1944年、太平洋戦争末期、玉砕の島サイパンにアメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、畏れられたひとりの日本人がいた。大場栄大尉。男は最後、47人になりながらも仲間の兵士たちと共に、16カ月もの間、敵に立ち向かい、多くの民間人を守り抜いた。
彼の誇り高き魂が、味方の日本人だけでなく敵側のアメリカ人の心をも大きく動かしていった――。
実話に基づいて作られている。
勝つために戦っていたが、民間人と出会い、部下と民間人を守るために戦い抜く。
最終的には誰かを守るために。
オススメ度 ・・・・ 
（ 戦争映画に評価は難しいけど、戦争は過去の出来事ではなく、今も続いている ）
エンドロール 後は なし です。
ちょっとわかりにくいかもしれないけど、土手も白くなってきてます。
練馬からの渋滞にはまり、川越で降りて花園でまた乗り、渋滞にはまりなどなどで、
着いて着替えたりしたら１１時なので、滑る前にお昼ご飯。
カレーうどんセット （ １４００円 ） これが意外とうまかった
初めて来ました。 いまは 上国というみたいですね。
コース自体はそんなに広くないのですが・・・・
全体的にリフトで移動しないといけない、なかには高速を超えた、メチャメチャ速い超高速リフトもあった。
雪質もまずまずで滑りやすかった。
もう少しコース幅があるといい。
そんなに寒くなかった。
２月９日 肉の日。
肉の日なのでシングル～シックスまで肉増しでき
なおかつ、店内に豚君発見で 店員さんが
「 ３０，６０ に増すことができますが 
」
「 ６０は一本丸々で、３０はその半分ですよ」
増し無料。
さすがに６０増しはムリだろうから３０増し。
友人は６０増し。先に友人のラーメンが・・・・・
６０増しにしなくてよかったと思うが、３０増しでもデカイ。
横からのアングル
表面が焼いてあるのかカリカリのジューシー、中身はやわらかくて濃くない味付けだからうまい。
スープの味付けが前回来たときより濃くなってる。
ひたすら肉を喰らう。
友人６０増し完食。 
自分も３０増し完食。
肉残し厳禁
だけど、食べきりないときはお持ち帰り OK
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
わんぱくな6歳の息子と4歳にして女の武器を使う娘の母である、漫画家のサイバラ。予想もつかない行動に出る子供たちに振り回されながらも、悲しいことや辛いことは笑い飛ばす、たくましい毎日を送っていた。一方、元戦場カメラマンの夫は、その後遺症によるアルコール依存症と格闘中で、同じ失敗ばかりを繰り返す。やがてふたりは離婚することに・・・。夫は、失った家族の大切さを痛いほど知り、懸命に治療を続けるが、今度はガンに侵されていることが発覚する。「好きになった人を嫌いになるのは難しい」――もう長くはないと知りながら、サイバラは夫を再び家族として受け入れる決意をする。そして家族4人の束の間の幸せな日々が始まった――
とにかくいつも笑っている、かあさん。
あほなことばかりする息子。
アルコールを断てないおとうちゃん。
お茶目な娘。
のドタバタ毎日。
そんな感じで前半が過ぎて・・・・ アルコールをやっと断てたと思ったら
ガンになってしまう。
小泉今日子のかあさん役がピッタリ。
オススメ度・・・・・ （ 面白いし、ジーンわり涙もくるけどもうひとパンチほしい ）
エンドロール 後は なし 。
