新型コロナウィルスのパンデミックのため、今年開催されるはずだった東京オリンピック2020は、2021年7月23日から13日間の開幕、東京パラリンピックは2021年8月23日からに延期されました。史上最多の33競技339種目が、covid-19を乗り越えて、予定通り無事行われることを心よりお祈りいたします。
そして、今から44年前の1976年7月17日(日本時間18日)に、モントリオール・オリンピックの開会式が開催されました。それに合わせ、7月21日には、ルネが歌うモントリオール・オリンピックのテーマ曲「モントリオール讃歌(英語版)」(CBS SONY 06SH20, 45rpm Single) が日本でも発売されました。
ルネが初来日し、第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞した1974年には、日本でもモントリオール・オリンピックの開催に向けて、カナダ・フェアが行われ、翌年発売された全曲日本語のアルバム『君のすべてがほしい』には、モントリオール・オリンピックをテーマにした『この旗の下で』が収録されました。
ルネが歌った『モントリオール讃歌』は、日本では英語版の”Welcome to Montreal”だけでしたが、カナダでは仏語版の”Bienvenue à Montréal”と英語版が1枚のシングル・レコードとして発売されました。
ルネの変声が始まっていなかったら、同曲を日本語詞でレコーディングした『モントリオール讃歌』をリリースする予定だったと推測しています、しかし日本では、A面に英語版の”Welcome to Montreal”、B面に『この旗の下で』が収録されました。
もしも山上路夫氏による日本語詞で歌った録音テープが存在するならば、たとえルネが変声した声でも、是非聴いてみたいと思いませんか?
※カテゴリ『モントリオール讃歌』参照
https://green.ap.teacup.com/applet/rene_simard/msgcate12/archive
※過去ログ「この旗の下で」(2007.4.1)参照
https://green.ap.teacup.com/rene_simard/107.html
そして、今回紹介いたしますのは、シマ姉制作のYouTube映像による『この旗の下で』です。当時のルネに加え、モントリオール・オリンピックの画像をスライドショーにしていますので、あの頃のことを思い出しながら楽しんでいただければ幸いです。
この旗の下で
山上路夫/作詞 村井邦彦/作曲 松任谷正隆/編曲
今わきあがる 生命の歌
この星の上に 今ひびくよ
だれもが同じ 生命うけて
この星に来たよ 愛をねがって
私とあなたの国は 違っていても
地球は一つ 今この時
この旗の下で モントリオール
今生きている美しさを
この時の中に ただきざもう
大地と緑 かがやく空
この星の上に 愛は花咲く
私とあなたの言葉 違っていても
地球は一つ 今この時
この旗の下で モントリオール
▲ルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会報№1より
それから余談ですが、1964年の東京オリンピック(第18回)のドキュメンタリー映画(何と! タイムリーにも、今夜21時からNHK BSプレミアムで放映!! カンヌ映画祭無国際批評家賞受賞作品 東宝配給)を撮影した市川崑監督は、ルネのファースト・コンサートの第1部と、スプリング・コンサートの北九州(小倉)、福岡、倉敷、札幌会場の第1部で上映された”RENÉ A TOKYO”の監修をされていました!
そのことから考えても、当時のルネの人気の凄さが分かりますね!! 東京オリンピックの記録映画は、報道か芸術かと物議をかもしたそうです。その市川崑監督が手掛けた”RENÉ A TOKYO”はどんな映像だったのでしょう? 第3回東京音楽祭世界大会を中心にルネの日本における活動を記録した、カナダ公開のドキュメンタリー映画”Rene Sinard au Japonとはまた違った視点で制作されていたのでしょうか? ”市川崑監督の作品なのですから、どこかにまだ保管されているのなら、是非見てみたいですね!
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
7月8日の息子オリヴィエの誕生日に続き、7月14日に29歳になった娘ロザリーの誕生日に、ルネがfacebookに誕生日のお祝いメッセージを送りました。
<ルネが贈った娘ロザリーへ誕生日メッセージ>
Le mois de juillet est toujours particulier pour moi. Ce sont les anniversaires de mes amours Oli, Marie et aujourd’hui 14 juillet c’est au tour de Rosalie, 29 ans...oh boboy!!!
Ma belle Rose, maman et moi sommes tellement privilégiés de t’avoir dans nos vies car tu es source de lumière qui réchauffe nos cœurs chaque fois que tu es avec nous. Malgré ton jeune âge tu es tellement sage et ton discernement me surprend et me surprendra toujours.
On t’adore ma belle Rose!!!!
XXXXX
7月はいつも私にとって特別です。 それは私の愛するオリ(息子オリヴィエ 7月8日生)、マリー(妻マリー=ジョゼ 7月22日生)の記念日で、今日7月14日は29歳になるロザリーの番です....ああボボイ!!!
私の美しいローズ(ロザリー)、ママ(マリー=ジョゼ)と私は、君が一緒にいるたびに、私たちの心を温める光の源なので、私たちは人生に君を迎えることができた、とても恵まれた者なのです。 君は若い年齢にもかかわらずとても賢く、君の洞察力は私を驚かせ、君は常に私を驚かすことでしょう。
私たちは君を愛しているよ、私の美しいローズ(ロザリー)!!!!
XXXXX
そして、こちらがロザリーのメッセージです。
Awwwww c'est ma fête aujourd'hui!!!! 🎂🧁La vie passe vite!! Profitez de la vie c'est précieux
今日は私の誕生日です!!!!🎂🧁人生は速く過ぎます!! 人生を楽しむことは貴重です。
このメッセージで、ルネは妻マリー=ジョゼを『Marieマリー』、息子オリヴィエを『Oliオリ』、娘ロザリーを『Roseローズ』と呼んでいることが分かります。コロナ渦で直接会えないルネ一家ですが、ルネの次のメッセージは、22日の妻マリー=ジョゼの誕生日ですね
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シマ姉のスローライフ
先週はずっと雨。豪雨による災害と、被災された地域の方たちのことが心配です。また、梅雨入り後の日照時間が例年より少なく、農作物への影響が懸念されています。早く梅雨明けして欲しいですが、今年は梅雨明けも遅い予報です。
酷暑は辛いけれど、夏野菜には十分な日照時間が必要です。トマトや果物は暑くないと糖度が増しません。爽やかな青空とカラッとした暑さの中で、withコロナの夏を乗り越えられたらいいです。
▲義父のミニ家庭菜園で採れた夏野菜(左)と夏の冷感マスク4種(右)
<ルネの夏、日本の夏 withコロナの夏>
日本の湿度の高い夏は、ルネも2回目の来日で経験しました。一番参ってしまったのは、ルネの亡き父ジャン=ロック・シマール氏でした。京都の休日では、嵯峨野の竹林で やぶ蚊に食われて泣きべそをかいたという、可愛いエピソードもあるルネ。バカンスで日本に来てほしいけれど、今はcovid-19が終息しないことには、海外旅行どころではありません。今年の夏のバカンスは妻マリー=ジョゼとふたりで自宅で過ごしているのかしら?
日本国内でも、22日に始まる観光支援策「Go To トラベル」、県をまたいだ観光の自粛解除は8月1日からだったのに、感染が拡大しつつあるため、それも微妙なところです。東京都を発着するツアーをキャンペーンから除外すること以前に、実家から帰省を拒否されているとか、実家の祖父母や両親を感染させる危険は冒せないから、帰るのをためらっているという話が聞こえてきます。夏のオフ会開催も危ぶまれている状況です(泣)。
<やぶ蚊と除草と収穫と>
やぶ蚊といえば、除草や収穫のために庭に出ると必ず食われます★ 虫除けスプレーもせず、半そでハーパンで外に出てしまうため、蚊の格好の餌食となってしまうシマ姉です(いい加減学習しよう 爆)。ちなみに、シマ姉家では、私が購入した虫除けスプレーを常に玄関に置いています(笑)。
主人は、義父に除草剤をまかせないために、草刈り機で芝生のシロツメクサを刈ったり、今まではあまりしなかった除草作業をしてくれるようになって助かっています。除草剤は気を付けて散布しても、かけていない所にまで影響が出るし、安心して家庭菜園の朝採り野菜(上写真左)を食したいですものね!
<夏マスクとお化粧事情>
夏の冷感マスクは好評です。今年は『withコロナの夏』の上に猛暑が予想されるため、冷感タオルが大人気のようです。私がマスクに使っている冷感タオルは生産が追い付かず、廃盤になったとかで手に入らなくなってしまいました★ まだ買い置きがありますが、水色のストライプの冷感タオルでも作ってみました。今のところ、4種類(上写真右)を服の色やデザインに合わせて着用しています。
▲最新作:和装用マスク(桜柄 プリーツ型 ノーズワイヤー入り フィルターポケットとゴムの長さ調節付き)とマスクケース(紺地水玉)
余談ですが、マスク着用により、マスクで隠れていない目と眉にポイントを置いて化粧する女性が急増し、フランスでも化粧品の売れ行きに影響しているとのことです。スッピン隠しとはまたちょっと違うけれど、マスクによるお化粧事情は世界共通(?)のようですね。また、パリではマスクだけでなく、靴を脱いで家に入る日本流が注目され、家の中ではスリッパや室内履きに履き替える新しい習慣が定着しつつあるそうです。
『withコロナ』の夏。肌荒れや熱中症対策をして、新型コロナウィルス感染症予防に努めていきましょう!
そして、今から44年前の1976年7月17日(日本時間18日)に、モントリオール・オリンピックの開会式が開催されました。それに合わせ、7月21日には、ルネが歌うモントリオール・オリンピックのテーマ曲「モントリオール讃歌(英語版)」(CBS SONY 06SH20, 45rpm Single) が日本でも発売されました。
ルネが初来日し、第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞した1974年には、日本でもモントリオール・オリンピックの開催に向けて、カナダ・フェアが行われ、翌年発売された全曲日本語のアルバム『君のすべてがほしい』には、モントリオール・オリンピックをテーマにした『この旗の下で』が収録されました。
ルネが歌った『モントリオール讃歌』は、日本では英語版の”Welcome to Montreal”だけでしたが、カナダでは仏語版の”Bienvenue à Montréal”と英語版が1枚のシングル・レコードとして発売されました。
ルネの変声が始まっていなかったら、同曲を日本語詞でレコーディングした『モントリオール讃歌』をリリースする予定だったと推測しています、しかし日本では、A面に英語版の”Welcome to Montreal”、B面に『この旗の下で』が収録されました。
もしも山上路夫氏による日本語詞で歌った録音テープが存在するならば、たとえルネが変声した声でも、是非聴いてみたいと思いませんか?
※カテゴリ『モントリオール讃歌』参照
https://green.ap.teacup.com/applet/rene_simard/msgcate12/archive
※過去ログ「この旗の下で」(2007.4.1)参照
https://green.ap.teacup.com/rene_simard/107.html
そして、今回紹介いたしますのは、シマ姉制作のYouTube映像による『この旗の下で』です。当時のルネに加え、モントリオール・オリンピックの画像をスライドショーにしていますので、あの頃のことを思い出しながら楽しんでいただければ幸いです。
この旗の下で
山上路夫/作詞 村井邦彦/作曲 松任谷正隆/編曲
今わきあがる 生命の歌
この星の上に 今ひびくよ
だれもが同じ 生命うけて
この星に来たよ 愛をねがって
私とあなたの国は 違っていても
地球は一つ 今この時
この旗の下で モントリオール
今生きている美しさを
この時の中に ただきざもう
大地と緑 かがやく空
この星の上に 愛は花咲く
私とあなたの言葉 違っていても
地球は一つ 今この時
この旗の下で モントリオール
▲ルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会報№1より
それから余談ですが、1964年の東京オリンピック(第18回)のドキュメンタリー映画(何と! タイムリーにも、今夜21時からNHK BSプレミアムで放映!! カンヌ映画祭無国際批評家賞受賞作品 東宝配給)を撮影した市川崑監督は、ルネのファースト・コンサートの第1部と、スプリング・コンサートの北九州(小倉)、福岡、倉敷、札幌会場の第1部で上映された”RENÉ A TOKYO”の監修をされていました!
そのことから考えても、当時のルネの人気の凄さが分かりますね!! 東京オリンピックの記録映画は、報道か芸術かと物議をかもしたそうです。その市川崑監督が手掛けた”RENÉ A TOKYO”はどんな映像だったのでしょう? 第3回東京音楽祭世界大会を中心にルネの日本における活動を記録した、カナダ公開のドキュメンタリー映画”Rene Sinard au Japonとはまた違った視点で制作されていたのでしょうか? ”市川崑監督の作品なのですから、どこかにまだ保管されているのなら、是非見てみたいですね!
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7月8日の息子オリヴィエの誕生日に続き、7月14日に29歳になった娘ロザリーの誕生日に、ルネがfacebookに誕生日のお祝いメッセージを送りました。
<ルネが贈った娘ロザリーへ誕生日メッセージ>
Le mois de juillet est toujours particulier pour moi. Ce sont les anniversaires de mes amours Oli, Marie et aujourd’hui 14 juillet c’est au tour de Rosalie, 29 ans...oh boboy!!!
Ma belle Rose, maman et moi sommes tellement privilégiés de t’avoir dans nos vies car tu es source de lumière qui réchauffe nos cœurs chaque fois que tu es avec nous. Malgré ton jeune âge tu es tellement sage et ton discernement me surprend et me surprendra toujours.
On t’adore ma belle Rose!!!!
XXXXX
7月はいつも私にとって特別です。 それは私の愛するオリ(息子オリヴィエ 7月8日生)、マリー(妻マリー=ジョゼ 7月22日生)の記念日で、今日7月14日は29歳になるロザリーの番です....ああボボイ!!!
私の美しいローズ(ロザリー)、ママ(マリー=ジョゼ)と私は、君が一緒にいるたびに、私たちの心を温める光の源なので、私たちは人生に君を迎えることができた、とても恵まれた者なのです。 君は若い年齢にもかかわらずとても賢く、君の洞察力は私を驚かせ、君は常に私を驚かすことでしょう。
私たちは君を愛しているよ、私の美しいローズ(ロザリー)!!!!
XXXXX
そして、こちらがロザリーのメッセージです。
Awwwww c'est ma fête aujourd'hui!!!! 🎂🧁La vie passe vite!! Profitez de la vie c'est précieux
今日は私の誕生日です!!!!🎂🧁人生は速く過ぎます!! 人生を楽しむことは貴重です。
このメッセージで、ルネは妻マリー=ジョゼを『Marieマリー』、息子オリヴィエを『Oliオリ』、娘ロザリーを『Roseローズ』と呼んでいることが分かります。コロナ渦で直接会えないルネ一家ですが、ルネの次のメッセージは、22日の妻マリー=ジョゼの誕生日ですね
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
シマ姉のスローライフ
先週はずっと雨。豪雨による災害と、被災された地域の方たちのことが心配です。また、梅雨入り後の日照時間が例年より少なく、農作物への影響が懸念されています。早く梅雨明けして欲しいですが、今年は梅雨明けも遅い予報です。
酷暑は辛いけれど、夏野菜には十分な日照時間が必要です。トマトや果物は暑くないと糖度が増しません。爽やかな青空とカラッとした暑さの中で、withコロナの夏を乗り越えられたらいいです。
▲義父のミニ家庭菜園で採れた夏野菜(左)と夏の冷感マスク4種(右)
<ルネの夏、日本の夏 withコロナの夏>
日本の湿度の高い夏は、ルネも2回目の来日で経験しました。一番参ってしまったのは、ルネの亡き父ジャン=ロック・シマール氏でした。京都の休日では、嵯峨野の竹林で やぶ蚊に食われて泣きべそをかいたという、可愛いエピソードもあるルネ。バカンスで日本に来てほしいけれど、今はcovid-19が終息しないことには、海外旅行どころではありません。今年の夏のバカンスは妻マリー=ジョゼとふたりで自宅で過ごしているのかしら?
日本国内でも、22日に始まる観光支援策「Go To トラベル」、県をまたいだ観光の自粛解除は8月1日からだったのに、感染が拡大しつつあるため、それも微妙なところです。東京都を発着するツアーをキャンペーンから除外すること以前に、実家から帰省を拒否されているとか、実家の祖父母や両親を感染させる危険は冒せないから、帰るのをためらっているという話が聞こえてきます。夏のオフ会開催も危ぶまれている状況です(泣)。
<やぶ蚊と除草と収穫と>
やぶ蚊といえば、除草や収穫のために庭に出ると必ず食われます★ 虫除けスプレーもせず、半そでハーパンで外に出てしまうため、蚊の格好の餌食となってしまうシマ姉です(いい加減学習しよう 爆)。ちなみに、シマ姉家では、私が購入した虫除けスプレーを常に玄関に置いています(笑)。
主人は、義父に除草剤をまかせないために、草刈り機で芝生のシロツメクサを刈ったり、今まではあまりしなかった除草作業をしてくれるようになって助かっています。除草剤は気を付けて散布しても、かけていない所にまで影響が出るし、安心して家庭菜園の朝採り野菜(上写真左)を食したいですものね!
<夏マスクとお化粧事情>
夏の冷感マスクは好評です。今年は『withコロナの夏』の上に猛暑が予想されるため、冷感タオルが大人気のようです。私がマスクに使っている冷感タオルは生産が追い付かず、廃盤になったとかで手に入らなくなってしまいました★ まだ買い置きがありますが、水色のストライプの冷感タオルでも作ってみました。今のところ、4種類(上写真右)を服の色やデザインに合わせて着用しています。
▲最新作:和装用マスク(桜柄 プリーツ型 ノーズワイヤー入り フィルターポケットとゴムの長さ調節付き)とマスクケース(紺地水玉)
余談ですが、マスク着用により、マスクで隠れていない目と眉にポイントを置いて化粧する女性が急増し、フランスでも化粧品の売れ行きに影響しているとのことです。スッピン隠しとはまたちょっと違うけれど、マスクによるお化粧事情は世界共通(?)のようですね。また、パリではマスクだけでなく、靴を脱いで家に入る日本流が注目され、家の中ではスリッパや室内履きに履き替える新しい習慣が定着しつつあるそうです。
『withコロナ』の夏。肌荒れや熱中症対策をして、新型コロナウィルス感染症予防に努めていきましょう!