ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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「ルネの一日編集長」の記事①

2014年06月01日 | ルネと中一時代
ブログ記事600記事達成!!

 今回の記事で、当ブログは600記事を達成いたしました!!

 そして6月10日にはブログ開設9周年目を迎えることができます。われらが永遠のアイドル、カナダのルネ・シマールとカナダについての内容のみで600記事は多いのか、少ないのか? いずれにせよ、これからもライフ・ワークとしてルネ記事を書き続けていきますので、ルネ友の皆さま、今後ともどうぞよろしくお願い致します!!

 それから、先週の私の誕生日には、facebookとmixiのルネ友さんやカナダのお友だちからバースデイメッセージをいただきました。ルネ来日当時の通訳をされていた現道上ワイン社長の道上雄峰さん、しゃむねこさん、Giseleさん、Sophieさん、Chantalさん、クリステルさんなどなど…。お名前はここにお書きできなかった皆さまも、本当にありがとうございました!! これでまた1年がんばれます!


 そして今回は、雑誌に掲載されたルネの記事を画像を入れて紹介し始めた頃、画像のみをアップした、「中一時代 臨時増刊」掲載記事『ルネがご案内 これが「中一時代」の旺文社デ~ス』を2回に分けて紹介いたします。
 


ルネがご案内
これが「中一時代」の旺文社デ~ス


 "天使の声"といわれるあの美しい声で歌いまくり、日本ばかりでなく世界のスーパーアイドルになったルネ・シマールが、ふたたび日本にやってきて、旺文社「中一時代」を訪問したヨ。 

  これが、「中一時代」の旺文社デ~ス
▲左下:これなんだか知ってる? コンピューターのテープだよ! この中にいろいろな資料がすべてはいってるんだッ!

 ここが『中一時代』をつくって
 いるところです
       ぼく、特別編集長

 6月30日に東京武道館で開かれた「東京音楽祭」で、世界のすばらしい歌手を押さえてみごとに「グランプリ(大賞)」をかくとくし、世界の大スター、フランク・シナトラからも、”シナトラ賞”をもらった天才歌手ルネが、2度目の来日のさい、旺文社をたずねてきました。
 13歳のルネは、日本でいえば中学1年生。だから、中学生の読む本にすごく興味があり、旺文社の「中一時代」のすばらしさをカナダでも聞いているので、ぜひ見学したいとたずねてくれたのです。
 そこで、ルネの旺文社見学を、みなさんに紹介します。
 「中一時代」をつくっている編集部を、ルネといっしょに見学してください。


 ▲えっへん! ボクは、「中一時代」の一日編集長で~す。
  ボクのことをたくさん書くヨ。


▲中一時代の石川編集長と、旺文社の玄関前で、ハイ、握手!「おでむかえ、ごくろうさん!」

▲「いらっしゃいませ!」受付のおねえさんの説明で、来客名簿にフランス語でサイン!?

▲赤尾役員から、訪問の記念にと、ボクの大好きな機関車の贈りもので~す。
 カナダの機関車のことを、いろいろ話してあげました


※過去ログ「ルネの一日編集長」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/184.html


 編集長を気取った付けひげのルネ、可愛かったでしょう? 次回の「『ルネの一日編集長』の記事②」にも、お茶目なルネが出てきます。お楽しみにね!


       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 昨日は息子の中学校の体育祭でした。
 夏休み明けの残暑厳しい2学期の運動会が主流な中、1学期の体育祭は、先生や生徒は大変ですが、2学期に落ち着いて学習に取り組めるので良い行事計画だと思います。私の職場のイベントとも重なっていないのでラッキー♪ やっぱり息子の学校の行事には行きたいです♡
 しかし、5月の最高気温を記録した暑さ★ 8月上旬並みとのこと。熱中症対策として、放送で給水時間を知らせ、保護者や会場に来ている人たちにも水分補給を促していたこともあり、具合が悪くなった人はいなかったようです。
 中間テストが終わった翌週月曜日からの練習での体育祭。ずっと暑かったため、息子もかなりバテていましたが、中学生ともなると、同じような種目でも、小学生の時とは迫力が違います。また、徒競走や障害走などの個人種目が全くなく、全部団体種目だったり、開閉会式のラジオ体操がないのには驚きました。国旗掲揚は文字通り、校旗も市の旗も揚がらなかったり、地区によって、今まで当たり前と思っていたことが違うので驚かされました。
 息子は慎重派でさらに心配症なので、1年男子の「台風の目」や「全員リレー」で足を引っ張らないかとプレッシャーを感じていたようでしたが、「全員リレー」では1位をキープ。「台風の目」でも、前日の校庭整備のローラー掛けでできて潰れた手のマメや、練習で悪化した巻き爪の痛みに耐えて走り抜き、肩の荷が降りたようでした。また、土台役の騎馬戦では、審判によって違う判定に不満を漏らしたのには、ちょっと驚き。同じような状態なのに、敵方のチームの先生からアウトを出されたそうで…。「体育祭嫌だな。」と漏らしていた割には、熱くなっていた息子でした。
 次は文化祭(保護者会等は別)。今回の記事のルネと同じ年齢になった息子の、小学校時代とは違う成長を楽しみにしたいと思います。
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