ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

Bonne Fete, Rene♡ 2013

2013年02月28日 | ルネ・シマール

Cher Rene,

Bon anniversaire de naissance!
Avec tous mes voeux pour une 52e
annee heureuse et enrichissante.
Je vous souhaite bonne chance
pour la suite de votre carriere.


親愛なるルネ

お誕生日おめでとうございます!
あなたの52年目の人生が、幸せにして実り豊かなものでありますように。
あなたの今後のご活躍をお祈り申しあげます。


 Last year, I was so glad that your Japanese CDset "GOLDEN☆BEST limited Rene Simard" was relieased in Japan. I was very happy I could present it to you and some your Canadien fans. And they sent your autographed mug and your message to me! Merci beaucoup !! Thank you very much!!! They told me that you were very happy. When I knew it, I was really happy,too!!!

 Many japanese fans and I have hoped to see you in Japan since 1975! I want you to visit to Japan♡

 I wish you have a wonderful day !

              Love always,
              shimazaki rune xoxox



 今日は2月28日、ルネ・シマールの52歳の誕生日です。
 書き出しは毎年同じですが…。
 昨年はミュージカル・コメディー『雨に唄えば』のコズモ・ブラウン役で大喝采を浴びたルネsymbol1 facebookでは、Loraさんがルネにメッセージを書き、それを受けてしゃむねこさんが「Rene to Japan! ルネを日本へ!」を立ち上げています。これをきっかけにルネの来日が実現したら最高ですね!! 
コメント (2)
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ルネ・パパ、ジャン・ロック氏のメッセージ

2013年02月23日 | ルネの家族

 ルネの誕生日が来週に迫りました。
 今回は、ルネ・パパ、亡きジャン=ロック・シマール氏が出版した"AU-DEJA DU SILENCE"にしたためられた、彼の子どもたちへのメッセージの中から、ルネに当てたものを紹介いたします。


ルネへ
 ルネ、私は、君がスターであり続けることが、そんなに簡単ではないことを知っているよ。君はどんなことがあっても、その高い知力を保つことだろう。
 18歳における、成人はまだ一人前の人間ではない。成人の年齢というものは、国家が定めたものではなく、経験による賢さも人生を広げるヴィジョンも無くして、手に入れられるものではない。君は君のできることを行うことにより、ここで大人であることを納得させることができる者だ。
 君が選んだ道を歩み続けなさい。多分変化していくであろう、君の回りを見なさい。君こそが、君の運命を決定する唯一の指導者なのだ。君こそが、唯一、何かを変えることができる者なのだ。そして、もし君が信じるならば、君の友だちと良心において、それはもはや変わることはなく、その時は神を愛し、君の道を行きなさい。
 全てのその不幸な結末を貫いて、君はいくらお金をだまし取られたとしても、確信をもたない。普通の行為において、現象のすべて…それは一羽の鳥の方へやってくる。それらの羽(ペン)は、より強く、そしてより気高く、押し返す輝きで腐敗することを知りなさい。


 最後の部分が直訳では分かりにくいのですが、言いたいことをぼかしているのではないかと推測しています。「一羽の鳥」はルネのこと。クルティエ氏との関係や、ナタリーとのこと等でルネが大変な思いをするであろうこと。しかし、ルネ自身がしっかりとしていれば、案ずることはないというメッセージを送っているのではないか…と、勝手に解釈しました。父ジャン=ロック氏が家を出たことにも、クルティエ氏が大きく関わっていると聞いています。ナタリーの件についても、ここでは詳しく書きませんが、ルネが1人の人間として、しっかりとした信念をもって歩んでいって欲しいという、父としての願いが込められていますね。

※plumeは羽以外にペンという意味もあります。
※最初の「君がスターであり続けること」は、直訳で「君の立場を保つこと」でした。

▲<和訳>彼らの住居前の階段の全家族 少し前にジャン=・ロックが判別できる 経っているのは左から右にマルタン、リン、オデット 中段ジャン=ロジェ、ジャン=・ロック、ナタリー、ガブリエル、レジス 下段中央にルネ

        ▲ルネと父ジャン=ロック・シマール氏

 ルネの来日が無くなってすぐ、まるで「ミドリ色の屋根」の歌詞を再現するかのように、ルネの父、ジャン=ロック・シマール氏は家を出てしまいました。そして母ガブリエルと離婚。両親はその後、別々に再婚し、ルネを含む彼らの子どもたちがそれぞれに家庭を築いてからも、交流していましたが…。

▲家族の集合写真
前列左から父の再婚相手モニク・オジェと父ジャン=ロック・シマール、母ガブリエル・ラべとその夫レオン 2列目左から兄レジス、姉オデット(? 同じ記事の別の家族写真に入っていない モニクの娘かも?)、姉リン、この男性は不明(レオンの息子?)、マリー=ジョゼとルネ、ナタリー 3段目左は兄マルタン、4段目左は弟ジャン=ロジェ(アレクシス)


 ここで紹介したメッセージは、ずっと知りたいと思っていた内容でした。しかし、私の語学力では正確に訳すことは困難でした。本のページをそのまま紹介しておりますので、フランス語の堪能な方、是非アドバイス、また、正しい訳文をお寄せください。どうぞよろしくお願いいたします!
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「僕の国へおいで」の楽譜

2013年02月16日 | ルネの日本語の歌
  もうすぐルネの誕生日symbol1
       ルネの笑顔で癒されて♪


   ルネに誕生日メッセージを贈りましょう!
   メッセージは引き続き受付中です!
   ご希望の方は21日までにお願いします。




 facebookのグループ「Rene to Japan!ルネを日本へ!では、実際にルネが来日してくれたら何をして欲しいかを語り合っています。
 その中で、ルネに歌っていただくために、メンバーさんの娘さんとそのお友だちに演奏していただく話も出ました。そのために必要な楽譜として、まだ当ブログでアップしていない「僕の国へおいで」を紹介いたします。
 この曲は、ルネが日本で出した2枚目のシングル「小さな生命」のB面の曲です。レコード発売当時、ルネが住む憧れの国となったカナダに思いを馳せながら、曲に聴き入ったものでした。ルネには会えなかったものの、私は2度カナダ旅行をしていますが、今度はルネに会えるように、カナダのファンの方たちと連絡を取りながら、ルネ友さんたちとツアーを組んでみたいです。


♪Discographie Rene & Nathalie Simard
http://discographiesimard.musicblog.fr/2861147/Rene-Simard-Bokuno-Kunie-Oideyo/

     僕の国へおいで

 さいとう大三作詞、村井邦彦作曲、川口真編曲

僕のすむカナダ
遊びにおいでよ
君の友達も
みんなつれといで

鳥の歌声が
森や湖に
美しく流れてる
すてきな所さ

さあみんなで遊びに
おいでよ

僕のすむカナダ
一度来てごらん
君も友達も
すきになれちゃうよ

夏の草原や
冬の銀世界
どこまでもはてしなく
広がる所さ

ねえみんなでおいでよ
カナダに


 どの季節も良いけれど、いちごの季節のオルレアン島や、紅葉のメープル街道、ケベックのウィンター・カーニバルにも行ってみたいなぁ。Googleマップで調べた、オルレアン島のルネの白い家→船長の家→教会→学校のコースを是非お散歩したいですね♡


       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 そして、「Rene to Japan!ルネを日本へ!」に向けて、私がした提案です。

 ルネがお休みをとる(39年前もルネの休みを利用していたようですし)夏の頃、日本にマリー=ジョゼと一緒にご招待し、東京、鎌倉、京都の想い出の場所を案内するというのが良いと思います。そうすれば、ここのメンバーで手分けして、宿泊や食事の場所を手配できます。
 また、私たちのような熱烈なファンだけで固め、ファンの集いの食事会にし、そこでメンバーさんの娘さんとそのお友だちにルネの日本の曲を演奏していただくのです。そしたら、リラックスしたルネが演奏に合わせて歌ってくださると思います。ルネの日本の歌も、先ずは私たちがルネのために歌いましょう。「ミドリ色の屋根」なら、マリー=ジョゼも日本語で歌えます。私たちが仏語で歌うのも良いですね。楽譜なら当ブログで紹介していますから、アレンジしてもらうことも可能です。きっとルネも喜んでくださると思います。




 それから、ルネが鎌倉で訪れた漫画家の横山隆一氏の邸宅跡地がスターバックスになっていました。facebookのお友だちでもあるsuuさんが情報提供してくださいました♡ ルネが夢中になった鉄道模型は置いてないようですが、ルネの想い出に浸りながら、美味しいコーヒーでほっこりしたいですね~♪

スターバックスコーヒージャパン 鎌倉御成町店
「漫画家、横山隆一氏の邸宅跡地で寛ぐ」
http://www.starbucks.co.jp/store/concept/kamakura/

 このお店は、鎌倉の一等地にあり、「フクちゃん」で有名な漫画家、横山隆一氏の邸宅跡地に建てられました。氏の生前、漫画家たちが集まるコミュニティの中心地でもあった邸宅は、氏が愛した桜の木、藤棚、プールなどをそのまま残しながらも、こだわりのある地元の方々が心地よく集う空間に生まれ変わりました。「フクちゃん」の四コマ漫画の原画も展示されています。鎌倉ならではの文化の香りが色濃く残る地で、最高級コーヒーをお楽しみください。

〒248-0012
神奈川県 鎌倉市 御成町 15-11
0467-61-2161

 ルネが来日時に訪れた場所の情報や、「Rene to Japan!」の案がございましたら、コメント欄にお寄せくださいねsymbol1

コメント (6)
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ルネのスキー画像

2013年02月10日 | ルネの画像
  もうすぐルネの誕生日symbol1
       ルネの笑顔で癒されて♪


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   メッセージは引き続き受付中です!



 今年は雪が多く、全国で積雪によるトラブルや事故、雪山での遭難等が多発しましたが、ルネ友の皆さんはお変わりなくお過ごしでしょうか。
 毎年地元のスキー場に行っているシマ姉家。昨年は雪不足で人工雪による整備が追いつかず、滑れるコースが限られていたスキー場も、今年は大盛況。1月4日だったためか、スキー場は人でいっぱい★ その上吹雪いてしまって寒いし…で、ちょっと滑って帰ってきてしまいました。また、行きつけのレンタル・スキー屋さんで、私の靴のサイズ22㎝を覚えていてくれたのはよかったのですが、あまり借りる人がいないサイズのため痛んでいたのか、離れた駐車場からスキー場まで歩いていく間に、靴の留め具が両足とも欠け落ちていました。スキー場で靴だけ借りるのも面倒くさいので、スキーウェアのズボンで留めてゆっくり滑り、ゴンドラから降りようと足に力を入れたら、留め具がないためそのまま派手に転倒してしまいました★ 係のお兄さんに起こされた後、なだらかな斜面を選んでゆっくり滑ってきたものの、雪は降り、寒さでアイスバーンの所もあってヒヤヒヤものでした。雪の降りもひどくなってきて、あまりの悪条件に、主人も息子も「もういいよ。」というので1回滑って終了してしまったスキー。今年は忙しくてもう行けないなあ…。
 ちなみに、スキー靴は弁償かなあ…今日はついてない…と、レンタルやさんに着いたら、逆に謝られました。その後は宿泊先で露天風呂にも入り、美味しい夕食を食べ、ゆっくり日頃の疲れがとれて、まあ、良かったです。

 さて、話は本題に入ります。
 冬のカナダは、カナディアン・ロッキーのスキー・ツアーが人気ですね。雪が多いのでウィンター・スポーツが盛んで、ルネも地元のちびっ子ホッケー・チームに所属していました。アルペン・スキーをするにはオルレアン島は平らすぎましたから、スケートが中心だったようですが、来日当時よりずっと後に、スキーに行った時の写真がバシャン姉妹の本に掲載されていました。また、スキー大会にルネとナタリーが出場した時の写真もあります。デビュー25周年誌とは別の記事の写真と、同誌に掲載された家族でスキーに行った時の写真も紹介いたします。
 ルネとナタリーが出場したこのスキー大会の映像がYouTubeにあったのですが、今は削除されてしまっているようです。 

▲サン・ブリューノ山でスキーをするジャン・ロジェとナタリーとルネ(バシャン姉妹の本より)

▲<和訳>ルネとナタリーは、初のスキー滑降の演技で、彼らがそこにいることを見せびらかさないと観客に証明した。彼らはそこで数人を感動させた。

▲スキー場でゴンドラに乗るルネ一家 向かって左より、娘ロザリー、妻マリー=ジョゼ、息子オリビエとルネ(デビュー25周年記念誌より)

 ルネとナタリーは、人気スターとしてこのスキー大会に出場したのではないようですね。スキーウェアを着て、スキー帽にゴーグルをしたら、変装する以上に誰だか分かりませんものね(笑)!

 それから、今週の「世界の車窓から」は「秋のカナダ ロッキー山脈とメープル街道の旅」で、モントリオールからケベック・シティでした。幸い今日の夜11時10分からは「世界遺産の街ケベック・シティ」ですので、是非ご覧くださいね♪
http://www.tv-asahi.co.jp/train/

       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

     cloverシマ姉のグリーン・ライフclover

 2月6日は関東の南部でも雪が降りました。
 外は雪、シマ姉の部署の窓辺にはプチ・トマトの実がなり、ベゴニア、カランコエ、ゼラニウム、ノースポール、ヴィオラ、オリヅルランの花が咲き乱れ、冬眠中のアマガエルが夢うつつ。思わず写真に撮りましたよ。

 そして昨日、仕事で職場に行き、いつもどおりアマガエルのチェックをしたら、寄せ植えの鉢にいない! ここ1週間ほど、目を覚まして場所をちょっとずつ移動していたので、夜遊びに出かけたまま外泊?! それとも私が構い過ぎるので家出?!! 以前にも1~2日たってから戻っていたので、連休明けに帰ってきていることを願うばかり。でも、窓は閉まっているし、外はまだまだ寒いので、屋外に出るはずは無く、いつもどこに隠れているのやら…と思っていたら、茂みの奥にはまり込んでいました(笑)。ああ、びっくり。でも、いてよかった。

 それから、1月4日のスキーのお泊りから帰宅した5日の午後、自宅で飼っている熱帯魚のベタの「チッチ」が、全てのヒレをピンと伸ばしたまま硬直しており、つついても動かず! どんなに静止していてもムナビレだけは動いているはずなのに、体も赤い色が心なしか青ざめて紫色っぽいし…。 その時の室温は2℃。あまりの寒さにペットヒーターでは水温を保てず、外泊中に凍死してしまったと大ショック★ ところが、室内が暖まってきた頃、気を取り直して埋葬してあげようと行ってみたら、エラがパクパク動いていて…。さっきは睡眠中の上に寒さで動く気にもなれずにいたらしく、紫色だった体の色も、いつもの赤い色に戻っていて一安心。びっくりさせないでーーーっ!!

 どんなに小さな生き物でも、「生命」は奥深いですね!

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ルネ手帳はじめました♪

2013年02月02日 | ルネ依存症の日々
  もうすぐルネの誕生日symbol1
       ルネの笑顔で癒されて♪


   ルネに誕生日メッセージを贈りましょう!
   メッセージは引き続き受付中です!



 今、手帳ブームのようですが、私も今年から「ルネ手帳」を始めました。…といっても、もちろん昭和50年度の「中一時代」購読予約特典でルネが表紙を飾った「中一手帳」とは全く関係有りません。当ブログのルネ記事の予定を書き記すための手帳であり、ルネ関係の記念日や来日当時の主な活動日と内容を覚え書きしておくためのものです。

▲昭和50年度「中一時代」購読予約特典「中一手帳」と「ルネ・シルバー」

 ブログを開設して早6年と7カ月。記事も今回の記事で527記事を数えます。そのため、記事を書くに当たっては、ブログを始めた頃のように「今日は何を書こうかな~♡」では間に合いません。また、仕事や家事が忙しくなってくると、「週末1記事投稿」を守ると決めている私は、ブログ記事が心配で逃避行動に走り(笑)、記事を予約投稿する傾向にあります。さらに、最近はテーマを決めてシリーズ化したり、記念日や来日した日などを意識して記事を書くようにしたり、「大安」や「友引」など、良い日を選んで投稿するよう心がけているため、投稿予定日とタイトルをメモ書きするようにしていました。もちろん、ルネ記事の「ネタ帳」はブログを開設した年から作っていましたが、予定日はメモ書きだったため、変更があった時の書き換えが面倒だったんです★ 今回は、カレンダーに「大安」等がきちんと入っている手帳を選んで、予定は鉛筆で書き、書き終えたらペン書きしています。

 いろいろ書き込んでいったところ、現在、今年の9月までタイトルの予定が埋まっています(笑)。記事を書くのはこれからですが、予約投稿の記事が減ってくると不安になる私にとって、この手帳は精神安定剤になりそうです。それから、カナダから雑誌や新聞に掲載されたルネの記事を大量に入手したので、しばらくはネタに困りません…が、翻訳が大変★ もっと仏語の勉強をしないといけない~っっ!!

 ちなみに、ルネ記事の「ネタ帳」は大学ノートで、現在はルネの仏語の歌の歌詞や記事を翻訳するために使っています。そして、私の「ルネ・ノート」はこのブログ! ルネ・ファン活動とともに私のライフ・ワークと化しています。teacupの書籍化サービスを利用して、自分だの「ルネ本」を作ってからすでに2年経っておりますので、本になっていない記事からまとめたいと考え中です。それから、今日は「先負」ですが?…という方のために解説いたしますと、「先負」は先負け(さきまけ)なので午後が吉。「先勝」は先勝ち(さきがち)なので午前が吉。赤口は正午のみが吉。今日の記事は先負に合わせて2月2日22時22分に予約投稿してありました(爆)。


 さて、話は変わりますが、自ら「ルネ依存症候群」患者と称しているシマ姉。時々、何故ここまでするのかと自問自答することもありますが、もしルネと出会っていなかったら?…と考えた時、思い浮かぶことは次のとおりです。

○ 外国や外国の歌、スターに興味を持つ時期が遅かっ
 たでしょう。
○ インターネットもメールも苦手意識が選考して、必要
 以上に手を付けず、ブログや画像処理なんてもっての
 ほかな生活をしていたでしょう。
○ たくさんのルネ友さんと知り合えなかったでしょう。
○ フランス語を勉強しなかったでしょう。
○ カナダには興味を持たず、カナダ旅行はしなかった
 でしょう。
○ ネットはもちろん、facebookなんてニュースの中の
 ことですから、カナダのお友だちとの交流なんて、
 別世界のことだったでしょう。

 どちらにしても、今とは全く違った生活をしていたに違い有りません。これからも、「継続は力なり」、「好きこそものの上手なれ」を信じ、ルネブログを続けていきますので、ルネ友の皆さま、末永くお付き合いくださいね♡


       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 カナダのLoraさんがルネに宛てて、”Passion Rene Nathalie et Regis Simard”に送ったメッセージを紹介いたします。

 Loraさんは、ルネが第3回東京音楽祭世界大会でグランプリを受賞して40年目に当たる2014年に、ルネに日本に行くこと考えて欲しいというメッセージを書きました。英文のメッセージは次のとおりです。
 
Dear Rene:
If you should happen to read this, I hope you will think about going back to Japan for an appearance or concert sometime in the not too far away future.
I just finished listening again to the Sony CD released last year of your best hits in Japan. There are so many beautiful songs you did for the Japanese audience. There are so many of those fans online who love you today, as if it were yesterday when they first saw you. 2014 is an anniversary of the Tokyo Music Festival that you won. I wish you could go to Japan and do some appearances for fans. I know you were there in the 1980's, but it has been so long for your audience there. I am in Canada, but see how your audience there misses you. Please think about a trip to Japan!



LoraさんのYouTube映像 

 このメッセージを受けて、"Passion ルネ・シマール au Japon"のしゃむねこさんが、facebookに、グループ「Rene to Japan! ルネを日本へ!」を立ち上げ、facebookのメンバーでいろんなことを話し合っています。ルネの全曲集CD「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」の発売が実現した今、ルネの来日は日本のルネ・ファンにとって一番の悲願です。ルネがLoraさんのメッセージを読んで、少しでも来日を検討してくれたら嬉しい限りですねsymbol1

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