。現在、彼女は俳優であり、絵を描き、母親と講演を行っています。ロザリーはまさに親の職を継いでいる人です。

 

▲右上:父と娘は幸せでユニークな関係を築いています。

 右下:1997年、ロザリーはまだ6歳でしたが、すでにショーマンシップと美しいいたずらっぽい笑顔を持っていました。

 

 他の人にとっては驚くべきことかもしれませんが、この現実を理解して成長すると、すべてがそうではありません。ロザリー・タイユフェ=シマールは、誰もが自分の両親を知っていると理解した瞬間のことを正確に覚えていませんでした。彼女が5歳のとき、父親が兄と一緒にステージに連れて行ってくれたとき、彼女は彼が公的な仕事をしていることに気づいたのでした。それにもかかわらず、彼女は彼が才能のあるアーティストであることを理解したショーを鮮明に覚えています。「それは彼が『Le fantôme de l'opéra オペラ座の怪人』に出演していた頃、トロントでのことでした。この番組を何回見たか分かりません。それが大好きでした! 父を芸術家として見たのはそれが初めてでした。私は舞台裏に行き、彼が化粧をしているのを見ました。素晴らしかったです。」

 マリー=ジョゼとルネは、家では子供たちと自分のキャリアについて話すことに時間を費やしませんでした。「彼らは私たちに自分たちの話を聞くだけでなく、家族として楽しい時間を過ごしてほしいと考えていました。しかし、私はとても好奇心旺盛な女の子で、父が以前に何をしたかについてよく質問しました。結局彼には自分のキャリアについて時々私に話す以外に選択肢はありませんでした。彼が日本に行ったことがあると初めて私に言ったときのことを覚えています。信じられませんでした。彼が有名であることは知っていましたが、これほど有名だとは思いませんでした。彼らの結婚式の写真も見ました。それは信じられないことでした。木の上や屋根の上にも人がいました。」

 ロザリーは、父親の芸術的な過去について詳しく知るために、調べてたくさんの質問をしなければなりませんでした。 「私の名付け親であり、常に父のキャリアを見守ってきたクロディーヌ・バシャンは、時々私に物語を聞かせてくれます。父が思い出を語ることは今でも非常にまれです。彼は自分の経験したことを自慢するような人ではありません。彼は自分のキャリアに誇りを持っており、自分の仕事を愛しており、自分の情熱を生きることが彼にとって非常に重要です。」

 彼女は、父親の人気に決して悩まされたことはなく、むしろその逆であると認識しています。 「私が幼い頃、レストランに行くと、私たちのテーブルに会いに来る人がよくいました。 両親はいつも、人々が私たちに会いに来るのは彼らを愛しているから、それが彼らを幸せにするからだと言いました。 私の両親は昔から大衆が大好きで、人々は私たちに親切なので、彼らが話しに来ることを気にしませんでした。私たちはそれに慣れてしまったので、あまり心配していません。それは私たちにとってとても嬉しいことです。」

 

 

 facebookのルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simardではメンバーが増え続け、現在2917名! ウェルカム・メッセージの不具合も解消し、前回紹介した記事もリーチ数が増え、10.8万リーチ(リーチ66件)になりました ここに来てやっと、メンバーの増え方と投稿の承認の数が落ち着き、平穏なルネ活の日々が戻りつつあり、内心ほっとしているシマ姉です。

 しかし、グループを運営することによって、今までよりもずっとルネ活をしやすい状態にあることも事実です(^^♪ 投稿のリーチ数がそれを物語っています。私が個人で投稿している時とは比べようがありません! また、日本の雑誌に掲載されたグラビア記事は印刷もきれいで、カナダのファンの方々の中には、初めてご覧になったという方も少なくないようですので、グループ開設当初に投稿したものも、再度投稿してたくさんのファンのみなさまにご覧いただきたいと考えています。ちなみに3月21日に投稿した、ルネが第3回と今日音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞した直後に雑誌に掲載されたルネのグラビア記事は13.3万リーチ(シェア54件)です(下の画像参照)。

 

 

 また、『Guillaume Lemay-Thivierge ギョーム・ルマイ・ティヴィエルジュが司会を務めたTVAの「Chanteurs masqués覆面歌手」の後任にルネを望むコメントがファン・グループに寄せられ始めています。』という記事を投稿したところ、予想外にたくさんのコメントが投稿されました。コメントを投稿したメンバーのほとんどが『ルネ推し』なのですが、中にはギョームに司会を継続して欲しいというコメントと、ギョームの降板の原因がスキャンダルらしいので、その後を引き継ぐのは良しとしないというコメントもありました。

 それから、ルネやシマール家とは関係のないコメントの投稿については、メンバーさんであるなら承認できない理由をメッセンジャーに送ります。しかし、ビジターさんの場合は非承認にさせていただいています。特にルネやナタリーを非難するような内容やスピリチュアル、出会い目的や恋愛詐欺が疑われる投稿については即非承認! 承認をすり抜けて投稿されてしまったものは非表示にさせていただいております。メンバーが増えて、コメント投稿も増えているので、メンバーさんたちが楽しくルネ活できるように頑張っていますよ~(^^♪

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60 ans et déjà 50 ans de carrière38

2024年03月23日 | ルネの家族

 

 3月も下旬に入って桜前線が北上中

 今日は彼岸明けですが、ちょっとそこまでお出かけです(^^♪ 今日は生憎の雨予報。桜の開花予想日が先週の寒さで変わってきているので、ソメイヨシノが咲き始めるのは残念ながらまだ先かなぁ・・・。

 

 

 今回は「60 ans et déjà 50 ans de carrière」の38回目となる「Priorité à l’amour et la famille 愛と家族を優先する」の9回目「VU PAR SON FILS 息子から見ての後編を紹介いたします。

 

 

VU PAR SON FILS 息子から見て

<C’EST UN CADEAU DU CIEL D’AVOIR UN PÈRE COMME LUI>---OLIVIER

「彼のような父親を持つことは天からの贈り物です」 ---オリヴィエ

 

▲左:2012年7月、オリヴィエは父親が主演した『雨に唄えば』のプレミアに誇らしげに出席しました。

 右:母親と一緒に、2017 年の初めのリドー ヴェール劇場の「revue et corrigee改訂と修正」で。ルネは演出に署名しました。

 

 

「私は美しい家族の出身なので、アレクセとクロエでそれを再現したいと思っています。」

UN PARCOURS PAS SI SIMPLE それほど単純ではない行程

 オリヴィエは生まれつき聴覚障碍があり、4歳半のときに人工内耳の恩恵を受けました。 長い修行期間を経て、新たな生活が始まろうとしていました! 「私が最初に聞いた音は鳥でした...しかし歌ではなかった。」と、彼は父親にウインクしながら言いました。「木の枝に鳥がいました。5歳半のとき、私は初めて音と映像を関連づけることができました。父は手話で私に『鳥を見てください。』と言いました。 私は手話を画像と音と関連付けました。音を聞くということがどういうことなのかを知りました。その後、6歳ごろから話し始めましたが、自分の考えを十分に理解してもらえるようになるまで更に6年かかりました。」オリヴィエは当時 12歳でした。「まだ少し訛りが残っていますが、大丈夫です!」

 オリヴィエは他の子供と同じように育てられましたが、唯一の違いは、彼の状態が特別なケアを必要としたことです。ジャーナリストは『障碍』について語りましたが、青年は上品にこう訂正しました:「私は障碍のことを言っているのではありません。私は違いについてもっと話しています。1つの感覚が減ると、私たちは第6の感覚を発達させます。それは補償します。それは自然の法則です。父と母は、フランス語の話し方や使い方を学ぶなど、私が一歩を踏み出すたびにいつも励ましてくれました。私は8歳まで手話を使っていました。 今ではさらにフランス語を話し、英語も学んだので、仕事にとても役立っています。私はスペイン語の基本的な知識さえ持っています。」それは私たちのほとんどよりも優れています。 「私の違いは、私が新しい言語を学ぶことを妨げるものではありません。それは両耳の間で起こります。この概念を私に教えてくれたのは父でした。」

 オリヴィエは、両親が著名故の違いと同じように、彼自身の点で異なっていました。彼がパパとママが誰にでも知られていることに気づいたのは3歳のときでした。彼はこう思い出します。「私たちはマクドナルドにいました。みんなが父に話しかけ、父もみんなに話しかけました。まず、私はこれらの人々のことを知りませんでした。2つ目は、父も彼らのことを知りませんでしたが、彼らは父のところにやって来ました。父の人生は特別で普通ではないと自分に言い聞かせました。 私は、私たちには2つの可能性があると自分に言い聞かせて適応しました。大衆が嫌いか、大衆を愛するかのどちらかです。人を愛することは、3歳の頃から私の一部でした。」

 もしその子供が幼い頃、両親が学校で特別な注目を集めていると感じていたとしたら、彼は他の子供たちと同じように子供でした。「小学校や中学校では、私と同じ年齢の子供たちはルネ・シマールのことをまったく知らなかったので、両親が知られているかどうかは問題ではありませんでした。一方、Cégep セジェップでは、少数の人がそれに気づいていました。彼らはただこう言いました。『あれ、あなたのお父さん? かっこいい!』 それだけでした。」

Cégep(セジェップ)・・・カナダ・ケベック州特有の学制に基づく大学基礎教養機関(所謂 予科大学)で、Collège d'enseignement général et professionnel の略。

 

UNE SOURCE D’INSPIRATION インスピレーションの源

 数年が経ち、ある日、オリヴィエはボンバルディア航空の技術者になりました。 悲しいことに、2019年に彼は自分を満たしてくれていたこの仕事を失いました。「10年間の経験を経て、私は第4波の解雇の犠牲者になりました。私の部門で従業員を失ったのは私が最後でした。42人いたのに、あと2人だけでした。」

 それ以来、彼は同様に情熱を持っている分野でキャリアの方向性を再設定しました。「航空電子工学技術者から建設電気技師に転職しました。仕事があるのにそれは意味がありません! 特にパンデミックの時代には、違いを経験すると、それがさらなる課題となるため、満足しています。」 彼には誇りに思うことがあります。

 もう一人、大きな誇りを感じているのは彼の父親でした。息子が帰宅して以来、ルネはいくつかの会話を耳にしました。「彼は話す相手に対してとても敬意を持っています! 彼の自己紹介を聞いていると、私は誇りに思います。話し方に関して、電話で自己紹介をするのは必ずしも簡単ではありません。彼はバーチャル会議をたくさん行っています。それは聴覚障碍者にとって最も美しいテクノロジーです。」

 これは私たちを父と息子の関係に戻します。オリヴィエは、彼らを結びつける絆について次のように説明しています:「彼は父親であり、友人であり、ビジネス・パートナーです。 彼は私のインスピレーションの源の1つです。 私は美しい家族の出身なので、アレクセとクロエにもそれを再現したいと思っています。お金持ちになるということは、家族と愛を持つことです。私は彼にインスピレーションを受けて、私の小さなクロエにとって良い父親になれるよう努めています。何があってもそれを変えるつもりはありません。彼は私に必要なアドバイスをすべてくれました。彼は私をとても親密にフォローし、人生の進化と成長のために私がとった全ての良い行動を励ましてくれました。彼のような父親を持つことは天からの贈り物です。彼がいつも私を守ってくれたのと同じように、私も彼をいつも守ります。」

 

 

 facebookのルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simard」は、先週日曜日にメンバーが2500名に達しました。

 その翌日には100人増え、現在はメンバー2790名。前回紹介したルネとレジスの記事は35.1万投稿のリーチ(シェア209件)で新記録を更新中! レジスの誕生日に続いてナタリーの番組情報で盛り上がっている最中のためか、ルネとナタリーの画像を投稿したらリーチ数がまた10万越え★ 上の記事も9.1リーチ(シェア60件)でお祝いメッセージもたくさん寄せられています。メンバーだけでなくビジターさんからもたくさんコメント投稿が寄せられるので、承認等で毎日チェックを欠かせないシマ姉です。

 リーチ数が多いものはたくさんシェアされていますから、より多くのルネ・ファンの方々にルネの画像を届けることができた証だと思っています 以前にも書いたとおり、ルネについてブログ等で書いて広めていただけるなら、私のルネ・コレクション画像を利用していただきたいと考えているくらいです(でも礼儀として一言欲しいところですが・・・)。ですから、私が投稿する画像にはわざとウォーターマークを入れていません。それもシェアされやすい理由の1つかもしれません。そして、たくさんの方々に検索していただけたということは、私のルネ活の成果が出て、私のルネ・コレクションが多くのルネ・ファンの手元に残るということなので、それは管理人冥利(?笑)に尽きるというものです(^^♪ 

 

 そして、ルネの妻マリー=ジョゼと娘ロザリーが”DES FAMILLES COMME LES AUTRES”のシーズン4に出演することが決定しました(^^♪

※Rosalie Taillefer-Simard et sa mère Marie-Josée Taillefer annoncent leur participation à une émission connue - Vedette Québec (vedettequebec.com)参照

※Marie-Josée Taillefer et sa fille Rosalie Taillefer-Simard débarquent dans une nouvelle émission - Monde de Stars参照

 

 これから7月の再演に向けて舞台劇『Le Dîner de cons奇人たちの晩餐会』の準備が始まるルネ。今年は監督を務めるミュージカル「La famille Addams アダムス・ファミリーと、2つに絞って新しいプロジェクトは始めないと雑誌のインタビューで語っていましたが、Guillaume Lemay-Thivierge ギョーム・ルマイ・ティヴィエルジュが司会を務めたTVAの「Chanteurs masqués覆面歌手」の後任にルネが選ばれることを望むコメントが、ファン・グループに寄せられ始めています(^^♪ マリー=ジョゼとのアジア旅行で英気を養って、次の仕事の構想を練って、またファンを楽しませて欲しいですね

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