毎月１５日限定のオマールエビ×煮干しラーメン（1000円）
一口飲むとエビ～口に広がるしっこくはなくてちょうどいいエビ加減。
麺は平打ちの細麺でちょうどいい固さで喉ごしもいい。
さやえんどう、エリンギ、チャーシュー、半玉、白髪ネギ、肉そぼろ。
オマールエビと煮干しの絶妙なバランスでどちらによることなくおいしい。
さやえんどう、エレンギがちょうどいい箸休めになる。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
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スタミナつけ玉野郎 （900円） あつ盛り、冷や盛り、どちらにしますかと、
あつ盛りと…TETSUであつにしたのでつい…あつと言ってしまった。
器３つで提供。 つけ汁、麺、トッピング。 つけ汁は超濃厚豚骨魚介だけどサラサラ系でとろみはほとんどない。
もやし、キャベツ、ニラ等の野菜とチャーシュー、味玉。
麺は極太となっているが、中太麺ぐらいかなあ、茹で汁が入っているので最後まで温かいままいける。
つけ汁は魚介が少し強い感じ、麺は少し縮れていてモチモチしていておいしい。
野菜は炒めてあって味がついている、おかずで食べられる感じ。 麺より野菜が多い感じ。
チャーシューは薄いのが１枚だが少し硬めで食べにくい。 味玉は黄身は少し固め。
おいしくいただきました。。
ごちそうさまでした。
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昨日は交流戦で東京ドームでの、巨人対ロッテを観てきました。
麦とろ飯を食べてから今戸神社、浅草寺を散策。
浅草むぎとろ本店で食べ放題してきました。1000円です。
３杯おかわりしたら胃が膨らんできた～
美味しかった。
そのあとは今戸神社へ
今戸神社では、たまにしか見れない白猫と遭遇。
登場したがしばらく物陰に隠れてました。
少し経つと出てきてくれて、撮影会になり、ポーズを決てくれました。
浅草寺に移動したら雨が降ってきてしまった。
2014年、40年ぶりに美術史上随一の至宝“モナ・リザ”が日本にやってくる。ルーヴル美術館のアジア圏代理人である朝比奈は、“モナ・リザ”来日に向けてある使命をルーヴルから託されていた。それは、絶えず狙われる“モナ・リザ”をめぐる巨大な陰謀に対しての警備強化。朝比奈は、“天才鑑定士”凜田莉子を学芸員候補として推薦。雑誌編集者・小笠原悠斗と共にパリへ向かった莉子は見事ルーヴル美術館で行われた採用テストに合格する。もう1名の合格者、流泉寺美沙と共に研修に励む毎日だったが、“モナ・リザ”について知れば知るほど体に異変をきたし、徐々に鑑定眼が狂い始める…。“モナ・リザ”の呪縛から逃れ、難事件を解決に導くことができるのか!?
静かに進むモナ・リザの来日の裏で・・・・
オススメ度・・・・ 
（ 一晩で覚えられるの？ ）
エンドロール後はナシです。
