26日の卒園式は、大変感動的なものになりました。先生方も保護者も涙!涙!! もちろん私もです。
記念品授与の代表に選ばれていた息子ですが、親の欲目ではなく、一番大きな声で返事をし、はっきりと『大きくなったらなりたいもの』が言えました。恥ずかしがり屋だった息子の成長に驚かされ、喜び、感動した卒園式。そして、卒園を祝う会も大変盛り上がり、とても素晴らしい一日を過ごすことができました。
息子は友だちとケンカをしたりすると、「早く小学校に入学したい。そしたら○○くんと離れられるから。」などと言っていましたが、やっぱり友だちや担任の先生と離れ離れになってしまうのがさびしいようです。卒園後も預かってもらえるというので、31日まで登園させます。息子は友だちと思う存分遊んできました。そして、小学校に入学したら、新しい友だちをたくさん作って欲しいです。
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今回は、ケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」に掲載されたグラビアの中から、ルネが日本で交流した芸能人を紹介した画像をご覧ください。
ルネの日本のお友だち
わずか19日間の滞在期間でしたが、ずいぶん、たくさんのお友だちができました。一生懸命覚えてきた日本語と、かたことの英語とで、日本のお友だちと話しあいました。
東京音楽祭では、賞を争った布施明さんとお友だちになりました。
佐良直美さんとは、音楽祭のパーティーで。
山口百恵さん、森昌子さんとは、テレビ番組で知り合いました。
ルネは、8月22日、再び来日します。テレビや、ラジオに出演する他に、東京では渋谷公会堂で9月14日、15日、大阪では、厚生年金大ホールで9月4日、コンサートを開くことが決まっています。
あなたも、ルネのお友だちになってあげて下さいネ。
これはルネの1回目の来日時の話。
2回目の来日では、同じ外国人タレントということで対談したアグネス・チャンと仲良くなりました。アグネスのお兄さんがカナダに住んでおり、アグネスも後にカナダの大学に留学しましたので、もしかすると連絡を取り合ったりしたかもしれません。(※1)
また、ルネは西城秀樹の熱唱に感激し、ルネも身体全体で熱唱する歌い方に変わっていきました。西城秀樹が『傷だらけのローラ』を仏語でレコーディングして、カナダで歌うなどの交流もありました。(※2)
当時人気が絶頂期だったフィンガー5とは、1回目の来日でも、ヴォーカルの晃が同い年という話題性もあり、何度も共演しました。『進めフィンガー5』にもゲスト出演しています。(※3)
さらに、こちらも同年代ということで、当時の人気ドラマ『ケンちゃんシリーズ』(※4)の宮脇健(※5)ともテレビ番組で共演し、2回目の来日時、はっぴなどいただいています。(その画像は『2回目の来日』の記事で紹介する予定です。)
紹介した記事でも紹介した山口百恵とは、『中一時代』のイメージキャラに選ばれ、何度か共演しています。(※6)
他にもたくさんありますが、ルネと対談した斉藤こずえ(※7)や、仏語が堪能な伊丹十三(※8)もあげておきましょう。カテゴリ「1回目の来日」の記事にも、出演番組の画像がたくさんありますよ。全て過去ログで紹介しておりますので、よろしければご覧ください。
※1 アグネス・チャンとの対談記事
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/168.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/169.html
※2 西城秀樹とルネ
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/212.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/213.html
※3 『進めフィンガー5』で晃と一緒に歌うルネ
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/230.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/190.html
※4 『ケンちゃんシリーズ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
※5 宮脇健
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E8%84%87%E5%BA%B7%E4%B9%8B
※6 山口百恵と表紙を飾った『中一時代臨時増刊』
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/157.html
※7 「ルネの対談記事(斉藤こず恵編)」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/155.html
※8 伊丹十三
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/221.html
記念品授与の代表に選ばれていた息子ですが、親の欲目ではなく、一番大きな声で返事をし、はっきりと『大きくなったらなりたいもの』が言えました。恥ずかしがり屋だった息子の成長に驚かされ、喜び、感動した卒園式。そして、卒園を祝う会も大変盛り上がり、とても素晴らしい一日を過ごすことができました。
息子は友だちとケンカをしたりすると、「早く小学校に入学したい。そしたら○○くんと離れられるから。」などと言っていましたが、やっぱり友だちや担任の先生と離れ離れになってしまうのがさびしいようです。卒園後も預かってもらえるというので、31日まで登園させます。息子は友だちと思う存分遊んできました。そして、小学校に入学したら、新しい友だちをたくさん作って欲しいです。
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今回は、ケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」に掲載されたグラビアの中から、ルネが日本で交流した芸能人を紹介した画像をご覧ください。
ルネの日本のお友だち
わずか19日間の滞在期間でしたが、ずいぶん、たくさんのお友だちができました。一生懸命覚えてきた日本語と、かたことの英語とで、日本のお友だちと話しあいました。
東京音楽祭では、賞を争った布施明さんとお友だちになりました。
佐良直美さんとは、音楽祭のパーティーで。
山口百恵さん、森昌子さんとは、テレビ番組で知り合いました。
ルネは、8月22日、再び来日します。テレビや、ラジオに出演する他に、東京では渋谷公会堂で9月14日、15日、大阪では、厚生年金大ホールで9月4日、コンサートを開くことが決まっています。
あなたも、ルネのお友だちになってあげて下さいネ。
これはルネの1回目の来日時の話。
2回目の来日では、同じ外国人タレントということで対談したアグネス・チャンと仲良くなりました。アグネスのお兄さんがカナダに住んでおり、アグネスも後にカナダの大学に留学しましたので、もしかすると連絡を取り合ったりしたかもしれません。(※1)
また、ルネは西城秀樹の熱唱に感激し、ルネも身体全体で熱唱する歌い方に変わっていきました。西城秀樹が『傷だらけのローラ』を仏語でレコーディングして、カナダで歌うなどの交流もありました。(※2)
当時人気が絶頂期だったフィンガー5とは、1回目の来日でも、ヴォーカルの晃が同い年という話題性もあり、何度も共演しました。『進めフィンガー5』にもゲスト出演しています。(※3)
さらに、こちらも同年代ということで、当時の人気ドラマ『ケンちゃんシリーズ』(※4)の宮脇健(※5)ともテレビ番組で共演し、2回目の来日時、はっぴなどいただいています。(その画像は『2回目の来日』の記事で紹介する予定です。)
紹介した記事でも紹介した山口百恵とは、『中一時代』のイメージキャラに選ばれ、何度か共演しています。(※6)
他にもたくさんありますが、ルネと対談した斉藤こずえ(※7)や、仏語が堪能な伊丹十三(※8)もあげておきましょう。カテゴリ「1回目の来日」の記事にも、出演番組の画像がたくさんありますよ。全て過去ログで紹介しておりますので、よろしければご覧ください。
※1 アグネス・チャンとの対談記事
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/168.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/169.html
※2 西城秀樹とルネ
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/212.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/213.html
※3 『進めフィンガー5』で晃と一緒に歌うルネ
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/230.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/190.html
※4 『ケンちゃんシリーズ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
※5 宮脇健
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E8%84%87%E5%BA%B7%E4%B9%8B
※6 山口百恵と表紙を飾った『中一時代臨時増刊』
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/157.html
※7 「ルネの対談記事(斉藤こず恵編)」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/155.html
※8 伊丹十三
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/221.html